この長持(ながもち)の使い方は?
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アイデアブックの使い方
コメント (0)こんにちは。Houzzのコミュニティ担当です。 Houzzでアカウント登録をすると、個人的にHouzzをご利用の方(ホームオーナー)も、住まいに関するお仕事でHouzzをご利用の方(プロ)も、「アイデアブック」を持つことができるようになります。 アイデアブックとは、住まいに関する「スクラップブック」のようなものです。Houzzに掲載されている写真を保存することも、自分で写真をアップロードすることもできます。 ご参考までに、使い方の例をいくつかご紹介しておきます。 【アイデアブックの活用例】 新築やリノベーションを検討中の方が、自分の理想とするイメージに近い写真を見つけたときに、アイデアブックに保存しておく。プロの方に仕事を依頼する際、アイデアブックに保存した写真を見ながら打ち合わせをするとイメージを伝えやすくなりそうです。 国内・国外の素敵な空間写真をHouzzで見つけたときに、アイデアブックに保存しておく。 アイデアブックは特定の人にだけ閲覧を許可する「プライベートモード」(後述)を設定できます。お仕事でHouzzを利用されている方であれば、非公開のアイデアブックに保存しておいた提案内容を使って顧客と打ち合わせをしたり、連絡を取ってもよいかもしれません。 お仕事でHouzzを利用されている方でしたら、「プロジェクト」に掲載している施工例や商品に関連する話題や、社内の光景や行事などを「アイデアブック」に掲載することも考えられます。 アイデアブックは、作成された時点ではすべてのHouzzerに公開されています。パソコン経由でアイデアブックのプライバシー設定を変更し、特定のHouzzerにだけ閲覧を許可する設定にするには、次のようにします。 【アイデアブックの公開設定の変更方法】 ご自分のプロフィールの「アイデアブック」というセクションに行きます。 「新しいアイデアブックを作る」をクリックします。 新しいアイデアブックができたら「コラボレート」をクリックします。 「アクセス権をもっている人」のすぐ下の欄に、写真を非公開の形で共有したいHouzzerの「ユーザー名」を入れて「追加」をクリックします。ユーザー名とは、そのHouzzerのプロフィールのURLのうち、http://www.houzz.jp/user/ よりも後の部分になります(他のHouzzerのプロフィールを見たいときには、ディスカッションに表示されている名前をクリックしてください) 「プライバシー設定」を「プライベート」にして「設定を保存」をクリックします。 アイデアブックを非公開にした上で、写真をアップロードします。 いかがでしょう。アイデアブックを活用していただけますと幸いです。... もっと見る階段収納の有効的な使い方を教えてください
コメント (7)階段の幅は少なくとも750mm程度なので、本棚にはちょっと深い目です。下部のは引き出しや、押入れがごとく、半見が入る位のスペースをとって大きいものを入れると良いのでは?クロゼットの奥行きが600mmぐらいなので、衣装を吊るのもありです。 写真の物はおそらくロフト(非居室)につながる階段で有効幅に制限はないので幅(収納でいう、奥行き)が少し少なめに見えます。なのでTVなど置く棚でAV機器関係を入れておくなどでしょうか? ちなみにTVを奥まった所に置くと広範囲からは見れなくなる場合もありますが、いい点としては横から光が入りにくくグレア(背景が明るく見たい部分が見づらくなる)現象がおきにくいとい利点があります。写真から判断するに右におおきい開口あるいは高い採光性がる開口があるのでしょう。 どちらにしてもあいてるから収納も汎用性が高いので一つの手。 何をいれるか?を決めてからその利点を考えて利用するのも一つの手です。... もっと見る出窓のスペースの使い方を教えてください
コメント (8)出窓の効果は、お部屋が広く見える。光がよくさし明るい等があります。 これらを阻害しないように活用したいですよね。 よくあるのが、植物を置いたり、写真を立てたり、本を置いたり 写真置くの事のアレンジでコンパクトなステレオ置いて、CDを飾るのもアリですよね。 ただ、最近あまりCD買う人も少ないですよね あとは、お気に入りのキャップとかスニーカーとか、趣味の物、置いてもいいですよね。 低ければ腰掛けにしてもいいですけど、なかなか賃貸とかでは見かけないです。 飾り棚としての役目がメインだと思いますが、せっかくの出窓をふさいじゃわないようになるべく低く物を飾るのがコツだと思います。 お気に入りの物飾っちゃってください!... もっと見る建築家にお仕事を依頼したことがある方に伺います!
コメント (9)私は専門家ですが。 遠方の場合は顔合わせをしてご要望を伺って、メールでプレゼンを送らせて頂いてから、気に入って頂ければ仮契約又は基本設計の契約をして頂いて、2回目以降のプレゼンはメールで送らせて頂きます。 近い場合(地元=車で1時間以内)はメールでお送りするのではなく、直接プレゼンをお渡しして顔を伺いながら話を進めさせて頂きます。 打ち合わせの回数(プレゼンの提出回数)は人によって様々ですが、最初に限度の回数をお伝えして、プレゼン提出回数がオーバーしたら追加料金を頂いています。一般的にはプレゼンは多い方で7回前後、少ない方では1回で決まる場合もありますので追加料金が発生する事はほとんどありません。遠方の場合の打ち合わせはその間に3回程度行います。これには実施設計等の契約も含まれます。 プレゼンが終わって図面を書き始めると最低3回は打ち合わせして、契約や色決め、及び見栄えのデザインの打ち合わせ等を行います。 監理が始まってからも色決め、設備の確認等で現地やご自宅でで3回程度確認作業が行われます。最後は引渡し前の確認と引渡し時の未届け人(工務店の引渡し)としてお会いします。 遠方の場合は現場監理も含めて15回ほどご自宅と現場に足を運びます。 近い場合は30回くらいに納めるように努力しています。... もっと見るMariko Yamada
6年前最終更新:6年前
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