子供部屋の壁紙のデザインで迷っています。
8年前
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壁紙で迷ってます
コメント (2)私は中古の家の汚い壁紙の上に「バターミルクペイント」を塗りました。「ミルクペイント」ではなく「バターミルクペイント」です。結果、マットな感じで塗り壁風になりましたよ。色はイエローウィッシュホワイトにしたので落ち着いた雰囲気も出てとても満足しています。バターミルクペイントは紙でも石でも木でも鉄でも何にでも塗れます。光沢があるものは二度塗りするかたちになります。ニオイも3日で消えて化学物質過敏症の私でも大丈夫でした。... もっと見るキッチンと食器棚の幅が広すぎて悩んでいます。
コメント (50)久々にこちらを覗きに来ましたら、お引越完了されたんですね。 私の既読以降ざっと読んで、結局のところ、和風にしたいのか洋風にしたいのか。 和風としてなら、フクロウサンには止まり木をあてがって、周りの木製に調和されるとか。 あと白木のままの電子レンジ棚とか隙間家具も濃いめの茶色に。 窓周りにも焦げ茶枠を付けてみる。。。ずいぶん変わると思います。 階段の収納が深くて、業者がリビング側から使えばといっている構造なら、 リビングにも扉、若しくはニッチ様に開口して両側から使えるように中に背板を必要な深さの場所で立てれば良いような。 うちもこの間まで深すぎてカオスだった奥行き90のクローゼット、反対側からも使えればなぁと思っていたのですが家が中古で、間柱抜いて良い部分にしても怖かったので開口は断念。 変わりに無理矢理、ウォークインっぽくなるように棚板をL字に切り取りまして、届かないところを無くしました。 自分で組み上がったまま切ったんでいびつだし、まだ仕上げもしてないのですが棚としては使いやすく、長尺の掃除機も入れやすくなりました。 使えない収納スペースはかなりのストレスになると言うことがよくわかった次第です。 あと、もう一つの収納の、パソコン。。にはちょっと幅狭いと思います。 置けなくはないけど作業性が。それにドア邪魔ですねぇ。キーボードだけスライドで引き出して使うとしても。。。微妙かと。目線が台所に背を向けるのも嫌かな。 本体も全部ワゴンにのっけて、がーっと引き出して台所と同じ方向になるように座るなら。。。でもやっぱりドア邪魔ですねぇ。取っ払っても良さそう。... もっと見る家を建てる時に最も気をつけるべき点は?
コメント (13)具体的に参考に成るか?話し長くなりますが。 業者選び:ハウスメーカーの展示場に答えは無いように思います。地元の工務店・設計事務所の規模ではなくお人柄から選ぶのが一番かなと思うのですが。それには、こちら側お施主様の経験知・値で変わるから、ある意味家つくりはその人の見識を試される訳で大変です。そこは経験豊富な寄り添っていただける工務店・設計事務所様選びで変わる様な気がします。個人の希望を活かしてくれて専門家の意見を織り交ぜて20年先40年先の家の姿を入れ込んで頂いたらどうでしょうか?直ぐに売れる家を作るのもこの時代良いかもです。間取りも冷暖房の効率の良い小さい部屋を作る事お薦めです。どうせ2~4人がTV観たり読書したり寛げる部屋は訪問者が来ない訳で多分何時も皆が集まる時間は少なく一人部屋程度が理想では?。他に大きな部屋を用意するか?ベランダで寛ぐのもいいですね。 日差しの入るお部屋も床から天井まで窓の部屋が必要では?腰高の窓は圧迫感が有り、垂れ壁の有る窓は日差しを遮ります。床から天井まで窓の部屋一つ欲しいですね。ここに出窓?シングルの造り付けベット?ベンチ?が窓際に有ると冬は暖房要らず、夏は日光浴?プランターの置き場にもなるし。窓の内側に障子をつけると冬は冷気が侵入しにくくいいですよ。掃き出しの窓は開放感があります。また、扉も床から 天井まで開閉できる引き戸はいかがですか? 布団も干せるし、洗濯ものも乾きが早いしサンルーム的な高機能なお部屋はいかがでしょうか?また、脱衣室とお風呂場も工夫して1基エアコンを設置してみては?トイレ・お風呂・ベットの部屋は床はフラットに仕上げ寝たきりでも、そのまま用を足しに這いずりながら行ける動線も確保してみたらどうでしょうか?... もっと見るシンプル基調の家づくりに、遊び心を持った設計を加えることを考える
コメント (0)家づくりは、多くの場合は一生に一回です。 いや、できれば1回で満足できるようにしたいものです。 何十年と住む家となるわけですから、あまり凝りすぎたデザインでは住んでいる途中で飽きてしまうかもしれません。 そのため、家づくりの基本はシンプルです。 しかし、ただシンプルなだけの家も面白みがありませんし、個性がなく結局こちらも飽きてしまうかもしれません。そのため、シンプルを基調に、その家族でしか出すことのできない、遊び心を持った設計が人気です。 今回は、リガードの実際の事例からそんなデザインをご紹介します。 ■ 遊び心設計1:書斎 趣味のスペースとしても、作業スペースとしても使用できる実用的な書斎です。 壁や背面に棚が設置されている点もステキですよね。 趣味を活かせるように、その趣味ならではの工夫を部屋に取り入れることでより居心地の良い空間に仕上げることができるでしょう。 ↑↑この書斎があるおうちの詳細はこちら ■遊び心設計2:中庭 リビングの大開口の奥は陽だまりのインナーバルコニー。 住まいの内に光を取り込みながら、プライバシーに配慮してルーバーで目隠し。外からの視線を気にすることなく、明るく開放的な暮らしをデザインしました。まったりと過ごすことができるだけでなく、室内の日当たりも良くなる効果があります。 ↑↑この中庭があるおうちの詳細はこちら ■遊び心設計3:子供部屋 子供達にとって秘密基地のように楽しい空間かもしれません。 たくさん収納することができるので、子供部屋の中はスッキリと片付けることができ、将来勉強にも集中しやすいかもしれませんね。 ↑↑この子供部屋があるおうちの詳細はこちら 書斎や中庭は手が届かないと諦めてしまう方も多いですが、実は家づくりの無駄を省いていけば、決して手の届かないものではありません。 家づくりを成功させるためには、営業マンの言われた通りの家づくりをするのではなく、お施主様ご自身がまず家づくりに関して詳しくなることが必要です。 家づくりは人生の中でも一大イベントです。 住んでから満足が続くような家づくりをするために、まずはぜひリガードの家づくりセミナーにお越しください。(オンライン開催もしております!)... もっと見る- 8年前
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馬場っち