はじめまして! イッカセッケイの西野です。 家の中でも特にプライベートな空間であるパウダールーム。 ホッと息をつける空間だからこそ、お気に入りのインテリアで気分もリセットしたいものですよね。 弊社では住み始めた後の半歩先のライフスタイルまでトータルで提案しています。 そのため、自宅兼オフィスのパウダールームもお気に入りのアイテムをさり気なく置いて楽しんでいます。 ウチも賃貸なので基本は置き家具ですが、小さな空間に置く家具はそれだけで主張してしまいます。デザイン性のある高価な家具などではなく、安く手に入るありふれたモノを工夫して利用することで、飽きの来ない温もりあるインテリアを体感できるでしょう。 ちなみに写真の本棚は、インポートワインの空き箱です。エノテカさんで500円で購入したものをずらしてちょっとした本棚に！ バスルームの壁には防水ポスターで開放的に。これは表面張力でピタッと貼れるため、貼ったり剥がせたり自由自在。 あと重要なのは、色です！小物に挿し色を取り入れるとそれだけで空間にリズム感が生まれ、気分も上がりますね。 ホントちょっとしたアイデアですが、菅原さんのイメージに合いましたら、ぜひ参考に！ プロジェクト/中町の住宅 暖かで明るい季節。外の空気を取り入れてお気に入りのインテリアと共に気分盛り上げていきましょう♪

《Houzz & Home Houzz 住まいのアンケート 2017》の結果を発表しました！ 今回の調査では、住宅への投資は継続傾向にあり、現在の住まいをグレードアップするリフォーム・リノベーションだけでなく、物件購入と同時にリフォーム・リノベーションを実施する人が増えきている、という事がわかりました。 また、日本では22%の回答者が2017年にも新たなプロジェクトを計画中で、さらなるリフォーム・リノベーションの波が押し寄せる事が予想されます！ その他、調査結果からは、リフォーム・リノベーションにかける費用・実施の動機・実施場所・重視することなど、気になる傾向をチェックできます。 ぜひ見てみてくださいね！ ＞＞＞調査結果はこちらから

毎日使う水まわりだからこそ、しっかりと考えておきたい空間ですよね。

RC地下室や北側のRC壁、結露対策。対策可能です。浸透性の改質剤はRCに浸み込ませて効果てきめんです。美術館などのRC建築直後から１年空運転期間が有り室内湿気・ホルムアルデヒドや塗材・建材からの影響を抑えるための空運転期間をおいて絵画美術品を搬入して使いますが、結露対策は大変です。そこでRCから出てくる余剰水を積極的にコントロールしながら乾燥させ住みやすくします。基礎の一部を半地下にしてもいいのでは？どうなんでしょうか？夏涼しく冬温かい快適な１４００ｍｍHの御部屋。