本だけでしたら25㎝で十分ですが、好きな雑貨やアートを置くとなると30㎝はほしいと思います。出来たらオプションで開き戸が取りつくようにして収納も兼用になればと思います。

どんなスペースにレイアウトするのか？

本の並べ方にもよりますが、

兼ねる置き方が出来る様に、

一部ディスプレイにも出来たらいいので

35ｃｍ程度かな・・・・・。

場所や内容によって奥行が変化できるとか理想ですけど。

コメント失礼します。

他の方もお話をされておりますように、用途により違ってくると思います。

基本的な使用用途が本だけとすれば25ｃｍ。

後でもっと奥行きが欲しくなった場合、

例えば、飾りたいものが出来た場合などですが、

棚の奥行きが変えられるものがあればいいですよね。

身長より高い棚は20cmもなくて良いくらいです。奥の方は届かないし、まず見えないので、、。
逆に下の方はオープンだと場所によっては埃が入り込むので本以外の収納にあてたり、重い物を置いたりするので深めがいいです。例えばファイルボックスを横置きできる奥行(32cm以上)があれば助かります。子供の絵本なんかも下段になると思いますが、これも大きさがバラバラなのでやはり余裕がほしいところ。

廊下に置きたいとかコミック専用とかであれば16-18cmでいいです。浅型本棚は狭小住宅の住人にとって非常に魅力的です。

高さによって良い奥行が違うのではないかと書いたのですが、最近は棚板が固定のマス目型？の棚が流行っていますよね。あれって形や大きさがバラバラのものを適当に並べてもなんとなく整って見えてディスプレイが楽なんですよね、、。

素人かつただの消費者ですが家が本だらけの人間の意見です。まとまってませんが参考になれば幸いです。

私は文庫本しか読まないので、奥行きは15ｃｍくらいでいいのですが、

憧れは本屋さんのような、下の方が奥行きの広い（60ｃｍくらいの）引き出しになっているもので、

引き出しにはアルバムなどを縦に（背表紙が見えるように）入れたりして、

棚の部分には本屋さんと同じく好きな本を並べたり、読みかけのものを置いたり、

クッションを置いて座ったりというのができたら楽しいなと思います。