こんなチェアがあるのを知りませんでした！ ちょっと使ってみたいと思う反面、恐らく座って5分後くらいには、モソモソし始める気がします・・・笑 もし、完全な "デジタルデトックス" を体験するとしたら、海外の自然豊かな場所に行くのが一番効き目がありそうです。 よくHouzzの特集記事でも出ている、プールのある場所や森のなか、農場など、自然あふれる場所に行きたいです！！

村上静香さま はい、100円(その当時は税込みでも105円(笑))でもスプーンも一緒に収納出来て、なかなか出来る子です(笑) 象さんは可愛いのですが、現実に負けましたorz 風間由美さま ありがとうございます(^^) いい気になって、他の2つの象さん(実はすぐ近くに置いてあるのです)の写真も撮ってしまいましたのでアップしますね。この写真の左側の方に、最初にアップしたお砂糖とお塩が置いてあります。小さくて見えにくいかと思いますが、ブルーのラムカンダムール(お友達からの戴きものです)の所にブルーの象さん、洋梨型のペールグリーンのキッチンタイマーと黄色の薬味入れの間に黄色の象さんを置いています。 ちなみに黄色い象さんの前にあるバターナイフは小鳥の形になっているものです。家にはこんな感じで動物が密かにあちこちいます(笑) 月に一度、家じゅうの拭き掃除をするので拭くのが面倒な小物は出来るだけ置かないように、と思っているのですが、何もないと心が萎みそうになるので、こうやって置いています。 塚越さま はい、ガラス製だとお値段が安くてもちゃんと見えると思いますので、お勧めです。それに臭いが吸着しないので、調味料入れにはぴったりだと思います。 良いお品が見つかると良いですね。

私も冬は浴室乾燥機使いますが、浴室のタイル・タイル目地に浸透性の遮水材を浸み込ませてタイル・タイル目地に水が浸みこまない様にしています。壁や床の水滴をタオル・１日着たり使った服や布を使います。お風呂使った後は水滴を吹き上げて２時間浴室乾燥機を運転しています。８年経過ですが黒カビ汚れの付着は有りません。ガラス部の接着シリコンコーキングも浸透性の遮水材を浸透させています。カビZEROです。因みにこの時期冬場には窓を開けません。外気との温度差で結露が発生しますのであえて換気しません。

遅くて今頃にすみません。古くなって経年劣化してもそれが味のある素敵な外壁になることを考えて外壁を決めようとなさってるとは、とても面白いと感激しました。 味わいの深い様子、趣が感じられるさま、そのものが感じさせる風情、しみじみとした味わい。。。そういうものは、多分「住む人の心」が時間をかけながらつくっていくような気がいたします。それが少し変化しても、いつもご自身が「愛おしい」と想うような色やデザインを取り入れながら「長い間、手を加えていく」ということでにじみ出るのではないでしょうか。 材は素朴なものが、「手を加える」ということによって風情を演出し易いかもしれません。煉瓦。銅板。石。漆喰。その辺り。でも他の物でも「造り方（組み方）」や「魅せ方」次第だと想います。 色は「白と黒以外」な気がします。白と黒は最初が一番綺麗で、そのきらめきがとても大きいからです。その他の色は時間の経過で色褪せてしまっても、何か（それは蔦のグリーンかもしれませんし、裸電球のようなものかもしれません）を加えることでまた新しい味わいが湧いてくるように想います。 考察、楽しかったです。素敵な質問をありがとうございました。 Kaori Kitakataさん、で、その後、どう決まったか、おしえてくださいね♪楽しみにしています。