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ひな祭りにおすすめ、大人の女子会パーティーメニュー
女の子のお祭り、3月3日の桃の節句に、女性のゲストを招いてホームパーティーはいかがですか? 気軽に楽しめるテーブルやレシピのアイデアをご紹介します。
エリオットゆかり
2018年2月24日
3月3日はひな祭り。女の子の成長を祝い、喜ぶお祭りの日ですが、大人になっても、この日に女性だけでおしゃれして集まると楽しいものです。身近なアイテムでお祝いの雰囲気を演出すれば、世界のどこでもひな祭りのお祝いテーブルや集まりが楽しめます。見た目も美しく、味わっておいしい、女性のゲストに喜ばれる華やかなお料理をテーブルに並べて、仲のよいみんなで乾杯しませんか?
3月3日のひな祭りは、日本の女性にとって特別なお祝いの日。実はこの日は私の娘の誕生日でもあります。海外に住んでいるので、桃の節句の定番アイテムで手に入らないものもあり、料理やテーブルコーディネートなども自分流になりますが、女性として自分のために、そして娘のためにお祝いの気持ちを形にしています。
大きな段飾りではなく、写真のような小さなひな人形だけでもじゅうぶん気分は盛り上がります。日本の良き伝統文化は娘にも伝えていきたいものです。
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気心の知れた友達との集まりなら
今回は、ひな祭りに女友達が集まる華やかなホームパーティーを想定したテーブルをつくります。集まってもらうゲストに楽しい驚きを与えるような、インパクトのあるテーブルや料理を考えます。
メインカラーをピンクにしてコーディネートしました。
私はどんなときもナチュラルな雰囲気を活かした食卓が好きです。がんばった感じのフォーマルすぎるコーディネートは、逆にお客様に気をつかわせてしまうような気がします。目上の方をご招待する場合はかしこまったコーディネートを心がけますが、気心の知れた女友達なら自然体がいちばんです。ランナーやブリッジは使わず、テーブルの上で料理やドリンク、小物たちが自由にリラックスしているようはイメージにしました。
今回は、ひな祭りに女友達が集まる華やかなホームパーティーを想定したテーブルをつくります。集まってもらうゲストに楽しい驚きを与えるような、インパクトのあるテーブルや料理を考えます。
メインカラーをピンクにしてコーディネートしました。
私はどんなときもナチュラルな雰囲気を活かした食卓が好きです。がんばった感じのフォーマルすぎるコーディネートは、逆にお客様に気をつかわせてしまうような気がします。目上の方をご招待する場合はかしこまったコーディネートを心がけますが、気心の知れた女友達なら自然体がいちばんです。ランナーやブリッジは使わず、テーブルの上で料理やドリンク、小物たちが自由にリラックスしているようはイメージにしました。
重箱を活用しよう
日本の大切な伝統行事であるひな祭り。やはり少し日本のテイストも加えたいので、塗りのお重を使ってみました。
重箱はおせち料理に使うことがほとんどで、出番は1年に1回だけということも珍しくないのではないでしょうか。でも実はこのような三段重は、和風のおもてなしを表現するときにはとても重宝な器です。
ゲストがいらっしゃる前に準備できるものは、先に重箱に入れて重ねて冷蔵庫に入れておけるのも便利です。お重の隙間にラップを敷いておくと冷蔵庫に入れても乾燥が防げます。
日本の大切な伝統行事であるひな祭り。やはり少し日本のテイストも加えたいので、塗りのお重を使ってみました。
重箱はおせち料理に使うことがほとんどで、出番は1年に1回だけということも珍しくないのではないでしょうか。でも実はこのような三段重は、和風のおもてなしを表現するときにはとても重宝な器です。
ゲストがいらっしゃる前に準備できるものは、先に重箱に入れて重ねて冷蔵庫に入れておけるのも便利です。お重の隙間にラップを敷いておくと冷蔵庫に入れても乾燥が防げます。
お好み素材で手まり寿司
