８月も過ぎて夏の終わりに近づいてきましたが、皆さんは夏の暑さに耐えられたでしょうか。 今年の夏を振り返って、世界中のHouzzで伺った『夏の暑さ対策』の現在の結果発表を行いたいと思います！ 日本では「エアコン」を利用する家庭が明らかに多いいようですね。アメリカでも、圧倒的にエアコンを使用するようです。しかし、エアコンをかけっぱなしでも電気代がもったいない。。。デンマークやスペインでは、エアコンをかけずに「窓を開ける」家庭の方が多いいようです。 海外のコメントもピックアップしてみました！ アメリカ：「90度以上の時はエアコンをガンガンかけるよ！電気代いを見るのが怖いね！」 スペイン：「毎朝、窓を開けた後、部屋を暗くしています（カーテンも閉じる）。そうすると、大分部屋の気温が下がります！」 デンマーク：「夏の間は昼も夜も窓は全開です。」 日本と海外の夏の気温の違いも関係してくるかもしれませんが、来年の夏は新しい暑さ対策を試してみてはどうですか？

小島です。安価で耐震にするには現在の本棚を天井まで上部に箱状のものを取り付けて収納とし、本棚に天井までの扉を兆番で取り付けます。扉に耐震ラッチは使いにくいのでセイフキャッチという部品を耐震ラッチと同様につけると扉にはつまみも必要ありません。扉を押すと開き、閉めるとクワ形みたいに部品がかんで開きません。扉はホームセンターの棚板にスライド兆番つけて作るのが一番綺麗ですがスライド兆番は兆番の穴あけができないといけないので素人さんが付けられる普通の兆番でもかまいません。扉は2段にすればホームセンターの棚板で作れます。高さに合わせたカットはホームセンターで1カット50円から100円位でやってくれます。 予算のある方は壁面収納を扉付き、セイフキャッ付きで作成すれば完璧です。天井や壁に固定してしまいます。私がいつもオリジナルでデザイン、工事しているようなものです。オリジナル収納作っている方は東京の震度5の地震のときも家具も倒れず中身も飛び出さず何も被害がありませんでした。家具の下敷きの被害と物が散乱する被害が大半でした。私のHouzzページを参考にしてください。

花粉症は辛いですね。私もですが、原因が家の中にあるので諦めています…。 さて、対策ですが、家電ではありませんが、カーテンで花粉をキャッチするタイプのものがあります。要は空気中の花粉をカーテンがキャッチして、空中に浮遊するのを抑えるというものです。 カーテンのお洗濯をしない方だと逆効果かもしれませんが、まめにお洗濯できれば良いと思います。 テレビではニトリが宣伝していますが、オーダーカーテンでは川島織物セルコン、リリカラなど…。 しっかり目のレースが多いので、インテリア性はイマイチかもしれませんが、花粉の季節だけ、模様替えしても良いですね。 因みに空気清浄機は、ダイキンが良いと聞いた事があります。使ったことはないので体験談はありませんが、家電メーカーではないので、ご存知ないようなら、ご検討に加えてみてはいかがでしょうか？

住まいの電磁波対策と建材の環境ホルモン対策。 現代の日本の家造りに於いて、この二つの要素のどちらかが欠けていると人体の免疫力を著しく阻害する可能性が高まることが分かっています。 ハニーハウスはこの本質的に安全な環境造りに着目し、建築的なデータだけではない本当に安全な家造りの研究を重ねてきました。 様々な電磁波のリスクを可能な限り回避し、建材の環境ホルモンの害を低減する新築住宅造り。 一般的なパネル型断熱材に含まれている環境ホルモンを一切含まない、紙製の高性能断熱材と遮熱システム。 身体の帯電を取る作用のあるHSカーボンペイントを使用したアーシング住宅。 パリコレクション、イングランドのハイエンドなインテリア素材などヨーロッパの最新トレンドを抑えたリアルモダンな家造り。 唯一無二の安全な空気質。 現在下地～仕上げの段階ですが、仕上がれば見ることが出来ない箇所を見ることが出来、仕上がるにつれて、今まで体感されたことのない住まい造りをご覧いただけ、ハニーハウスの家造りの考え方や思想をお伝えします。 見学は完全予約制です。 お問い合わせは下記のハニーハウスのウエブサイトまで。 ハニーハウスのウエブサイト