フリマで買った木箱の使い道
Masa Takahashi
7年前
最終更新:7年前
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アラジンの石油ストーブを買おうか迷っています
コメント (9)アラジンストーブ、特に旧型のアンティークを以前販売していたものです。 まず、アラジンストーブはデザインがいいです。部屋の中に置くと存在感があるのに主張しすぎないという絶妙な存在でいてくれます。ホーローや真鍮のヤカンとの相性も最高です。アラジンストーブの特徴である丸く縁取ったような青い炎もずっと見ていられるくらい美しいです。 実用性については幾つか考慮すべき点があります。 ①暖房能力 アラジン単体ですと、関東の真冬の部屋で6-8畳くらいが妥当です。それより大きな部屋であれば他の暖房器具との併用が必要です。時間をかければ暖まるかも知れませんが…。このストーブは対流型ですので、暖かい空気はまず上に行き、天井に沿ってぐるっと回って下に降りてきます。だからストーブのすぐ横はあまり暖かくありません。煙突を直に触ると火傷はします。 ②匂い 点火と消火直後に独特の匂いがあります。これについては気にならない人もいれば嫌いな人もいるかと思います。また、芯を上げ下げして青い炎がちゃんと出るように手動で調節するのですが、その調整具合によっては匂いが出ます。 ③安全性 安全性については、現行モデルは煙突ガードと振動を感知する消火装置が付いていますので特に問題は無いと思います。小さいお子さんはちょっと危ないですけど。昔のモデルはなーんにも付いてません。(だからかっこいいんです!)また、このストーブは一般的な石油ストーブと同様に換気が必要です。 ④燃費 ファンヒーターよりは燃費は良いと思いますが、タンクの容量が少ないので給油回数は多くなってしまうかも知れません。灯油を触るのが嫌!という方には向いてないと思います。 以上、デメリットの方が目立ってしまったかも知れませんが、私は個人的にはアラジンストーブが大好きですし、今でも2台所有し、どちらも現役です。シンプルで、しかも一つ一つのパーツを買うことができますので壊れても直せます。芯も消耗品ですので交換が必要です。メンテナンスさえすれば100年後も使えます。そういったものに価値を感じる方には本当にオススメです。実用性の面でクリアしているのであれば是非アラジンストーブのオーナーになってください。 余談ですが、もしアラジンが好きで、しかもアンティークでも良いと言われるのであればニッセンやパーフェクションといったストーブもオススメです。どちらもパーツは手に入ります。ニッセンは現行ではなく旧型(煙突がガラスではなくホーロー)の方が断然いいです。どちらも検索すればすぐ出てきますよ~... もっと見るキッチンと食器棚の幅が広すぎて悩んでいます。
コメント (50)久々にこちらを覗きに来ましたら、お引越完了されたんですね。 私の既読以降ざっと読んで、結局のところ、和風にしたいのか洋風にしたいのか。 和風としてなら、フクロウサンには止まり木をあてがって、周りの木製に調和されるとか。 あと白木のままの電子レンジ棚とか隙間家具も濃いめの茶色に。 窓周りにも焦げ茶枠を付けてみる。。。ずいぶん変わると思います。 階段の収納が深くて、業者がリビング側から使えばといっている構造なら、 リビングにも扉、若しくはニッチ様に開口して両側から使えるように中に背板を必要な深さの場所で立てれば良いような。 うちもこの間まで深すぎてカオスだった奥行き90のクローゼット、反対側からも使えればなぁと思っていたのですが家が中古で、間柱抜いて良い部分にしても怖かったので開口は断念。 変わりに無理矢理、ウォークインっぽくなるように棚板をL字に切り取りまして、届かないところを無くしました。 自分で組み上がったまま切ったんでいびつだし、まだ仕上げもしてないのですが棚としては使いやすく、長尺の掃除機も入れやすくなりました。 使えない収納スペースはかなりのストレスになると言うことがよくわかった次第です。 あと、もう一つの収納の、パソコン。。にはちょっと幅狭いと思います。 置けなくはないけど作業性が。それにドア邪魔ですねぇ。キーボードだけスライドで引き出して使うとしても。。。微妙かと。目線が台所に背を向けるのも嫌かな。 本体も全部ワゴンにのっけて、がーっと引き出して台所と同じ方向になるように座るなら。。。でもやっぱりドア邪魔ですねぇ。取っ払っても良さそう。... もっと見る古くなっても素敵に見える外壁
コメント (15)遅くて今頃にすみません。古くなって経年劣化してもそれが味のある素敵な外壁になることを考えて外壁を決めようとなさってるとは、とても面白いと感激しました。 味わいの深い様子、趣が感じられるさま、そのものが感じさせる風情、しみじみとした味わい。。。そういうものは、多分「住む人の心」が時間をかけながらつくっていくような気がいたします。それが少し変化しても、いつもご自身が「愛おしい」と想うような色やデザインを取り入れながら「長い間、手を加えていく」ということでにじみ出るのではないでしょうか。 材は素朴なものが、「手を加える」ということによって風情を演出し易いかもしれません。煉瓦。銅板。石。漆喰。その辺り。でも他の物でも「造り方(組み方)」や「魅せ方」次第だと想います。 色は「白と黒以外」な気がします。白と黒は最初が一番綺麗で、そのきらめきがとても大きいからです。その他の色は時間の経過で色褪せてしまっても、何か(それは蔦のグリーンかもしれませんし、裸電球のようなものかもしれません)を加えることでまた新しい味わいが湧いてくるように想います。 考察、楽しかったです。素敵な質問をありがとうございました。 Kaori Kitakataさん、で、その後、どう決まったか、おしえてくださいね♪楽しみにしています。... もっと見る【参加無料・特典付き】5/13(木) 22:00~23:30『WEB版!マイホームの基本セミナー』
コメント (0)☆誰も教えてくれないマイホームの基本セミナー いつかはマイホーム!と思ってるけどまだまだかな…」「注文住宅は手が届かないから建売かなあ…」と思っていませんか? マイホーム購入は検討前にちょっとした知識を身につけることで何百万円もの差が生まれることも。 このセミナーでは講演形式で「10年後に後悔しないためのチェックポイント」、 「同じ家を買っても支払いが数百万円差が出る理由」、「住宅展示場に行く前に絶対に知っておくべきこと」などをお話しします。雑誌やネットではお話しできないマル秘情報も!? ☆予約はこちら(先着順!) ▶︎あなたはいくつ答えられますか? セミナーでこれらのポイントを押さえて、賢い家づくりへの第一歩!! *参加ご希望の方は、電話または申込みフォームにてご予約ください。 *セミナー後には、お電話・WEBを使った個別相談も承ります。 *申込締切日は 5月12日(木)です。ご予約はお早めに! ☆予約はこちら!(完全ご予約制!)... もっと見る
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