3段のお重に合わせて、3種の手まり寿司を作りました。手に入る食材が限られているので、スモークサーモンやボイル海老、かにかまなどを使っています。
食材のきれいな色合いをお重の黒が引き立て、品格のあるテーブルのアクセントになります。
3段のお重に合わせて、3種の手まり寿司を作りました。手に入る食材が限られているので、スモークサーモンやボイル海老、かにかまなどを使っています。
食材のきれいな色合いをお重の黒が引き立て、品格のあるテーブルのアクセントになります。
この日は市販のちらし寿司の素を混ぜて酢飯を作りました。ご飯にも野菜を混ぜ込んでいるので、見た目もきれい。もちろん普通の寿司酢で作ってもおいしいです。
カットしたラップフィルムに具、酢飯の順にのせて端を集め、くるっと回して円形にします。このとき、大きさに統一感が出るように、酢飯の量はあらかじめ量って分けておきます。ちょっと面倒に思うかもしれませんが、そのひと手間で見た目が揃い、ずっと美しくなります。
カットしたラップフィルムに具、酢飯の順にのせて端を集め、くるっと回して円形にします。このとき、大きさに統一感が出るように、酢飯の量はあらかじめ量って分けておきます。ちょっと面倒に思うかもしれませんが、そのひと手間で見た目が揃い、ずっと美しくなります。
それぞれの具の上に、仕上げとしてわさびやハーブマヨネーズなどをのせると、味、見た目ともに素敵なアクセントになります。
作りおきできる、野菜たっぷりマリネ
華やかに彩りたい女子会では、カラフルな野菜をたっぷり使った料理も喜ばれます。
写真は赤と緑のパプリカと茄子を素揚げして、酢、しょうゆ、砂糖、すりおろしたにんにく、生姜を混ぜて作った液の中に漬け込んだ野菜のマリネです。当日よりもむしろ前日に作った方がおいしくなるレシピなので、おもてなしには助かります。
華やかに彩りたい女子会では、カラフルな野菜をたっぷり使った料理も喜ばれます。
写真は赤と緑のパプリカと茄子を素揚げして、酢、しょうゆ、砂糖、すりおろしたにんにく、生姜を混ぜて作った液の中に漬け込んだ野菜のマリネです。当日よりもむしろ前日に作った方がおいしくなるレシピなので、おもてなしには助かります。
ステーキ肉で作る、ローストビーフ風ルッコラのサラダ
こちらは簡単でおいしくできる、ローストビーフ風のお肉入りのサラダ。大皿で作れるのでおもてなしにぴったりです。分量は2人分で出していますので、人数に合わせて調整してください。
材料(2人分)
ルッコラ 40g
牛ステーキ肉(大)1枚
塩 少々
粗挽き黒こしょう 少々
サラダ油 大さじ1
白ワイン 大さじ2
オリーブオイル 大さじ2
A
レモン汁 1/2個分
レモンの皮(すりおろし) 1個分
にんにく(すりおろし) 1かけ分
しょうが(すりおろし) 1かけ分
しょうゆ 大さじ1
白ごま 大さじ2
ねぎ(あさつきや万能ねぎでも可) 30g(好みで)
作り方
1. ステーキ肉は15分ほどかけて常温に戻し、塩、こしょうを両面にふる。
2. フライパンにサラダ油を強火で熱し、肉を入れて焼き目をしっかりつける。
3. 肉の周りが白っぽくなってきたらひっくり返す。
4. 3の中に白ワインを加え、すぐに火を止めて肉を5分ほど休ませる。
5. 肉を取り出して薄く斜めに切る。
6. 器にルッコラを盛りつけて肉をのせる。
7. その上に、Aの材料を順番にふりかけていく。
8. 小鍋にオリーブオイルを熱々に熱し、7の上に回しかけてすぐにサーブする。
こちらは簡単でおいしくできる、ローストビーフ風のお肉入りのサラダ。大皿で作れるのでおもてなしにぴったりです。分量は2人分で出していますので、人数に合わせて調整してください。
材料(2人分)
ルッコラ 40g
牛ステーキ肉(大)1枚
塩 少々
粗挽き黒こしょう 少々
サラダ油 大さじ1
白ワイン 大さじ2
オリーブオイル 大さじ2
A
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にんにく(すりおろし) 1かけ分
しょうが(すりおろし) 1かけ分
しょうゆ 大さじ1
白ごま 大さじ2
ねぎ(あさつきや万能ねぎでも可) 30g(好みで)
