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都市部らしい住まいの快適性を追求。東京23区内の美しい家12選
47都道府県の美しい家をご紹介している好評シリーズ。今月は23区内、来月は東京都下と2回にわたって、東京都の家をご紹介します。

Houzz Japan
2018年2月15日
Houzz Japan 公式アカウント
敷地条件や法規上の規制がことのほか厳しく、隣地との距離が近い東京の都市部。住宅として高いプライバシーや防犯性を保ちつつ、採光や風通しのよい、開放的な空間をつくり上げることが求められます。たとえば、中庭やスキップフロアを使って広さが感じ取れるつくりにする、周囲の建物が迫っているときは2階を勾配天井のLDKとする、1階の床レベルを下げて庭との一体感を強化し、高さ制限をクリアするなど。これらの難問に常にチャレンジしているのが、東京都市部の家づくりといえそうです。断熱気密性の高い住宅、室内の温熱環境、パッシブエネルギーや省エネ対策、床下エアコンなどの検討も浸透してきています。さまざまな制約のなか、有効な建築的可能性を探った、美しい住宅をご覧いただきましょう。
緑と風と光の家
設計:矢板建築設計研究所
先代からの土地の一部を受け継ぎ、慣れ親しんだ田園調布の地に建てた夫婦二人のための家。大谷石の擁壁の上にあり、東面は桜並木に面しています。敷地角の丸いL型の壁には、桜並木の景色を切り取るピクチャーウィンドウが。この壁沿いに2層の細長い吹き抜けを設け、上部にはトップライト、壁の両端には2層の高さの通風用スリットを設けています。
リビングでこのL型壁の前に立つと、明るく照らし出された桜並木の緑が目に映り、トップライトからの光とスリットからの心地よい風に満たされます。振り返って隣の家の方に目を向けると、いくつもの空間が重なり合いながら連続し、昔からあった緑の空間に包み込まれるかのよう。ガラスとステンレスの飾り棚には、緑が写り込み増幅される効果が。棚の向こうはインナーバルコニーで、玄関と階段室の役割を担っています。
設計:矢板建築設計研究所
先代からの土地の一部を受け継ぎ、慣れ親しんだ田園調布の地に建てた夫婦二人のための家。大谷石の擁壁の上にあり、東面は桜並木に面しています。敷地角の丸いL型の壁には、桜並木の景色を切り取るピクチャーウィンドウが。この壁沿いに2層の細長い吹き抜けを設け、上部にはトップライト、壁の両端には2層の高さの通風用スリットを設けています。
リビングでこのL型壁の前に立つと、明るく照らし出された桜並木の緑が目に映り、トップライトからの光とスリットからの心地よい風に満たされます。振り返って隣の家の方に目を向けると、いくつもの空間が重なり合いながら連続し、昔からあった緑の空間に包み込まれるかのよう。ガラスとステンレスの飾り棚には、緑が写り込み増幅される効果が。棚の向こうはインナーバルコニーで、玄関と階段室の役割を担っています。
赤羽の住宅
設計:カトウアーキテクトオフィス 一級建築士事務所
土地区画整理事業により整備された、ゆとりある敷地に建つ完全分離型の二世帯住宅。共用の仏間(和室)を挟む形で構成され、建て替えにあたって欅の柱や梁を再利用して、以前のままの形での和室を再建しました。既存の和室で使っていた障子や欄間、床柱もしつらえています。屋根には以前の建物にあった鬼瓦を新たに乗せ、柱や梁の古材は加工を施して、化粧の柱や枠材、縁側の板などに再利用しています。
設計:カトウアーキテクトオフィス 一級建築士事務所
土地区画整理事業により整備された、ゆとりある敷地に建つ完全分離型の二世帯住宅。共用の仏間(和室)を挟む形で構成され、建て替えにあたって欅の柱や梁を再利用して、以前のままの形での和室を再建しました。既存の和室で使っていた障子や欄間、床柱もしつらえています。屋根には以前の建物にあった鬼瓦を新たに乗せ、柱や梁の古材は加工を施して、化粧の柱や枠材、縁側の板などに再利用しています。
Room in Motoasakusa
設計:蘆田 暢人|Ashida Architect & Associates
リノベーション時、従来の「LDK」で類型化される住居とは異なる、部屋の用途を分けつつ光や風を共有する、新しい居住のあり方を考えたそう。古い躯体を新しい材料で覆い隠すのではなく、建物が過ごしてきた過去の時間に寄り添い、今後の時間を積み重ねられるデザインに。
