国民の幸福度が高い国と言われるデンマーク！！そんな幸せな暮らしをコペンハーゲン生まれのAyaさんから聞いてみたり、Houzzを通して覗いてみたり、、ヒュッゲなゆる〜い会を開催します。皆さん来てくださいね！

コメントさせていただきます。 窓の形状や色（窓のスタイル）を変えて、塗装されると素敵な外観になると思います。 ご家族構成や、ライフスタイルによっても、お好みもあると思いますのでほんの一例です。ご参考までにされていただくと幸いです。 2階窓の格子はアイアン製のフラワ-BOX １階の掃き出し窓は、防犯上、雨戸が必要な場合は、シャッタ－付きの掃き出し窓にされたり、1箇所はワイドオ－プン（折れ戸で開口部が広いです）に。 白いポリカの屋根の所は、シェ－ドの付いているテラスハウスへ （現況写真の予想範囲内ですので、面積等は加味しておりません） お好みもご予算もお伺いしておりませんので、こちらの自由なご提案になってしまいますがご了承ください。 内装のリフォ－ムはされたとのことですが、お部屋の壁などのクロスを変えられたということでしょうか。 窓のリフォ－ムの場合には、方法は幾つかございます。 今の窓枠を利用して、お部屋の内部の壁にも影響のない、カバ－工法（外の窓枠の幅が広くなり、雨戸も取り外しになります。出窓には向かないのですが・・）あまりスタイリッシュな形状とは言えないかもしれません。 窓を取り外し新しく設置する。（窓の形、寸法も変えた場合） この場合には、窓を変える際に窓枠（内部）も外しますので、お部屋内部の壁紙（現状のお写真がないので判断致し兼ねますが、クロス以外の他化粧ベニヤ等）が絡みますので、補修が必要になります。 また、お見受けする所、外壁の下地はモルタルでしょうか・・・。 モルタルですと、新しい窓にされる場合、窓のメ－カ-、種類にもよりますが、壁の厚みのないモルタル壁より窓が外へ出る状態になります。 モルタル下地の上に塗装の場合 専門用語になってしまいますが、窓が壁の面一にならないと表現します。 ＊窓廻りに木材等を回してアクセントにすることで、目立たなくする方法もあります。 窓の施工あとに、外壁塗装をされるのが一般的です。 業者様はこちらのhuzz様にてご紹介されていますし、内装のリノベ－ションをご依頼された業者様に、ご紹介のご依頼をされても良いと思います。内装業者様が、ご信頼できる方であれば、良い業者様をご紹介してくださると思います。

ただいまHouzzでは「北海道・京都府・福岡県」エリアで、インテリアコーディネーターやインテリアデザイナーに依頼をしたご自慢のお部屋のインテリア写真を募集しています！ 専門家に依頼をして、素敵に仕上がったご自宅のインテリア写真をシェアしてみませんか？ご投稿いただいた写真の中から厳選して、地域特集記事とHouzz公式SNSでご紹介をさせていただきます！ 募集期間：2018年9月30日（日）まで ◎ご自宅をご自身で撮影した写真をご紹介いただく場合： コメント欄の「写真」より挿入してください ◎Houzzに掲載中の写真をご紹介いただく場合： コメント欄の「Houzzの写真」より挿入してください お部屋を手がけられた専門家の方々にも、ご提案内容についてお伺いしたいと思います。写真とともに、担当された方のお名前や会社名も記載ください。 ☆地域特集記事とは、皆さまの周辺地域で活躍している専門家をより知っていただくため、Houzzが毎月、エリア別で住宅事例をご紹介する記事です（掲載中の地域特集記事は、こちらからご覧いただけます） ☆お寄せいただいた事例写真から厳選して、地域特集記事に掲載いたします ☆選定された皆さまには、依頼された専門家の情報を含め、簡単なメールアンケートでの取材協力をお願いする場合があります ☆【北海道・京都府・福岡県】のインテリア地域特集記事の掲載開始は10月下旬を予定しています ☆特集記事は、Houzz公式SNSにも掲載予定です 専門家のみなさま： 北海道・京都府・福岡県でインテリアデザイナーやインテリアコーディネーターとして活躍する皆さまもこの機会にぜひご自慢の事例写真をご紹介ください！（Houzzにまだ掲載していない写真の場合はプロジェクトにアップロードの上、ご紹介ください。） もちろん、建築家の方でご自身のプロジェクトのインテリアをインテリアデザイナーに依頼をした、などインテリアデザイナー/インテリアコーディネーター以外の専門家の皆さまからの事例紹介も大歓迎です！

あまり違いは無いように思えます。 前者は日本デザインプランナー協会、後者はインテリア産業協会、 またインテリアプランナーなどは建築技術教育普及センターなどが与える資格です。 建築士や、行政、司法書士などの国家資格とは違い、「これがないと出来ない」という法律があるわけではありません。 この資格を持つことにより、ある一定の知識が備わっている尺度があり、担保する財団法人や協会がちがうだけで差異があるようには思えません。 建築士もそうですが、消費者からはある一定の知識があれば、あとはクライアントの相性や、個人の能力の勝負なので肩書に流されないのがいいと思います。 ただ、新築時や、内装制限がかかっている場合は建築士の資格等がないとわからない場合があるので、内装工事で知らない間に違反してたとかはよく聞く話ですし、かしこいデザイナーさんはあらかじめ建築士等に相談して仕事をされてると思います。 さすがに新築になるとそこは建築士に外注という事になります。 実際に私もデザイナーさんと仕事させていただいた事ももあります。 また、建築士も件の資格もあるっという人も中にはいると思います。 現にインテリアプランナーは建築士資格があれば、学科は免除のようです。