お返事ありがとうございます。普通に会話を重ねられる経験値が多い方とお見受けしました。 日々建築・ランドスケープ資材では新し機能材料が販売施工されています。業界全体では普及活動をしていますが、中々コスト優先で耐久性を考える所まで至らないのが実情です。 　　新しい透水性・保水性舗装道路材は今までは樹脂成分が多く混ぜてある舗装材が主流で現在も多く施工されています。よく調べると樹脂成分が多い＝洗濯物のピンチ・自転車カバー・プラスチック製のバケツに見られる様なある日劣化が始まり急に崩壊する。それでも使い続けるそれは環境に良いのか？　SDGｓはコストがイニシャルコストが高くなる？普及すれば安くなるでしょう。また、耐久年数で割れば割安でも有ります。万が一ご興味が進んでサンプルを見たいという事で有ればサンプルをお渡しします。手触り・気化熱を奪う効果・仕上がりの良さ・河川を反乱させない効果・下草効果等お楽しみいただけます。 中庭に施工した透水性・保水性舗装道路材は２～３ｍｍ玉砂利です。厚さは１００ｍｍｔです。歩行は勿論車も走れます。一番薄くて８０ｍｍｔ～製作可能です。

ありがとうございます。実はうちは主人がDIYで自分で残りのタイルをバックヤードにひいたのです。それがいろんなタイルの残り物の寄せ集めだったため、見た目はパッチワークのようで素敵ですが、とても滑りやすい、つるつるのタイルを混ぜて使ってしまい、それで濡れるととても滑りやすく、先日も犬のコロがすべってどすんと転んでしまいました。それで先日ホームデポで買ってきたクリアの滑り止めとされる塗料に細かい砂のような粉上のものを’混ぜて塗るものをさっそく塗りました。すると以前より表面がざらざらになり滑りにくく、なったようです。また剥げてきたら塗るだけです。やはり最初から外の床用のざらざらのタイルだけを貼ればよかったと思います。いろいろ皆様から助言を本当に’感謝’しています。あとで何を混ぜて何を塗ったのか、写真をアップします。ありがとうございました。皆様も床に’タイルを張る場合は専門の方に聞いてから張ったほうがいいと思います。色や見た目だけで決めるととても危険です。コロは超大型犬、グレートピレニーズという種類でとても重いので痛そうでかわいそうでした。人間も転びそうになり、とても危険です。床材は本当に慎重に選ぶべきと勉強になりました。ありがとうございました。

キッチンパネルは従来のタイル仕上げに比べて、お掃除性がしやすくて、比較的コストも抑えられるのでおススメです！ 建築会社さんとキッチンメーカーさんとの取り決めのなかで、選べる種類を限定したなかで、お求め安くご提供できているという事も考えられます。 キッチンパネルそのものは、アイカさんなど含めて種類は豊富にありますので、一度設計者さんにご相談されてみるのがいいかもしれませんね。 個人的には、タイルで細かく仕上げたデザインに憧れますが、やはり目地が多くなる分お掃除がしにくくなるのがネックですね、、 Houzzでキッチンのお写真を色々検索してみていただくと、改めてご自身が希望されているイメージを再確認できると思いますのでお試しください！

タイルカーペットとパーティションで空間を仕切り、動線を作る 元はグレー一色のタイルカーペットのオフィスでした 仕切りの無い空間を事務所エリアと2部屋の打ち合わせルームに分けました。 タイルカーペットとパーティションでヴィジュアル的にも境界を明確にしました。 ↑こちらは打ち合わせルームです。 貼る方向も市松に貼ることで動きをだしました。 タイルカーペットは５０ｃｍ×５０ｃｍなので、貼り方も自由自在です。 巾木は白に変更して広がりをだしました。 ↑こちらは作業事務スペース。 ベージュをベースに濃いブラウンをデザインして施工してもらいました。 ブラウン・グリーン・ブラックを基調として 落ち着いて作業に取り組める空間を意識してコーディネートいたしました。 打ち合わせルームの棚のインテリアスタイリングもご依頼いただきました。 専門書とインテリア小物を全体のバランスを整えながらスタイリングいたしました。 このようなインテリア小物も全て、こちらで提案、手配しております。 法律事務所ということもあり、天秤のインテリアディスプレイを納品いたしました。