わが家には、毎日健気に床を掃除してくれる、小さな相棒がいます。
妻の妊娠をきっかけに迎えた、お掃除ロボットです。
彼が家の中をすいすいと走り回り、毎日床をきれいに保ってくれる。
それだけで「掃除をしなければ」という日々の小さな心の負担が、驚くほど軽くなりました。
ただ、彼がこれほど実力を発揮できているのは、家電の性能が良いからだけではありません。
この自邸を「引き戸中心」で設計したからです。
開き戸のように扉の開閉で動線が塞がることがなく、家じゅうを自然に行き来できる。
「ロボットが動きやすい家」は、実は「人が片付けやすく、暮らしやすい家」でもあります。
▶お掃除ロボットが働く自邸の様子は、ブログで詳しくご紹介しています。
私たちは、地震に強いこと、冬暖かく夏涼しいことは、
建築士として「当たり前の責任」として高い水準で実現しています。
けれど、本当に大切なのはその先にある暮らしです。
優れた道具が自然に機能し、日々のストレスが先回りして消えていくこと。
そうして生まれた余白の時間に、お気に入りの椅子に腰掛け、家族と静かに珈琲を淹れること。
私たちが本当に設計したいのは、建物そのものというよりも、
そんな「住む人の心に生まれるゆとり」なのだと思います。
図面や写真だけでは分からない、
この「日常動作の滑らかさ」や空間の心地よさを、
私の自邸で開催する
▶「暮らしの見学会」で体感してみませんか?
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是非お気軽にお申込みください。
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