リノベーション!〜建築家とその妻が心地よく過ごすために行った3つのこと〜
こぢこぢ一級建築士事務所
6年前
築38年のマンションを改装し、私と妻が住むための家をつくりました。私たち2人が心地よく過ごすために行ったこと。
①手や足が直接触れる素材をできるだけ無垢の木としました。
②目に触れる物はできるだけ長く愛着が持てるものを選びました。
③暮らしの変化に対応できるようにワンルーム空間とし、天井を有効活用できる仕掛け(ガス管フレーム)を用意しました。(ハンモックやプロジェクターを吊るしたり、間仕切りカーテンのレールとしても使えます)
BEFORE↓
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プロジェクトURL
田崎晴美
こぢこぢ一級建築士事務所質問の投稿者
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