ML65 家を建てる際に妥協してはいけないポイント
Madoka Kaino
7年前
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ML65 絵を中心に考えた家具選びがしたいです!
コメント (0)青森から東京に出てきてもうすぐ8年目になろうとしています。今はまだ狭い1DKですが、来年の1月下旬辺りに彼と一緒に住むことが決まって、引越しが決定しました!次の家は1LDKで探しています。 好きなのは、北欧とモダンが合わさったような感じです。Houzzで写真を見ているといつの間にかそんなテイストを見ていることが多いので (^.^) でもすごくシンプルすぎるのは余り好きではないので、色で遊んでみたいと思っています。 そこで質問です!彼は海が好きなのですがこの前、こんな感じの海を思わせる絵を買ってその絵を中心に家具とか決められたら良いねと話をしていました。 家具選びって、イケアさんのようなお手頃なものだと、かわいいお部屋にするのは難しいでしょうか。高いもの?とお手頃なものを混ぜ合わせたりすると良く仕上がるものでしょうか? 絵を中心に決めるとなると、この場合は青と相性の良い白?なのかなと思うのですがちょっと秋冬は寒い感じがするな・・・と悩んでいます。 家具の決め方のこつと色の組み合わせ方のヒントをいただけたらうれしいです。よろしくお願いします。... もっと見るML65 ベランダでくつろぎたい
コメント (0)賃貸マンションなのですが、今の家に決めたポイントがベランダの広さでした。1LDKにも関わらず、2畳くらいの広さのベランダがあります。そもそも10Fということもあり、見晴らしも良く、晴れた週末にはここでくつろぎたいと思い今年の夏に引っ越して来ました。 とはいえ、住んでみたのはいいものの、一体、どんなものを置いたら良いか迷ってしまって決められない感じです。家具は黒などモノトーンが中心で、車が好きなので家には車のオブジェ?がいくつかあります。音楽を楽しみながらくつろげるベランダスペースとなったら、どんな風にしますか?... もっと見るキッチンと食器棚の幅が広すぎて悩んでいます。
コメント (50)久々にこちらを覗きに来ましたら、お引越完了されたんですね。 私の既読以降ざっと読んで、結局のところ、和風にしたいのか洋風にしたいのか。 和風としてなら、フクロウサンには止まり木をあてがって、周りの木製に調和されるとか。 あと白木のままの電子レンジ棚とか隙間家具も濃いめの茶色に。 窓周りにも焦げ茶枠を付けてみる。。。ずいぶん変わると思います。 階段の収納が深くて、業者がリビング側から使えばといっている構造なら、 リビングにも扉、若しくはニッチ様に開口して両側から使えるように中に背板を必要な深さの場所で立てれば良いような。 うちもこの間まで深すぎてカオスだった奥行き90のクローゼット、反対側からも使えればなぁと思っていたのですが家が中古で、間柱抜いて良い部分にしても怖かったので開口は断念。 変わりに無理矢理、ウォークインっぽくなるように棚板をL字に切り取りまして、届かないところを無くしました。 自分で組み上がったまま切ったんでいびつだし、まだ仕上げもしてないのですが棚としては使いやすく、長尺の掃除機も入れやすくなりました。 使えない収納スペースはかなりのストレスになると言うことがよくわかった次第です。 あと、もう一つの収納の、パソコン。。にはちょっと幅狭いと思います。 置けなくはないけど作業性が。それにドア邪魔ですねぇ。キーボードだけスライドで引き出して使うとしても。。。微妙かと。目線が台所に背を向けるのも嫌かな。 本体も全部ワゴンにのっけて、がーっと引き出して台所と同じ方向になるように座るなら。。。でもやっぱりドア邪魔ですねぇ。取っ払っても良さそう。... もっと見る8/10-11 | Case Study House #65 完成見学会@宇都宮市
コメント (0)ようやく夏を迎えた歓びの中、二つ目の完成見学会を行います。 詳細は下記をご覧ください。 家族と家。 完成見学会 開催日:8月10日〔土〕‐11日〔日〕 時間:10:00-17:00 ※8月9日、宇都宮エリアに新聞折込広告が入ります。 詳しくはフリーダイアル/0120-593-402 又はメール/contact@nasuclub.jp までお問合せください。 <今回の「作品」について> 素敵な人生の為に。 素敵なひとと出会うと、胸が高まります。 そのひとの笑顔や言葉、佇まいなどから、いつの間にか魅入られている自分がいます。 恐らくそれは外見ではなく、その人の人間性や感性といった内面から滲み出るものに引込まれているのでしょう。 生き方がひとの魅力を生み出すのであれば、日々をどの様にくらすかが大切なのではないでしょうか。 そして日々のくらしのあるすまいには、その手掛かりがあるかもしれません。 今回は人生をこれから謳歌する、若い二人と共にすまいづくりを行ないました。 人生が変わるすまいづくりを是非、実感ください。 見学会のご来場について/ *ご来場をご予約されますと、優先的にご案内します。 ご予約はご希望の日時をフリーダイアル:0120-593-402またはメールにてご連絡ください。 *今回はオーナーのご厚意による見学会の為、10歳以下のお子様は入場はご遠慮頂いております。 但し抱っこにてご見学可能な乳幼児は除く *ご見学の際、該当年齢のお子様はお預かりしますので事前にお申込ください。... もっと見る小林千尋
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