リビングと寝室を隔てる間仕切りにはナラの古材を使用した目透かし壁に、もうひとつの部屋は大きな1枚の布で仕切り、部屋を開放する際は天井に吊り上げ、天幕としました。この目透かし壁と布によって、部屋を分けながら空間的にはつながっている関係に。目透かし壁を通して隣室から届く光と窓からの光、そして照明の光が重奏し、風が通り抜ける居心地のよい居住空間となることを目指しました。
設計:蘆田 暢人|Ashida Architect & Associates
リノベーション時、従来の「LDK」で類型化される住居とは異なる、部屋の用途を分けつつ光や風を共有する、新しい居住のあり方を考えたそう。古い躯体を新しい材料で覆い隠すのではなく、建物が過ごしてきた過去の時間に寄り添い、今後の時間を積み重ねられるデザインに。
リビングと寝室を隔てる間仕切りにはナラの古材を使用した目透かし壁に、もうひとつの部屋は大きな1枚の布で仕切り、部屋を開放する際は天井に吊り上げ、天幕としました。この目透かし壁と布によって、部屋を分けながら空間的にはつながっている関係に。目透かし壁を通して隣室から届く光と窓からの光、そして照明の光が重奏し、風が通り抜ける居心地のよい居住空間となることを目指しました。
天沼の家
設計:PANDA:株式会社山本浩三建築設計事務所
2間(3.64m)間口の木造3階建て住宅。1階には車庫スペース、浴室、洗面室を確保しながら、採光上、最も不利とされている1階の奥側にあえてリビングを配置。吹き抜けを通じて、2階のダイニング、スタディスペースとゆるやかにつなげ、1、2階を縦方向に広がりのあるLDKとして機能させています。
設計:PANDA:株式会社山本浩三建築設計事務所
2間(3.64m)間口の木造3階建て住宅。1階には車庫スペース、浴室、洗面室を確保しながら、採光上、最も不利とされている1階の奥側にあえてリビングを配置。吹き抜けを通じて、2階のダイニング、スタディスペースとゆるやかにつなげ、1、2階を縦方向に広がりのあるLDKとして機能させています。
KKNKZK
設計:YUCCA design / atelier
東京の閑静な住宅街に立つ住宅。碁盤の目のように区画された敷地周辺は、都会の中にあって落ち着ける静けさです。ファサードは静かな印象を与えますが、外部からくりぬかれたように設けられたいくつもの中庭により、内部空間と外部の都市空間との関わりをゆるやかに調整しつつ、都会とは思えない環境をつくり出しています。一方で、建物をくりぬくことで大きさを抑え、周辺環境との調和を目指しています。
スキップフロアを採用した内部は、1階部分を半地下とすることで、2階リビングの天井を高く確保。中庭に面した大きな開口や視覚の誘導により、室内から連続する中庭を通して多くの光を取り込みながら、明るく開放的な空間を演出しています。
設計:YUCCA design / atelier
東京の閑静な住宅街に立つ住宅。碁盤の目のように区画された敷地周辺は、都会の中にあって落ち着ける静けさです。ファサードは静かな印象を与えますが、外部からくりぬかれたように設けられたいくつもの中庭により、内部空間と外部の都市空間との関わりをゆるやかに調整しつつ、都会とは思えない環境をつくり出しています。一方で、建物をくりぬくことで大きさを抑え、周辺環境との調和を目指しています。
スキップフロアを採用した内部は、1階部分を半地下とすることで、2階リビングの天井を高く確保。中庭に面した大きな開口や視覚の誘導により、室内から連続する中庭を通して多くの光を取り込みながら、明るく開放的な空間を演出しています。
ENSEMBLE
設計:内海聡建築設計事務所
オーナーの要望は「まずは断熱、次いで収納、そして居心地」。マンション最上階の角部屋のため開口部が多く、屋上面の断熱も不十分で、夏は暑く、冬は寒い家でしたが、内窓の採用、天井懐の断熱補強や床暖房の導入などにより、1つめの課題を解決。また、造作のアイランド家具やキッチンを中心にした空間づくりにも取り組みました。LDKは就寝スペースも兼ねていたため、アイランド家具と新設の納戸によってコーナー化し、狭い空間の中でも落ち着きのあるベッドスペースを確保。