作り方
1. ステーキ肉は15分ほどかけて常温に戻し、塩、こしょうを両面にふる。
2. フライパンにサラダ油を強火で熱し、肉を入れて焼き目をしっかりつける。
3. 肉の周りが白っぽくなってきたらひっくり返す。
4. 3の中に白ワインを加え、すぐに火を止めて肉を5分ほど休ませる。
5. 肉を取り出して薄く斜めに切る。
6. 器にルッコラを盛りつけて肉をのせる。
7. その上に、Aの材料を順番にふりかけていく。
8. 小鍋にオリーブオイルを熱々に熱し、7の上に回しかけてすぐにサーブする。
和風味のスコッチエッグ
こちらはイギリスの定番料理のひとつ、スコッチエッグです。最近は半熟卵のスコッチエッグも人気があります。
この日はお重に入れることを意識して、和風の味付けにしてみました。刻んだあさつきや万能ねぎとしょうゆ、生姜、山椒を加えて、風味豊かに仕上げます。切り口がきれいなのでおもてなしにもおすすめです。
他にもさまざまな味のアレンジができます。たとえばひき肉にカレー粉などを混ぜてゆで卵を包めば、スパイスの香り高いスコッチエッグができ上がります。
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この日はお重に入れることを意識して、和風の味付けにしてみました。刻んだあさつきや万能ねぎとしょうゆ、生姜、山椒を加えて、風味豊かに仕上げます。切り口がきれいなのでおもてなしにもおすすめです。
他にもさまざまな味のアレンジができます。たとえばひき肉にカレー粉などを混ぜてゆで卵を包めば、スパイスの香り高いスコッチエッグができ上がります。
野菜の煮物をサイドディッシュに
冷蔵庫にあるものを組み合わせて作れる野菜の煮物。ヘルシーで見た目もきれいなので加えました。おもてなしのときは、にんじんを花型で抜いてゆでたものなどを最後に飾ると、ぐっと華やかになります。
冷蔵庫にあるものを組み合わせて作れる野菜の煮物。ヘルシーで見た目もきれいなので加えました。おもてなしのときは、にんじんを花型で抜いてゆでたものなどを最後に飾ると、ぐっと華やかになります。
女子会のテーブルフラワーは
メインのテーブルフラワーは、この濃いピンクに惹かれ、ユリを選んでみました。ユリは、つぼみのときはほぼ香りがしません。強い香りが食卓の料理の味わいを損ねないように、つぼみの状態で使います。また、咲ききったお花より控えめなつぼみの方が、ひな祭りには合っているような気がします。しとやかな女性らしい雰囲気がテーブルに広がります。
周りに飾っている小さな花はワックスフラワーです。とても可憐で、他のお花の邪魔をせず、でも可愛い存在感があるので大好きな花です。
メインのテーブルフラワーは、この濃いピンクに惹かれ、ユリを選んでみました。ユリは、つぼみのときはほぼ香りがしません。強い香りが食卓の料理の味わいを損ねないように、つぼみの状態で使います。また、咲ききったお花より控えめなつぼみの方が、ひな祭りには合っているような気がします。しとやかな女性らしい雰囲気がテーブルに広がります。
周りに飾っている小さな花はワックスフラワーです。とても可憐で、他のお花の邪魔をせず、でも可愛い存在感があるので大好きな花です。
小さなグラスにユリを活けてガラスのボウルに入れ、そのボウルにも水を張り、そこにワックスフラワーを散らすように活けてみました。こうすることによって、普通に活けるより花に動きが出て、どの角度から見てもきれいに見えます。
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ひな祭りの季節といえば桃の花ですが、残念ながら手に入らなかったので、代わりにヒペリカムを使いました。ほのかなピンク色が女の子のお祝いの日、桃の節句にぴったりです。イメージしていたお花が手に入らなくても、種類豊富な花の中に、きっと代わりになってくれるものが見つかるはずです。
ナプキンの折り方、おひなさま風
ナプキンもちょっと着物のような形を意識したたたみ方にしました。手順をご説明します。
1. ナプキンを1人前につき2枚用意する。それぞれ真ん中で半分に折り、長方形にする。
