青藍の家
鎌倉市今泉の色濃い谷戸の緑に囲まれた立地に建つ、2世帯住宅の
「青藍(せいらん)の家」。
ご実家の建て替えをきっかけに、別々の場所で暮らしていたご家族が
再び鎌倉に集まり、これからの時間をともに過ごす、想いの詰まった
住まいです。
日本画家であるお施主さまの創作活動の場として17.5帖のアトリエがあり、
北側の安定した自然光を室内に取り込んだ広い無柱空間で、画を立てかけられる
棚や、製作中の作品を上から眺めるためのロフト、 大型パネルの搬入経路など、
ならではのご要望を形にしました。
居住空間では2世帯で水回りは共有し、家族全員が集まる場を庭に面した
陽当たりの良いダイニングとしました。そして1階にはご両親の居室、
2階には子世帯の居室という動線で分け、つかず離れずの程よい距離感を
保ちつつ、家族それぞれの居場所がある間取りとなっています。
外観は、家の名前の由来となったネイビー色のガルバリウム鋼板の外壁で、
木部のイエローオーク色がアクセントになっています。内装床材は温かみのある
吉野杉のフローリング、壁や天井は自然素材の珪藻土とオガファーザーを
使用しています。
また、広い敷地にはこれからゆっくりと庭木や家庭菜園を育てていくスペースを
残しています。時間をかけて庭をつくり、愛でながら、それを日本画の題材にも
生かすという、余白を残した楽しみなスペースもご用意しました。
構造体は、弊社標準の紀州山長商店60年生のJAS材(杉・桧)による
長期優良住宅で、許容応力度計算に基づいて金物配置や耐力バランスを考え、
近年の地震と強風にも安全で確実な住まいをご提供しています。
「青藍(せいらん)の家」。
ご実家の建て替えをきっかけに、別々の場所で暮らしていたご家族が
再び鎌倉に集まり、これからの時間をともに過ごす、想いの詰まった
住まいです。
日本画家であるお施主さまの創作活動の場として17.5帖のアトリエがあり、
北側の安定した自然光を室内に取り込んだ広い無柱空間で、画を立てかけられる
棚や、製作中の作品を上から眺めるためのロフト、 大型パネルの搬入経路など、
ならではのご要望を形にしました。
居住空間では2世帯で水回りは共有し、家族全員が集まる場を庭に面した
陽当たりの良いダイニングとしました。そして1階にはご両親の居室、
2階には子世帯の居室という動線で分け、つかず離れずの程よい距離感を
保ちつつ、家族それぞれの居場所がある間取りとなっています。
外観は、家の名前の由来となったネイビー色のガルバリウム鋼板の外壁で、
木部のイエローオーク色がアクセントになっています。内装床材は温かみのある
吉野杉のフローリング、壁や天井は自然素材の珪藻土とオガファーザーを
使用しています。
また、広い敷地にはこれからゆっくりと庭木や家庭菜園を育てていくスペースを
残しています。時間をかけて庭をつくり、愛でながら、それを日本画の題材にも
生かすという、余白を残した楽しみなスペースもご用意しました。
構造体は、弊社標準の紀州山長商店60年生のJAS材(杉・桧)による
長期優良住宅で、許容応力度計算に基づいて金物配置や耐力バランスを考え、
近年の地震と強風にも安全で確実な住まいをご提供しています。
プロジェクトの竣工年/制作年: 2023
国: 日本