点在するアイランド家具、キッチン、TV台の3点はいわゆる寸法精度の高い製作家具を目指すよりも、逆にその「固さ」を回避してやわらかい印象になることに注力。レンガによりフレーミングされた家具類はそれぞれ数通り〜十数通りの案が作成され、その印象と総重量(レンガ1つで約2.5kg)のバランスがとれた案を採用したそう。レンガ、杢目、黒いアイアンなどナチュラルな素材感を大切にして、性能・機能・仕様を統合したデザインでクライアントの3つの要望に応えています。
設計:内海聡建築設計事務所
オーナーの要望は「まずは断熱、次いで収納、そして居心地」。マンション最上階の角部屋のため開口部が多く、屋上面の断熱も不十分で、夏は暑く、冬は寒い家でしたが、内窓の採用、天井懐の断熱補強や床暖房の導入などにより、1つめの課題を解決。また、造作のアイランド家具やキッチンを中心にした空間づくりにも取り組みました。LDKは就寝スペースも兼ねていたため、アイランド家具と新設の納戸によってコーナー化し、狭い空間の中でも落ち着きのあるベッドスペースを確保。
点在するアイランド家具、キッチン、TV台の3点はいわゆる寸法精度の高い製作家具を目指すよりも、逆にその「固さ」を回避してやわらかい印象になることに注力。レンガによりフレーミングされた家具類はそれぞれ数通り〜十数通りの案が作成され、その印象と総重量(レンガ1つで約2.5kg)のバランスがとれた案を採用したそう。レンガ、杢目、黒いアイアンなどナチュラルな素材感を大切にして、性能・機能・仕様を統合したデザインでクライアントの3つの要望に応えています。
小さなブロックを繋げた木造3階建て住宅
設計:角倉剛建築設計事務所
オーナーは大きな空間を望んでいましたが、予算の関係で構造は木造となり、大きな空間をつくることが困難に。そこで、木造で実現できる小さなサイコロのような空間を連続させることで、広さが感じられるつくり方を考えたのだそう。見通しのよい広いスペースの代案として、奥行きが感じられるスペースのつながりが実現でき、大変喜ばれました。
設計:角倉剛建築設計事務所
オーナーは大きな空間を望んでいましたが、予算の関係で構造は木造となり、大きな空間をつくることが困難に。そこで、木造で実現できる小さなサイコロのような空間を連続させることで、広さが感じられるつくり方を考えたのだそう。見通しのよい広いスペースの代案として、奥行きが感じられるスペースのつながりが実現でき、大変喜ばれました。
収納いっぱい子育ての家
設計:ギルド・デザイン一級建築士事務所
オーナーのからのリクエストは、収納が十分にあること、小学校に通う3人の子供たちの帰宅や子供達の遊ぶ様子がお母さんにわかるような間取り、断熱性が高い省エネに配慮した家、建ぺい率を有効に使うこと……など多くが求められました。
解決策として、ウォークインのシューズクローゼットやキッチンまわりの壁収納に加え、リビングの下を全面収納(天井高1.4m)に。リビングから、ダイニングキッチン、寝室、ウォークインクローゼット、リビング下の床下収納へと、スキップフロアで螺旋状に降りられる構成で、リビングは地面からすると普通より半階高く、リビングから半階上がったデッキバルコニーの下が駐車場になるくらいのレベル設定です。リビングの吹き抜けや、リビング階段を通って子供部屋(2階)に行ける間取りに。大きな吹き抜けのある家なので、リビングの足元が冷えないよう、断熱性気密性を北海道レベルに。冬でもとても暖かいそう。
設計:ギルド・デザイン一級建築士事務所
オーナーのからのリクエストは、収納が十分にあること、小学校に通う3人の子供たちの帰宅や子供達の遊ぶ様子がお母さんにわかるような間取り、断熱性が高い省エネに配慮した家、建ぺい率を有効に使うこと……など多くが求められました。
解決策として、ウォークインのシューズクローゼットやキッチンまわりの壁収納に加え、リビングの下を全面収納(天井高1.4m)に。リビングから、ダイニングキッチン、寝室、ウォークインクローゼット、リビング下の床下収納へと、スキップフロアで螺旋状に降りられる構成で、リビングは地面からすると普通より半階高く、リビングから半階上がったデッキバルコニーの下が駐車場になるくらいのレベル設定です。リビングの吹き抜けや、リビング階段を通って子供部屋(2階)に行ける間取りに。大きな吹き抜けのある家なので、リビングの足元が冷えないよう、断熱性気密性を北海道レベルに。冬でもとても暖かいそう。
