私もワークライフバランスに一票です！ 最寄の図書館で北欧のセミナーがあり、男女関係なく職場に子供を連れていって、みんなで子供の相手をしながら仕事をする事も珍しくないと聞きました。確かフィンランドだったと思います。 産休や育休も大事ですが、そのあといかに周囲と協力して豊かな生活を送るかの方が大切なような気がします。みんなで子育てしながら仕事も遊びも生活も充実できたら理想です

来月9月13日（火）にHouzz渋谷オフィスにて海外からのプロをお招きしてトレンドセミナーを開催します。こちらのセミナーは、今回を第一回目とし、以後、様々な国の状況に精通したプロの方をお招きし、世界のトレンドを学ぶリレー形式のセミナーとなります。 第一回目の今回は、オーストリア・ウィーンにて建築士としてご活躍されている筒井・ナイルツ・美矢子様にご登壇いただき、「ウィーンに見る、住宅との付き合い方」と題してご講演いただきます。 ご参加いただきます皆さまには、Houzzにご興味をお持ちのプロの方や、インテリアや海外の住宅事情に興味のある一般の方もお誘いの上ご参加頂くことも大歓迎です。 お申込みフォームは、1回につき1名分となりますので、ご同伴者さまも各自ご予約いただけますようお願い申し上げます。 海外の動向を直接伺うことができるまたとない機会となっております。 皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。 【参加登録は、こちらです】 ★筒井ナイルツ美矢子さんに聞いてみたい質問も募集しています。[こちらのコメント欄[(https://www.houzz.jp/相談/dsvw-vd~4139414)に投稿お待ちしています！ 《HouzzトレンドセミナーVol.1概要》 ◆ 日　　時： 2016年9月13日（火）18時00分〜19時30分（17時30分開場） ◆ 会　　場： Houzz Japanオフィス（東京都渋谷区桜丘8-9 メイセイビル2F） ◆ タイトル：ウィーンに見る、住宅との付き合い方 ◆ 講　　師： 一級建築士、ミヤコ・ナイルツ・ア－キテクツ代表　筒井（ナイルツ）美矢子 氏 ◆ 講演内容： ヨ―ロッパで建築家またはデザイナ―として住宅の設計に関わっていると、こちらならではの施主のこだわりが見えてくる。ひとつめは、住まいは自分のライフスタイルそのものであるということ。二つめは、住まいとの付き合い方が長いこと。そして、三つめは、住まいを作ることに積極的に参加すること。 ウィーンとの違いを知ることで見えてくる、日本での理想的な住まいの提案方法について、手がけた二つの事例をもとにそのヒントを話す。 ◆ 講師プロフィール： 一級建築士、ミヤコ・ナイルツ・ア－キテクツ代表。 千葉県生まれ。 早稲田大学理工学部建築学科卒業後、米国ペンシルヴァニア大学大学院建築学科にて修士号取得。1990年よりウイ－ン在住。建築家として、住宅、商業建築、オフィスなどの設計に携わる傍ら、日本とオーストリアの間の文化、建築、都市計画交流の企画も手掛ける。 作品の所在国は15か国以上に及びインタ－ナショナルな視点から日本を見つめなおす。一般の人々の住まいや地域に対する興味や意識の向上を助けることを建築家の大切な役割とし、講演やワークショップ、カウンセリングなどの活動も行っている。 ホ－ムぺ－ジ　www.miyakonairz.com ◆ 対　象： 　・Houzzアカウントをお持ちのプロの方 　・Houzzの利用に興味をお持ちのプロの方 　・インテリアや海外の住宅事情に興味のある一般の方 ◆ 参加費： 無料 ◆ 定　員： 30名（予定） ◆ 備　考： ・ご来場につきましては事前予約が必要です。 ・Houzzのプロとしてご登録していただいている方々にはお名刺を1枚頂戴いたしますので、ご準備をお願い申し上げます。 【参加登録は、こちらです】

アイディアブックのを検索できるような機能ができればいいなと思います（アイディアブックに新店の情報やフェアの企画を載せているので） すでに機能があって使いこなせていないのでしたら申し訳ないです。

こんにちは。私からも「最初に心に持っておくとよさげなこと」を申し上げさせてください。素人のインテリア＆ガーデン好きです。 私は【健康的に暮らせるおうち】ということと、いずれプロの方々と【相見積でご相談なさる】という方向性を、最初にご家族とご確認されて、今から決めておかれますようお勧めしたいです。 前者は、健康あっての暮らしだしお支払いだし、健康はすべての基本的なことだからです。というのは、低コストと見栄えばかりを重視していて新建材のケミカル臭などからシックハウス症候群や化学物質過敏症になってしまい、もちろん建てたおうちには住めなくなって、ローンだけが残り、家を建てたことをとても悔やんでいる人を知っているからです。「幸せになるつもりだったのに……」とその後悔は深いし、その後の暮らしは悲惨で、かえって出費がかさんでいるからです。 ですが、この「健康的な暮らし」ということが芯にあると、もしも低コスト住宅を目指していても、その逆で豪華なおうちを目指していても 「材料は予めサンプルチェックをさせていただく」「光と風と目線が通る家づくり」「お粗末なモノを作る業者は排除できる」など、基本的な行動が後悔を一定以上に防ぐことができるからです。 ちなみにF4スターというホルムアルデヒド目安（数字が大きいほどホルムアルデヒドが少ない）表示が世の中にはありますが、実は突き詰めればそれだけでは安全は担保されませんこともお伝えしておきます。 また、後者の相見積の件は「ご相談しているのは御社だけじゃありません」という予めの意思表示になるのですが、これは「うちは、知り合いに頼んだから（ご近所さんだから）逆に遠慮が先立って、かえって言いたい文句も言えなかったわ。（住宅の→）ここがこうだったら良かった。」というお話をよく聞くからです。 お土地があり（決まっており）、既にその街に暮らしていらっしゃるのでスタートラインは上々です。気候や音（主に騒音）がわかっていて、習慣（出勤時間など）を変える必要がないので、暮らし方のイメージ作りはしやすいと思います。「相見積だから嫌われる」ということではなく、相見積だからこそ、李種さんたちのお土地や暮らしぶりに合うような良いサービスを業者さんから引き出し、それぞれの業者さんの得意分野もわかり、コミュニケーションを取りやすい業者さんがわかり、比較していくとコストのことも考えられるから無駄も省けて、色々な素材やプランから選んでもいけるという利点があります。もちろん、業者さんにご迷惑が掛からないよう早めの決断が必要になる部分もあると想いますが、差し当たって「急いでいる」というものではない様子ですので、建蔽率容積率が決まっているのですし、ラフプラン位は、あちらこちらから貰っておいて良いと想います。 なお、今のお住まいの良いところや悪いところなどをご確認されると、より良いおうちが建てられるように想います。素敵なおうち作りができて、よりハッピーになられますよう、お祈りしてます♪