お返事ありがとうございます！ フロス社では、英国のマイケル・アナスタシアデスというデザイナーが手がけたString Lightという製品もあります。シェード形状の違いで２種類を展開しています。 http://japan.flos.com/archives/consumer/string-light-sphere-head-12mt-cable http://japan.flos.com/archives/consumer/string-light-cone-head-12mt-cable こちらもAIMと同様にユーザーが自由にコードをアレンジできるものです。

キッチンにすでについているカウンターはキッチンの高さよりも低いので、そのカウンターと同じ高さのテーブルを買って教えていただいたような置き方が事前かなぁと思いました！ ご親切にありがとうこざいます＼(^o^)／

弊社ハーフェレジャパンでは、来る9月13日（木）に新宿リビングデザインセンターOZONEにて、「ライティング・トレンドセミナー　～光の効果と演出 & ヨーロッパの最新照明トレンド～」を開催します。 ゲストスピーカーとして、国際的な建築プロジェクトを数多く手掛けている、建築照明計画株式会社の照明デザインディレクターである小西美穂氏をお招きし、光の定義から光の役割や機能、文化による感覚の違い、そしてインテリア空間や建築、私たちのライフスタイルに与える影響について事例を交えて様々な角度からお話いただきます。 さらに、本セミナーのハイライトとして、本年3月にドイツ、フランクフルトで開催された世界最大級の照明と建築技術の見本市「Light + Building（ライト&ビルディング） 2018」の訪問レポートとして、最新のヨーロッパ照明トレンドをご紹介いただきます。 なお、セミナー終了後には、簡単な懇親会を含め、会場内の弊社ショールームにて、家具用LED照明システムを実際に皆様にご体感いただきます。 ハーフェレがお届けするこのレポートセミナーにぜひご参加ください。 開催概要及びお申込詳細は以下の通りです。 日時 ：　平成30年9月13日（木）17:00 – 18:30 (16:30受付開始) 会場 ：　新宿リビングデザインセンターOZONE 5Fセミナールーム 　（東京都新宿区西新宿3-7-1） 定員 ：　60名 参加費：　3,000円（※セミナー終了後の懇親会費含む） 参加申込方法：ハーフェレジャパンホームページよりオンライン登録←こちらから！！ ※事前登録制。定員が満席となり次第、お申し込みを締め切らせて頂きます。 ※本セミナーは有料です。参加費のお支払い方法は、当日受付時に現金でのお支払い、 又は前日までに弊社銀行口座へのお振込となります。 ※セミナー終了後(18:30以降)に軽食・ドリンク付の簡単な懇親会の席をご用意しております。 ※競合他社の方による情報収集のための参加はご遠慮ください。 講師プロフィール、お振込み先銀行口座、お申込み等の詳細は、弊社ホームページにてご確認ください。 皆様からのお申込みをお待ちしております！ 株式会社ハーフェレ ジャパン マーケティング

Houzz　相談　インテリアについて悩んでいます。　アンダンテさん アンダンテさん 初めまして、神奈川県の建築家です。 投稿拝見しました。 色々とお悩みとの事。 お察しします。 ご予算の都合で、坪数を減らした結果の平面図との事。 職業柄、どうしても全体の考え方が気になります。 早速ですが、図面を拝見する限りでの、私なりの感想を下記に記載させて頂きます。 ・限られた狭い面積の中で、キッチン以外の空間を「L型配置」としているのは、まずは定石から外れていると考えます。 ・この位置にキッチンを配置した事により、キッチンと和室の間に「廊下のみ」の空間が出来てしまい、そのスペースが無駄になっています。 ・LDKの配置と、寝室+水回りの配置が、揃っていない事で、無駄な空間が出来ています。 ・玄関ホールが、油断していると踏み外しそうな程狭いのが、あまり良い印象ではありません。 ・玄関ホールにトイレの出入口が面しています。 例えば、トイレに入っている時に来訪者が来た場合、玄関での対応が終わるまでトイレから出にくい事態になります。 ・玄関ホールが狭い割りに、玄関土間スペースが、無駄に広い。 ・寝室のクローゼットは、ご夫婦お二人で巾1間で足りますでしょうか…？ ・書斎は廊下からも出入り出来た方が、双方にとって良い様に思います。 ・ダイニングセットは置かれないとの事。 ですがやはり、寛ぐには床座だけではなく、椅子(ソファー)に座りたいものだと考えます。 出来るだけゆったりしたソファーを置くには、出来るだけゆったりしたLDKとする必要があります。 以上より、私でしたら上記の事を解決しながら、更に例えば「ラウンジピット」をお勧めしたいところです。 「ラウンジピット」とは、床をピット状に一段下げて、感覚的、視覚的、精神的にも寛ぐ空間とする事です。 加えて、床を下げているため、ソファーを置いても、圧迫感が提言され、更に床が下がっている分、天井が高くなり、空間を広く感じます。 と、ここまで書きましたが、確認申請を既に提出済との事。 申請者の方とのご相談になりますが、「軽微な変更」で対応出来るかは検討次第かと思います。 建築の設計は、とりわけ住宅の場合、平面計画次第で、竣工後の実際の日常の暮らしの良し悪しが格段に違ってきます。 坪数が小さいとは言え、家1軒の新築工事費は高額ですね。 完成後後悔の無いように、しっかりした平面計画で臨まれる事をお勧めします。 私は、住宅建築は「平面が命」と考えています。 建築家はそのためにいるものと思っています。 良い住宅が出来上がる事を祈念しています。 どうぞ頑張って下さい。