参道の緑の共用空間を借景する家
設計:長谷川建築デザインオフィス
神社の参道に面した敷地。緑が豊かな反面、行き交う方々の視線が問題でした。生活の落ち着きを損なわない借景手法の工夫から、参道の木々がやさしく語りかけてくれる吹き抜けリビングが完成しました。太陽光発電や輻射冷暖房など、見えない部分の性能を高めながら、足に心地よい竹のフロア、三層の空間構成など、さまざまなフェーズのディテールにじっくり取り組んだ住まいです。
設計:長谷川建築デザインオフィス
神社の参道に面した敷地。緑が豊かな反面、行き交う方々の視線が問題でした。生活の落ち着きを損なわない借景手法の工夫から、参道の木々がやさしく語りかけてくれる吹き抜けリビングが完成しました。太陽光発電や輻射冷暖房など、見えない部分の性能を高めながら、足に心地よい竹のフロア、三層の空間構成など、さまざまなフェーズのディテールにじっくり取り組んだ住まいです。
K邸
設計:横河設計工房 KEN YOKOGAWA ARCHITECT & ASSOCIATES INC.
玄関を抜けると目の前に現れる広々とした吹き抜けのメインルームは、天井高530cm。ソファに座ると心地よいランドスケープが目を楽しませます。右側に見えるタモリブ材の低い天井部分の手前側に暖炉があり、そこを中心にぐるりと回れる動線に。2階の子供部屋からも大きな開口でつながり、コミュニケーションできるようになっています。
設計:横河設計工房 KEN YOKOGAWA ARCHITECT & ASSOCIATES INC.
玄関を抜けると目の前に現れる広々とした吹き抜けのメインルームは、天井高530cm。ソファに座ると心地よいランドスケープが目を楽しませます。右側に見えるタモリブ材の低い天井部分の手前側に暖炉があり、そこを中心にぐるりと回れる動線に。2階の子供部屋からも大きな開口でつながり、コミュニケーションできるようになっています。
浜田山の家-ギャラリースタイルの家、ミニマリズムの調べ-
設計:遠藤誠建築設計事務所
住宅というよりギャラリーのような、ミニマルな空間がオーナーから求められました。本来であればRC造の建築としたいところ、建築計画地が都市計画道路内だったためそれができず、木造でどこまでシャープな印象にできるかにトライしたそう。緩勾配屋根周囲の水下以外の三方立ち上げ外観を箱状に見せたり、土間床工法を採用して1階のフロアレベル(床面)を極力、グラウンドレベル(地盤面)に近づけたり、内装を基本的にボード2枚張りの上左官でモノトーンにまとめたりなど、さまざまな工夫が施された家です。
設計:遠藤誠建築設計事務所
住宅というよりギャラリーのような、ミニマルな空間がオーナーから求められました。本来であればRC造の建築としたいところ、建築計画地が都市計画道路内だったためそれができず、木造でどこまでシャープな印象にできるかにトライしたそう。緩勾配屋根周囲の水下以外の三方立ち上げ外観を箱状に見せたり、土間床工法を採用して1階のフロアレベル(床面)を極力、グラウンドレベル(地盤面)に近づけたり、内装を基本的にボード2枚張りの上左官でモノトーンにまとめたりなど、さまざまな工夫が施された家です。
趣味の空間に住む、ガレージをいつでも感じる家
設計:株式会社ホープス
「生活空間から趣味の空間を見る」のではなく、一歩進んで「趣味の空間の中に住んでしまおう」というオーナーの希望を、そのまま空間として設計。ひとりひとりの人となりや趣味、人生の楽しみ方を反映した家づくりを得意とする建築家が、シンプルなデザイン、空間を実現するために、設計段階からディテールにこだわって「オーナーと一緒につくり上げた家」といえる仕上がりになりました。
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Houzzに掲載されている東京都の家で他にも素敵な写真を見つけたら、コメント欄で共有してください。
設計:株式会社ホープス
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