こんにちは。Houzzのコミュニティ担当です。今日は母の日ですが、皆さんはお母様にどんなプレゼントをしましたか（あるいは、どんなプレゼントをもらいましたか）？ アメリカの人気俳優アシュトン・カッチャーさんは、母の日のプレゼントとして実家のリノベーションを行いました。現在ロサンゼルスに住むカッチャーさんは、遠く離れたアイオワ州に住むお義父さんやプロとのやりとりにHouzzのアイデアブックやディスカッションを活用したそうです。 Houzzでは、カッチャーさんのプロジェクトを特集記事とビデオで公開しています。ぜひご覧ください。また、ご両親へのプレゼントとしてリノベーションを行ったり、実家の家具などを新調したことのある方も、コメント欄でご経験を教えていただけると嬉しいです。 https://www.houzz.jp/ideabooks/48417678

思い出の品の片付けで一番難しいのは選別ですよね。 懐かしい思い出に浸ったり、捨てようか残そうかの判断など時間がかかりますよね。 なので、一気に終わらせようとせずに、「今回はこの棚」などブロックに分けて段階的に行うほうが効率的です。 一気に片付けようとすると、逆に散らかってしまいウンザリしてしまうことがあるので。 あとは、ゴミの出せる日も確認しておくべきですね。 ゴミは出たけど捨てられないという事態になるので。(特に年末は)

この度は、ご一緒させていただきありがとうございました。 田園都市建築家の会の先生方の家造りへの想いと情熱を すごく感じることができる２日間でした。 今後共、自然素材にこだわり精進してまいりますので ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

ハウスメーカーで新築を予定しています。 自分の気に入ったキッチンを安く仕入れられないだろうかと模索中です。 キッチンについて、ハウスメーカーと提携しているキッチンメーカーに私が欲しい物がなく、某メーカーのキッチンが気に入ったのでショールームで独自に見積もりを出してもらいましたが、当然高額でした。そもそも、仕入れは可能かと営業担当に問い合わせたところ、可能ではあるがあまり安くはできない、との回答でした。 しかしながらそれに納得できない理由があります。 私の両親が地元の工務店を通じて実家のお風呂をその同じ某メーカー製にリフォームしたところ、その製品の額が驚くほどに割引（少なくとも3〜4割）されていたのです。施工費ではなく。 実家の営業担当曰く、「我々の利益も削りましたので」ということでした。 ということは、水回りのメーカーが個人客へ提示する見積もり額は原価に随分と利益を上乗せしている、としか思えないのです。 このような状況の場合、うまく価格交渉を進めるためのポイントのようなものはありますでしょうか？ ご教示いただきますと幸いです。 よろしくお願いします。