パソコンは日常の必需品。個室や寝室より、もっと身近な場所におきたいですね。でもリビングでは、ラップトップはまだしも、デスクトップのパソコンは置きにくい。おすすめはキッチンのカウンター。この一部にコーナーをつくれば、仕事にもOK。スツールを置けば、パソコンコーナーの完成です。 Photo / Yasunori Shimomura

奥村さん、先日はお世話になりました。我が家は例年1つ取り入れていまして、今年は伊万里のKIHARAのプレートhttps://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/item_detail/41401/165035 昨年はhttps://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/item_detail/12239/78509　sghrの箸置きにしました。KIHARAのプレートはほぼ毎日使用しています。

C&D design decorationです。 床座でのスタイルで広々とした20畳ほど（キッチンを除くと）おありで吹き抜けとは伸びやかで羨むような空間ですが落ち着かないとは勿体無いですね。 広い部屋では一般的なLD以上に自由な使い方が可能と思われますので 「何をする場所が欲しいか」が大切と思われます。 アートを飾るとか、床に大きな鉢の大枝のアレンジメントを飾るとか。。 趣味のものを飾るコンソールテーブルを置くなど。 本がお好きでしたら、1人がけソファと低めの本の収納があっても良いでしょうし、お酒がお好きでしたらお酒の棚が必要かもしれません。 壁際に収納をお考えでしたら、広い部屋の場合は壁際にも灯がとれるように間接照明や収納の上にランプを置く等、光と家具を一体で考えられると良いと思われます。 書いておられるように大きな座卓のスタイルでしたら、 吹き抜けの照明器具が何かが気にはなりますが 大きめのフロアランプを床にお使いください。光が床に近い場所にあるだけでも夜限定ですが落ち着くと思われます。 ソファがおあおりのようですが、来客時に使われるなら、家人が座るスツールが必要でしょう。 座卓の下が木質フローリングでしたら、ソファの下にラグを敷かれフロアランプをソファの側にも置くとコーナーが作れ、座卓とソファがそれぞれにコーナーとなり落ち着くと思われます。 羨ましい広さです。お役にたてば幸いです。

オリジナルファーニチャー「MUNI -ムニ-」展示販売会開催！ 12月18日・19日14時より、オリジナルファーニチャーブランド「MUNI -ムニ-」の展示販売会を開催いたします！ ■MUNI 展示販売会開催■ この展示販売会は、建築商売がセレクトする国産プロダクトブランドの展示販売会の第一弾であり、今後もインテリアやアートを中心に選りすぐりの日本国内生産プロダクトをご紹介する予定です。また、2021年にはECサイトをスタートさせ、より多くの皆様へ小社セレクトの製品をお届けできるよう態勢を整えてまいります。 ＜開催日時＞ 2020年12月18日（金) 14:00~16:00 (途中退出可) 2020年12月19日（土) 14:00~16:00 (途中退出可) ＜開催場所＞ 株式会社建築商売 FACTORY 住所：東京都渋谷区神宮前3−33−2 アクセス：外苑前駅から徒歩約7分 ＜参加費＞ 無料 ＜お申し込み方法＞ 下記項目を記載のメールアドレス、またはお電話にてお伝えください。 1. お名前 2. 人数 3. 電話番号 4. メールアドレス Mail: s.takahashi@kentikushoubai.co.jp TEL: 080-5035-6835 担当者：髙橋 ■オリジナル家具ブランド「MUNI-ムニ-」とは■ この世でただ一つしかないこと。他に同類のものがなく、その一つ以外並ぶものがないこと。 MUNI -ムニ-のブランド名はこの”唯一無二”から生まれています。 日本の素晴らしい素材を日本の住空間に合ったスタイルで。日本にこだわった家具造りを目指すのがMUNI。 畳の生活から始まった日本の住空間。西洋のそれとは違い天井が低いことが最大の特徴です。そしてこの環境のまま洋家具（背の高い家具）を設えると、空間が狭く圧迫感を感じることがあるのも事実。日本の住空間には日本ならではのサイズ感とスタイルを、少し目線を低くするだけでゆったりとした日本ならではの良い景色が見えてくるような。MUNI-ムニ-のラインの１つには、そんな考え方があります。素材には、硬く防虫効果があり古くから家屋の土台などに使用されてきた栗の木を採用。 和室を意識しながらも洋空間にもマッチするデザインで、スツール、サイドテーブル、ソファ、照明などを展開しております。 ■ショールームの見学 今回のイベント会場は小社のショールームにて行いますので、イベント中に内装の見学もできます。当ショールームでは様々なアーティストや職人、デザイナーの作品や技術を見ることができ、家具以外のインテリアにも出会うことができます。当ショールームの作品は全て受注可能となります。 ＜このイベントに関するお問い合わせ先＞ 株式会社建築商売 担当者：髙橋 TEL: 03-6384-5952 Mobile: 080-5035-6835 Mail: s.takahashi@kentikushoubai.co.jp 【新型コロナウィルス感染症予防対策】 当社では、お客様・従業員・関係者への感染症対策として、以下の取り組みを行なっております。従業員の検温・手洗い・うがい、店内・社内の消毒、お客様用の消毒液設置、可能な範囲のマスク対応、ウィルス除菌装置の設置等を行っております。