築60年 減築というこれからの住まいかた
dwarf
6年前
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dwarf
6年前関連するディスカッション
築50年の住宅をフルリノベーション
コメント (0)朝日放送の「大改造!!劇的ビフォーアフター」から依頼を受けて設計した住宅です。既存の住宅は、築50年。木造の平屋で床の間の付いた続き間の横に、縁側が付いている昔ながらの住宅でした。 広さも十分でしたが、老朽化により雨漏りや隙間風が発生していました。また、間取りの古さが今の生活に合わなくなっているというプラン上の問題も抱えていました。 現代のライフスタイルに合わなくなった住宅を、土間などの日本の空間や漆喰などの日本の素材を使って、再生することにしました。 《Before》 《After》 プロジェクトの詳細はこちら... もっと見る7/21(土)・22(日) 築200年古民家リノベーション完成見学会開催
コメント (0)7/21(土)・22(日)10:00〜16:30 茨城県筑西市にて築200年古民家リノベーション完成見学会開催致します。 詳しくは見学会特設サイトをご覧頂き、見学希望であれば、ご予約下さいませ。 詳細な案内図をお送り致します。 https://sub.asitis.ibaraki.jp... もっと見る築3年でハウスメーカーの家をリノベーションした人にインタビューしました
コメント (0)現在 Houzz ウェブマガジン で公開されている記事「 家が片付かないなら、片付くようにリノベーションしよう」に使われているこの写真は、私がリノベーションの設計をした家です。あるハウスメーカーで建てた木造3階の家。その家の奥様は、実現したい家の姿がありました。「無垢の木の家」です。 ・ 条件付き土地を購入し「自由設計」をうたうメーカーで家を建てたのですが、「無垢の木の家」はもちろん無理で、一部プラン変更できる程度の規格の家だったそうです。 ・ 完成しても好きになれない家を、1年目に思い切ってリフォームしました。今度はリフォーム会社。今度こそと「無垢の木の家にしたい」事を伝えたのですが・・・期待外れの提案しかなく、「きっと変わる」という想いは、やはり実現しませんでした。 ・ 「もう一度イチから家を作るしかない」と考えたのですが、何かのご縁で私と出会った事で、家をリノベーションする事になりました。家が出来てから3年目の事です。 ・ リノベ工事完了から1年経ち、インタビューをさせていただきました。とても興味深い話しでした。 家に対する想いはとても強い人でしたが、「家の事はまったくわからなかった」そうです。 ・ そうゆう人の本音の話しなので、「これから家を建てる人、これからリノベーションする人」に、少し、参考にしてもらえるのではと思います。経験を踏まえてのアドバイスもあります。ぜひ、読んでみてください。 ============== 施主インタビュー:中板橋の家 ==============... もっと見る築40年木造家屋のリノベーションするには
コメント (20)1年に14軒の古民家リノベって可能なんですか? >施工する工務店さんと修繕する建物の規模によります。工務店さんは基本大工さんをはじめ職人さんを雇用してるわけでは無く外注です。それを現場で采配するのが、工務店さんの社員の監督さんになります。この監督さんの能力で現場の数が4つ掛け持ちとかで工務店さんの年の仕事数が導き出されます。(内容と良し悪しは別にして) 正しい工事かどうかは素人には判断するねは難しいです。 >そうですよね。本来建築とは設計・監理と施工とは分けておくべきです。例えば現場で問題が送れば、設計・監理がクライアントに報告してと施工者が対策を練るわけですが、施工者だけだと、クライアントの知る事もなく工事が終わってしまう事もしばしばあります。勿論工務店内で対処してお渡ししてる事と思いますが。 建築士と造るリノベーション> 今回、建築士は工務店さんからギャランティをもらっているわけですので、社員で有るならなおさら(施工者に瑕疵がある)問題発生時に工務部に(赤字になる)意見が言えるかがキモです。(工務店に瑕疵が無ければ、クライアントに相談) 私も工務店さんからギャランティをもらって仕事していることも多々ありますが、問題が発生すれば、必ず、クライアントに報告して対応を練ります。合理的安価にトラブルを収めるのも建築士として仕事を期待されてると思うので、遠慮なく意見を出します。(むろんそれでもうお声が掛からない場合もありますが。) 建築にかかわらず、信頼関係が大事なので、はっきり「信頼させてください!」って言ってみてもいいかもですね・・。 また、どういうオーダーなのかもクライアント、施工者共に再確認をしながらのお話しだと思います。 例)古民家=耐震改修でない場合もありますし。 余談ですが、築40年ですと、大体、昭和50年前後でしょうか?建築基準法が出来たのは昭和25年なので、そのころには基礎の存在があったので、比較的現代の構造観念で改修は出来ると思います。ただ、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、木造、(その他)は各々概念が違いますので、すべてに詳しい人なら問題なしですが、きちっと木造が解っている人に現場を施工してもらう成り、監理してもらうなりするのがいいと思います。 ※話がなくなりましたすいません。あと、「先生」いらないです笑。... もっと見るdwarf
6年前CAINZ
6年前dwarf
6年前
®ONE PHOTO for HOUSE