こんにちは。 初めてコメントを入れさせて戴きます。 長いドレープカーテン、素敵ですよね。 長いドレープカーテンを考えられると言う事はきっと広いリビングをお持ちなのだと思います。 私も長いドレープカーテンは憧れますが、湿度の高い日本の場合難しい様に思います。 以前、何かの記事で読みましたがカーテンの下はダニの温床になるそうです。普通の日本の家庭のドレープカーテンです。 そうなりますと、裾がもっと長いヨーロッパの様なドレープカーテンの場合日本の家庭に持ってくるとダニの温床によりなり易い事になりますよね。 それから、私は海外ドラマが好きでよく観ますが、欧米でもやはり裾を引きずる様な長いドレープカーテンは執事やメイドさんのいるとても広い立派なお家に限られている様ですね。あくまでドラマの話ですが。でもその辺りは現実を反映させていると思います。 毎日お掃除を隅々までする人が居てそこで、ゆったり暮らせるお家だからこそ長いドレープカーテンを選べるのかも知れません。 折角閃かれたのに、反対意見で申し訳ありません。

こんにちは。 小窓は難しいですよね！ レールを使っての場合を考えてみました。 ■Bフック（houzz内でわかりやすい画像がなくて、、ネットで検索してみてくださいね）というカーテンの仕上がりにすると、レールの手前にカーテンがあり、レールを隠すことができます。 ■レールにシャワーカーテンのフックを吊るしてからそのフックにハトメカーテンをつける。そのままシャワーカーテンのようなイメージです。 レールの取り外しについて 実物を見ていないので断言はできないのですが、外せるとは思います。賃貸でしょうか？壁を傷つける可能性があるため、原状回復を考えるとおすすめはできません。 レールをそのまま（見ないふり）にして、かつ窓の開け閉めをしない、ということであれば、窓枠内にテンションポールを取り付け、お好きなレースカーテンやスカーフ、ストールなどを垂らすとリーズナブルかつおしゃれに見えるかと思います。ただ、下のレバーに掛からないようにしないといけないですね。 最後になりますが、手間暇が掛かるのですが、レールを外してロールスクリーンかウッドブラインドをとりつける方法をコーディネーターとしてはおすすめしたいです。

今から29年前に結婚したばかりの頃、賃貸に住んだ時はインテリアファブリックショップで布を買ってカーテンを作りました。 私が作ったのはドレープカーテンとシャワーカーテンの様な形の物の二種類です。 ドレープカーテンとは一般的にヒダがとってある★aya-chan★様のお部屋に掛かっているベージュのカーテンの形です。（オーダーのカーテン屋さんはレースに対して厚地のカーテンをドレープカーテンと仰います。） ドレープカーテンは既製品やオーダーは最初からヒダがとってありますが、自分で縫う場合はそれ用のテープを縫い付けます。（★aya-chan★様）が仰るカーテンテープですね。）こんな二重になったフラットなテープです。そしてフックを差し込む隙間があります。 これは大きなインテリアファブリックショップ（大きな生地屋さんのインテリア用布コーナーでも売っています。） このテープをカーテンの上部に裏側から縫い付けるだけです。（カーテンは上部と裾を縫い代を決めて真っ直ぐ縫うだけです。アイロンで先に折って大まかにしつけをなさると真っ直ぐ縫えますよ。縫い代などは生地の丈との兼ね合いもありますが、今掛けてあるドレープカーテンの縫い代を参考になさって何センチくらいか決められれば宜しいかと思います。） そして三又になったフックが売っているので（写真下） その三又の両側の部分を先ほど縫い付けたテープの隙間に差し込むだけで、ヒダを縫わなくても勝手にヒダが出来て行きます。 これが自分で作るドレープカーテンの作り方です。本当に簡単に出来て仕上がりはオーダーの様になりますよ。 もう１つ作ったシャワーカーテンの様なのは こんな風にヒダを無しにして作りました。（こちらも上と下は縫いましたがドレープカーテンの様に縫い代は沢山取らず、わざと一寸チープな感じに仕上げました。）こちらはフックを生地にクリップで留めていくだけで至って簡単です。ドレープカーテンとはまた違う軽めのオシャレ感がありました。 それぞれ掛けたい場所と雰囲気がありましたので。ドレープカーテンは舶来の大柄なプリント柄でヨーロッパ風に、豪華な感じにして客間に掛けました。 また、シャワーカーテン風のものはインド綿で寝室に掛けました。それぞれ違う雰囲気にして楽しかったですよ。 ★aya-chan★様の布でしたら、普通のドレープカーテンも宜しいですが、カフェカーテンの上部の様な（私がシャワーカーテンの様な作り方にしたもの）デザインのカーテンでもオシャレかも知れませんね。 大きな生地屋さんを見つけてそこのインテリアファブリックコーナーに行かれたら、様々なカーテンの作り方を教えてくれますよ。 窓の大きさに対してどんなデザインならどのくらい生地やテープが必要だとか全て計算もしてくれますし。 フックなども沢山あって、それこそ今なら私がご紹介した以外にも沢山カーテンデザインがあって、色々と作り方を教えてくれると思います。 フックなども沢山種類はあると思います。 名古屋なら大塚屋と言うお店があり、丁寧に教えてくれますが…aya-chan様がお住いの街で大きな生地屋さんを先ずは見つけてそこでお尋ねになられると宜しいかと思いますよ。 急いで描きましたので、拙い絵で申し訳ありません。 また、絵についてお分かりにならない事がありましたらご質問下さいませ。 素敵なカーテンが出来ると宜しいですね。

石川力弥 様 こんにちわ。 初めに、ロールスクリーンについてですが、もちろん内装業者さん（クロスなどを施工する）でも寸法を測って取り付けまでやってくれますが、ニトリや家具センター（東京インテリヤなど）のカーテンコーナーのところで、相談に乗っくれます。簡単な平面図（手書きで大丈夫）と、窓の大きさ（窓枠の内側の高さと幅）を描き込んで持って行くとすぐ見積もりを出してくれます。（春先はフェアーなどで割安になる時があります。）写真で見ると窓は一間用（≒1.8メートル）実際のサッシの巾サイズは≒1.65ｍくらいかなと思います。この場合、二つに分けることもできます。（小さい窓は分けなくても良いと思います。） ダブルとはレースカーテンと二重に組み合わせた場合ですが外からの視線などが気にならないようでしたら、シングルで良いと思います。それと、二つに分けると５センチくらい真ん中にすきまができるので覚えておいてください。 そして実際に窓の寸法を測りに来てから製作して、取り付けまでやってくれます。 いろいろな柄やロールスクリーン以外にブラインドや折りたたみ式のプリーツスクリーンなど相談と合わせて是非見てきてください。　いずれにしても色合いを良く考えて検討してください。 家具の色や壁の色（今は白いクロスでしょうか？）など全体のコーディネートを描いて色を選んでください。　 次に、窓の前には物を置かないようにレイアウトするほうがベストですね。　前にも書いたように、できるだけレイアウトを変えられるよう想定して、家具を選ぶほうが良いと思います。 棚なども、何を納めるかを考えて選ぶこと。　あるいは棚板を自由に上げ下げしたり、増やしたりできるように造ってもらうのも一つの方法です。その時も棚の材料や、色などにも気配りを忘れないでください。 いろいろ検討するほど、自分が納得いく部屋になります。　頑張ってくださいね。 (参考に；私のhouzzのページでダイニングバーのある家の子供室　他にロールスクリーンを取り付けたカットがあります。ご参考になればよいのですが・・・）