部屋の間仕切りをしたい
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《あなたのアイデアが採用されるかも!?》新しい Houzz オフィスのミーティングルームのテーマを募集しています!
コメント (8)新しいオフィスのミーティングルームのテーマには、古代和風をお勧めしたいと思います! そもそも、今一般に言われている和テイストと言われる様式、特に畳を部屋に敷き詰める様式を一般市民が使えるようになったのは、江戸時代中期で、それ以前は、みんな板の間だったり土間だったりを使って生活をしていました。 ヨーロッパ圏の家にまつわるディテイールやスタイルって、凄く古い物を上手に時代ごとにアレンジしているんですが、日本の場合、第二次大戦のあとに一気に生活様式が様式化していったにも関わらず、玄関では靴を脱ぐとか、なぜかいきなりLDKみたいな、変化をしてしまいました。 で、なので、鎌倉時代の一般レベルの住宅スタイルを上手く利用し、現代風にアレンジをするというのはいかがでしょうか? 靴は脱ぎますが、板張りの生活って今の生活ともマッチングしてますし、和モダンって言ってるものの中には、これ古代日本スタイルの間違いじゃないの?って思うものも多いです。 でなので、ここはあえて、「古代和風」をテーマにした箱を作っておくことで、最終的に家具や照明、ファブリックなどで現代を表現してみてはいかがでしょうか? 世界に展開してるHOUZZの施設ですから、日本の伝統文化の可能性をアレンジしたスタイルを世界に見せつけて欲しいですし、日本のライフスタイルの在り方を、スタッフさんにも再考して頂き、そういう情報を発信する事で、より豊かなライフスタイルの在り方を提言していけるような土壌になったら素敵だな、と思います。 が、、、 ミーティングルーム内をアジアンリゾートスタイルにって言うのも、面白いですよ! ちょっと噴水おいてみみたいな。。 水のせせらぎが聞こえるミーティングルーム! ご検討ください!... もっと見るインテリアコーディネーターに相談した経験談を教えてください
コメント (0)「1人だった子供部屋を2人の子供部屋に変えたいけど、スペースも限られているからどうして良いかわからない」「限られたスペースをもっと有効に使える方法が知りたい」などインテリアコーディネーター・インテリアデザイナーに相談してみたいけど、相談しても良いのかな、、、と迷うことってありますよね。 そこで、相談することを躊躇している方々の参考になると思いますので、皆さんの中でインテリアコーディネーター・インテリアデザイナーに相談して良かった!という経験をお持ちの方はその経験談をぜひシェアしてください! Houzz でインテリアコーディネーターを見つける お問い合わせに迷っている方は↓ こんな記事も参考にしてみてください!... もっと見る梅雨時困ります。湿気る部屋。
コメント (12)snoopy00921 さん こんにちは。 建物が昭和40年代のもだとすると、おそらく床下は束石に束立ての床かなと思います。 応接間の床板を一部はがしてもらって、床下の土を直接触れてみると湿気の状態は確認できます。大工さんと一緒に一度確認してみると良いと思います。 これぐらいの年数ですと湿気が少ない場合は土も灰のようなさらさら状に近くなっているのを見受けます。床下の換気孔は解放型のように思いますので、場合によっては土は乾燥していて、室内通気が原因しているとも考えられます。 また床自体が経年の劣化で床板が風化してフカフカ状態になる時もあります。床板を支持している横材の大引きと、根太という床組みの角材自身も古くなったり、束石も不陸になって床全体がフカフカした状態になったりする場合も考えられます。 床下の湿気が地面からときは床下の通気孔も開閉式のものにして、アース建築工房さんのおしゃるような対応が良いと思います。... もっと見る子供部屋の増築について
コメント (2)こんにちは。増改築の注意点ですね。 ・業者の選び方 >出来ればプロ(設計事務所)と施工現場を見るのが一番間違いがないと思います。プロが同行しない時は1、現場が片付いているか 2、下地の施工の間隔や出などが揃っていてビスや釘の打ち方が丁寧か等 ・見積もりの取得の注意点>見積りは数社から取得してみてください。見積書は各項目(木工事・基礎工事・内装工事・電気工事・諸経費等)ごとに丁寧に細かく見積もってあるか(スイッチや照明器具等の個数や型番が正確か)、及び見積りの根拠となる図面(簡単なもの)が書かれているか。見積りが〇〇工事一式などというのは信用が出来ません。 ・トラブルになりやすい点>お金に関する事や内装や設備機器の型番や色に関する事。決定事項に関しては、打ち合わせの最中にメモをして(これは業者が行う事です。)議事録を残してお互いにサインをする。また小さな工事でも契約書を交わす。図面は議事録に沿ってッチリと書いて貰いましょう。 ・建ぺい率や耐震強度での注意点>建蔽率や容積率は既存の建物から計算して下さい。耐震に関しては建物によって違いますので、木造住宅であれば、簡単な「壁量計算と4分割法」を行ってもらってください。一番いいのは増築部をエキスパンションジョイントで既存部分と切り離すことです。エキスパンションジョイントも内部までは必要ありません。またアルミの既製品を使うと高くなるので、板金屋さんに作ってもらうといいでしょう。エキスパンションジョイントはネットで調べて下さい。 参考にして下さい。... もっと見る
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