小さな子供がいる家の引っ越し、どうしていますか?
Chiharu Ishiwatari
7年前
最終更新:7年前
お金で解決!業者に全てお願いした
困ったときはお互い様!周りの友人に協力を依頼した
気合で乗り切る!とにかく地道にコツコツと全て自分達でやり遂げた
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お客様がいらしたときの家の中は、皆さんどうされていらっしゃいますか
コメント (3)皆さん、ありがとうございます。 「香りでおもてなし」素敵ですね!早速週末にエコブロックを買って、アロマオイルをたらしてみました。 良い香りがして快適ですし、どうやら虫除けの効果もあるらしいので、これからの季節一石二鳥になりそうです。... もっと見る《世界中のHouzzで一斉投票!》新居での生活をスタートした子供の部屋のインテリアが、、、そんな時どうしますか?
コメント (1)世界中のHouzzで聞きました。 「子供のインテリアセンスについてどう反応しますか」の現在の結果発表です! 日本では、「特に何もせず好きにさせる」と「お部屋づくりのアイデアをアドバイスしてあげる」と回答する人が多いようですね。 海外の結果を調べてみても、子供に好きにさせてあげている親が多いようです。『親御さんが気に入らなくても、子供が落ち着いて勉強できる場所ならよし』そんな思いもあるのだと思います。 さてさて、では、海外の親御さんはどう考えているのでしょうか? イギリス「子供のインテリアセンスに対して決して、特に口出しはしないですね。インテリアデザインは個人の好みなので、人によって好みが違うのがまた面白みだと思います」 スペイン「アドバイスしますね。でも、それをどう活用するかは、子供次第です。」 スウェーデン「子供たちの創造性を管理するより、活かすべきです。」 どこの国でも、自分の好みより子供への思いの方が大きいようですね! 皆さんはどう思いますか?まだまだ投票・コメント募集中です!... もっと見る都心の小さな家LWH002が雑誌に掲載されました
コメント (0)当事務所で設計監理した、都心で暮らすための小さな家・LWH002 が、ヘイルメリーマガジン・2019年8月号に掲載されました。現在販売中です。 --------------- ヘイルメリーマガジン・2019年8月号 --------------- 各種業界の、家や暮らし方に対するこだわりが半端ではない人達の中に入れていただいたのである意味すごいのかもしれませんが、他の方達がすごくて、私の施主の家は、すごくあっさりして見えてしまいます。 でも、取材に来られた編集者の方がとても気に入って「2ページから3ページにします」と、紙面を増やしていただきました。施主の猫(シャルトリュー)が雑誌に初登場! ぜひご覧になってみてください。 施主の家 LWH002 はこちら↓ LWH002 (都心住居/ひとりの家) ** LWH とは ライトウエイトハウス(Light Weight House)という、当事務所の小さな企画住宅です。面積が50m2(約15坪)の小さな家で、本当に必要な物だけで、軽快に暮らしを楽しむ事を提案しています。家族4人まで暮らす事ができるよう考えてあります。ただし、小さな家ですから、多くの物を持ち込む事はできません。でも、「暮らすのにそんなに多くの物は必要ない」とお考えの方なら、十分に可能だと信じています。 「小さな家の暮らし」にご興味あれば、こちらもご覧になってみてください。 ------------------------------------- 企画住宅・小さな家 LWH -------------------------------------... もっと見る建築家にお仕事を依頼したことがある方に伺います!
コメント (9)私は専門家ですが。 遠方の場合は顔合わせをしてご要望を伺って、メールでプレゼンを送らせて頂いてから、気に入って頂ければ仮契約又は基本設計の契約をして頂いて、2回目以降のプレゼンはメールで送らせて頂きます。 近い場合(地元=車で1時間以内)はメールでお送りするのではなく、直接プレゼンをお渡しして顔を伺いながら話を進めさせて頂きます。 打ち合わせの回数(プレゼンの提出回数)は人によって様々ですが、最初に限度の回数をお伝えして、プレゼン提出回数がオーバーしたら追加料金を頂いています。一般的にはプレゼンは多い方で7回前後、少ない方では1回で決まる場合もありますので追加料金が発生する事はほとんどありません。遠方の場合の打ち合わせはその間に3回程度行います。これには実施設計等の契約も含まれます。 プレゼンが終わって図面を書き始めると最低3回は打ち合わせして、契約や色決め、及び見栄えのデザインの打ち合わせ等を行います。 監理が始まってからも色決め、設備の確認等で現地やご自宅でで3回程度確認作業が行われます。最後は引渡し前の確認と引渡し時の未届け人(工務店の引渡し)としてお会いします。 遠方の場合は現場監理も含めて15回ほどご自宅と現場に足を運びます。 近い場合は30回くらいに納めるように努力しています。... もっと見る
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