悠久の住処
海の街、横須賀市日の出町のベイサイドで、マンションやビルが立ち並ぶ街区の一角に完成した雑木中庭と吹き抜けのある、落ち着いた佇まいのお宅です。
角地にあるため道路や歩道からも、また周囲のマンションやお宅からも見下ろされる立地条件。
それでも陽当たりと風を取り込みつつ、街中に小さくも自然を感じることができるよう、中庭を囲むように配した間取りで、屋根まで伸びる大きなエゴノキを軸に雑木の庭をしつらえた計画としました。
大きな木製開口部と穏やかな高さの吹き抜けによって程よい明るさと開放感をもった住まい。
多くの回遊動線をもち、ストレスのない間取りで老後でも快適に豊かに暮らせる平屋ベースの家です。
杉と桧の国産構造材で造られた梁や杉・桧のパネルを表しにした木の家は、床には経年変化を楽しめる落ち着いた色合いのチークやコルクタイル、吉野桧の上小節を柿渋で仕上げました。壁は珪藻土で仕上げた自然素材に包まれたしつらいとなっています。
中庭を望む吹き抜けのあるリビングや、2.4mという存在感のあるブラックウォールナットのダイニングテーブルが鎮座するダイニングスペースもポイントです。
外皮の割合が多いため、温熱的には不利な形状でもありますが、UA値は0.47W/(㎡K)、C値も0.4c㎡/㎡というスペックで、性能とバラエティに富んだ空間を両立した住まい。
猫たちと穏やかに暮らす共生住宅でもある「悠久の住処」です。
角地にあるため道路や歩道からも、また周囲のマンションやお宅からも見下ろされる立地条件。
それでも陽当たりと風を取り込みつつ、街中に小さくも自然を感じることができるよう、中庭を囲むように配した間取りで、屋根まで伸びる大きなエゴノキを軸に雑木の庭をしつらえた計画としました。
大きな木製開口部と穏やかな高さの吹き抜けによって程よい明るさと開放感をもった住まい。
多くの回遊動線をもち、ストレスのない間取りで老後でも快適に豊かに暮らせる平屋ベースの家です。
杉と桧の国産構造材で造られた梁や杉・桧のパネルを表しにした木の家は、床には経年変化を楽しめる落ち着いた色合いのチークやコルクタイル、吉野桧の上小節を柿渋で仕上げました。壁は珪藻土で仕上げた自然素材に包まれたしつらいとなっています。
中庭を望む吹き抜けのあるリビングや、2.4mという存在感のあるブラックウォールナットのダイニングテーブルが鎮座するダイニングスペースもポイントです。
外皮の割合が多いため、温熱的には不利な形状でもありますが、UA値は0.47W/(㎡K)、C値も0.4c㎡/㎡というスペックで、性能とバラエティに富んだ空間を両立した住まい。
猫たちと穏やかに暮らす共生住宅でもある「悠久の住処」です。
プロジェクトの竣工年/制作年: 2022
国: 日本