2. 折った方のへりが向こう側になるように置き、着物の表側になる方のナプキンを下に、半襟になる方のナプキンを上に重ねる。このとき、上のナプキンの端が数ミリはみ出るようにしておく。
3. 左右の中心線から左、右の順に三角形をつくるように谷折りにし、着物の左前のような形にする。
4. 天地の中央あたりから下半分を山折りに向こう側へ折り込み、形を整える。
ナプキンもちょっと着物のような形を意識したたたみ方にしました。手順をご説明します。
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今年の干支の戌のスイーツがあったので、ワンポイントに置いてみました。金平糖などの砂糖菓子を置いても、アクセントになって可愛いと思います。
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ロゼスパークリングワインで乾杯
乾杯のためのドリンクもこだわってピンク色にしました。女子の集まりにはロゼ色のスパークリングワインがぴったりです。華やかなテーブルをさらに盛り上げてくれます。
乾杯のためのドリンクもこだわってピンク色にしました。女子の集まりにはロゼ色のスパークリングワインがぴったりです。華やかなテーブルをさらに盛り上げてくれます。
ゲストの中には、お酒を飲めない人や、車で来る人もいらっしゃるはず。そんな方にも気後れしないで楽しんでいただけるように、ノンアルコールのロゼ色のドリンクも用意しておきます。ボトルも本格的で、もちろん炭酸入り。言われなかったらノンアルコールだとわからないかもしれません。
日頃からリサーチして新しいものは知っておくと、いろいろな場面で役に立ちます。常にアンテナを張ることは、日々心がけていることのひとつです。
日頃からリサーチして新しいものは知っておくと、いろいろな場面で役に立ちます。常にアンテナを張ることは、日々心がけていることのひとつです。
みんな揃ったら乾杯です。普通のワイングラスでもいいですが、やはりフルートグラスを使うと、盛り上がりとワクワク感が違います。泡と一緒に、弾けるような楽しい夢の時間の始まりです。
盛り付けは人数によってアレンジ
少人数のときは、料理を小鉢に並べて供するのも素敵なおもてなしになります。大人数なら、大皿に盛り付けて各自で取っていただきます。気のおけない仲間となら、カジュアルなスタイルが楽しいと思います。
パーティーが始まってからのホストのお仕事は、全員にお料理を取っていただけているか、ドリンクグラスが空になっていないかを確認することです。楽しくてもこれだけは忘れずに。
少人数のときは、料理を小鉢に並べて供するのも素敵なおもてなしになります。大人数なら、大皿に盛り付けて各自で取っていただきます。気のおけない仲間となら、カジュアルなスタイルが楽しいと思います。
パーティーが始まってからのホストのお仕事は、全員にお料理を取っていただけているか、ドリンクグラスが空になっていないかを確認することです。楽しくてもこれだけは忘れずに。
デザートタイムもゆっくり楽しむ
ボリュームのある大皿料理の後なので、お腹いっぱいでも口直しに召し上がれる抹茶のアイスをデザートにお出ししました。シャーベットやアイスクリームなら、意外に召し上がっていただけるものです。
ビュッフェスタイルのメインの後のデザートは、少し個性のある器でお出しすると印象もよくなります。
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コーヒーや紅茶、お茶などを飲みながら、食後のくつろぎタイムもゆっくり過ごしていただきます。チョコレートやちょっと変わったつまめるスイーツを置いておくと、つまみながらリラックスできます。この日はすみれの花の砂糖漬け、パリのチョコレートなどを用意しました。話題性のあるスイーツを知っておくと、食卓の会話も広がります。
今年は大人のひな祭り、ぜひ楽しんでみてくださいね。
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