マンション暮らしで全体的にコンパクトな造りなので、廊下も狭いのですけれど、有効活用したいと思って壁に絵を飾ったり、玄関の所には小物を置く事も出来る椅子を置いたりしています。 ちなみに、絵画は右手に飾り、左手にはエコカラットを設置して調湿とシックハウス対策をしています。

伏せして上目づかいに投票しました！親ばかですが、カワイイです。。。

オフィスK様 お琴を演奏なさるのですか、素敵ですね。12月にバロックのクリスマス協奏曲が聴きたくなるのと同様、お正月の頃には毎年、「春の海」や「六段」が聴きたくなり、iTunes　で購入したものを聴いています。 村上静香様 ピアノとフルートも演奏なさるのですか。幾つも楽器が演奏できるなんて凄いな～と思います。 私はフルートならBACHのフルートソナタを聴くのが好きです。 小林千尋様 津軽三味線かっこいいですよね～！初めて聴いたとき魅了されました。私の姪のだんな様も津軽三味線を習っていてカラオケやさんで練習するらしいです。 加藤愛子様 「電子でも思いっきりスピーカーで弾きたいのですが、」 分かります。辛いですよね～。私も20数年前結婚した当時はそうでした。 minaminako様 トランペットをなさるのですか。素敵ですね～。私は管楽器は触った事がないのですが…聴くならJAZZ、というかフュージョンの管の好きな曲が沢山あります。 私は下手の横好きでピアノを弾いています。 実家は周りが田んぼに囲まれているのでグランドを夜中でも弾けましたが、阪神大震災でグランドピアノがダンプカー状態になったというのを雑誌で読み、グランドピアノは売りそのお金でソファを買いました（笑）。そして今の家を建ててからは背の低いアップライトに変えました。脚の下に敷くカップも耐震用にして。 置いているのはリビングですが人が後ろに居る状態で練習するのが気が散るので一人の時しか練習しません。 ただリビングテーブルの上に置いて使用できるキーボードを昨年クリスマスプレゼントに自分用に購入しました(笑）。こちらは、家族団らん時にスマホを触るくらいなら鍵盤を触っていようと、ほぼ音を出さずに鍵盤と仲良しになる為にパラパラ触っています。 自分だけの練習室が欲しくフルートをやる長男をそそのかして何とか部屋を確保しようとしていましたが、夢のまた夢です。

北欧デザイン そこに暮らす人（人種）の性質や文化、時代背景が大きく関わっていると思う。 自然環境。 長い冬 一日ほぼ真っ暗で、家の中にいる事が非常に多い。 その為、少しでも明るい雰囲気、自然の美しさをインテリアに取り入れたんだと 思う。 逆に夏は沈まない太陽。 森の草木も活動を開始し、そこに住む人々もその時期を楽しむ。 敗戦国（フィンランドなど） 焦土化した国土をインテリアやテキスタイルで少しでも華やかにしようと したに違いない。 北欧と日本は共通点が多いと思う。 森林と海のある国。 ちょっと違うけど四季もある。 そして、敗戦国。 そんなルーツを知って、北欧デザインのインテリアや建築を 少しづつ集めて行くと奥深い楽しみがあると思う。