テーブル類をセレクトする場合は大きさも重要ですが、そのもの自体の重量も考慮されたほうが良いです。移動しやすくするという事も考えておかなければ、掃除の時など大変です。 引出し収納がついているものなら、キャスター付きで動かせる方が良いでしょう。 この様な感じですとオーダーになると思います。 既製品なら広島の家具メーカーArmoniaの物ならmade in Japanですし直営店舗もありますので参考になさってはいかがでしょうか。キャスター付けれるように改造できれば良いですけども。

Yuko Tangeさん ネストテーブル！初耳でした〜！小さくも使えるし広げたら段々？みたいになるんですよね、きっと。可愛らしい♡木でイメージもピッタリです。紹介ありがとうございます！値段が少し頑張らなくちゃ、、、という感じですけど実は一個高いもの買おうかなと思ってたので、お気に入りの一品ということでチョイスありです！ Tangeさんはこのテーブル使ったことありますか？もしお友達でも使ったこといらしたら、使い勝手（ちょっと段々があることって不便なこともあるのかな？）の感想とか知れるとうれしいです！ Yasuko Umeoto design officeさん 素敵なテーブルの紹介ありがとうございます！実は私が使っていたのがIKEAさんのソファ用テーブル（ガラスのです）だったんですけど、なんだかガラスと周りの金属が安っぽくて嫌になってしまい、今はプリンター置きになってます・・。 でも木だとまたイメージが違くて良いですね〜！柏木工さんのテーブルもっと見てみます！ハウズにあるかな〜。。 木のテーブルって平ったい大きなものしかないかな・・・って思っていたので、嬉しいです！

L字ソファはリラックスすることができますよね。 濃い色より、アイボリーやベージュといった薄い色の生地を選ばれるといいと思います。 また、背もたれをできる限り低いものを選び、高さを感じさせないだけでも印象が違うと思います。 素敵なソファが見つかるといいですね☆

新しいオフィスのミーティングルームのテーマには、古代和風をお勧めしたいと思います！ そもそも、今一般に言われている和テイストと言われる様式、特に畳を部屋に敷き詰める様式を一般市民が使えるようになったのは、江戸時代中期で、それ以前は、みんな板の間だったり土間だったりを使って生活をしていました。 ヨーロッパ圏の家にまつわるディテイールやスタイルって、凄く古い物を上手に時代ごとにアレンジしているんですが、日本の場合、第二次大戦のあとに一気に生活様式が様式化していったにも関わらず、玄関では靴を脱ぐとか、なぜかいきなりＬＤＫみたいな、変化をしてしまいました。 で、なので、鎌倉時代の一般レベルの住宅スタイルを上手く利用し、現代風にアレンジをするというのはいかがでしょうか？ 靴は脱ぎますが、板張りの生活って今の生活ともマッチングしてますし、和モダンって言ってるものの中には、これ古代日本スタイルの間違いじゃないの？って思うものも多いです。 でなので、ここはあえて、「古代和風」をテーマにした箱を作っておくことで、最終的に家具や照明、ファブリックなどで現代を表現してみてはいかがでしょうか？ 世界に展開してるＨＯＵＺＺの施設ですから、日本の伝統文化の可能性をアレンジしたスタイルを世界に見せつけて欲しいですし、日本のライフスタイルの在り方を、スタッフさんにも再考して頂き、そういう情報を発信する事で、より豊かなライフスタイルの在り方を提言していけるような土壌になったら素敵だな、と思います。 が、、、 ミーティングルーム内をアジアンリゾートスタイルにって言うのも、面白いですよ！ ちょっと噴水おいてみみたいな。。 水のせせらぎが聞こえるミーティングルーム！ ご検討ください！