家が片付かないなら、片付くようにリノベーションしよう
注目を集める「片付け」や「断捨離」。でも、片付けても思ったように「素敵な暮らし」になっていない、ときめかない。そんな人もいるのではないかと思います。その理由は、その家がそもそも片付くように作られていないからなのです。

今、「片付けをしたい」「断捨離をしたい」と考える人が増えています。「物を少なくして暮らす」ことは、ストレスだらけの社会で、心を良い状態にするための方法のひとつなのかもしれません。
「素敵な暮らし」は多くの人の憧れです。では「片付け」や「断捨離」をすれば、人生が変わり「素敵な暮らし」が実現できるのでしょうか?正直、それだけでは難しいと思います。その理由と、どうしたら「素敵な暮らし」が実現できるようになるのか、順番にお話ししましょう。
「素敵な暮らし」は多くの人の憧れです。では「片付け」や「断捨離」をすれば、人生が変わり「素敵な暮らし」が実現できるのでしょうか?正直、それだけでは難しいと思います。その理由と、どうしたら「素敵な暮らし」が実現できるようになるのか、順番にお話ししましょう。
「片付いていない」状態がよくない理由
視覚から入る情報は、心にとても大きな影響を与えます。朝起きて、ちらかっている部屋に「あ~あ……」と気持ちが落ちたこと、きっとありますよね。何かやろうと、やる気になって楽しくなったのに、それをやるためにはまず、片付けから始めなければいけない状態に気持ちがしぼんだこと、ありますよね。
人は、頭に浮かんだことをすぐ行動に移したいものです。なのに、目の前にはたくさんの「関係ないもの」があり、「必要なもの」がどこにあるかわからない状態が、邪魔をするのです。イライラしますね。やる気、なくなりますね。
そこから、部屋を整えるための時間を消費しなければなりません。気持ちを盛り上げるのにはエネルギーが必要です。
「片付いていない」状態は、あなたの「時間とエネルギー」を浪費する、悪循環の入り口です。
「片付けなければ」と思う時点でストレスが起きます。いいことがないのです。精神的にも、健康的にも。その結果、パートナーに当たったり、子供をしかったり……。家族の関係も悪くなります。
視覚から入る情報は、心にとても大きな影響を与えます。朝起きて、ちらかっている部屋に「あ~あ……」と気持ちが落ちたこと、きっとありますよね。何かやろうと、やる気になって楽しくなったのに、それをやるためにはまず、片付けから始めなければいけない状態に気持ちがしぼんだこと、ありますよね。
人は、頭に浮かんだことをすぐ行動に移したいものです。なのに、目の前にはたくさんの「関係ないもの」があり、「必要なもの」がどこにあるかわからない状態が、邪魔をするのです。イライラしますね。やる気、なくなりますね。
そこから、部屋を整えるための時間を消費しなければなりません。気持ちを盛り上げるのにはエネルギーが必要です。
「片付いていない」状態は、あなたの「時間とエネルギー」を浪費する、悪循環の入り口です。
「片付けなければ」と思う時点でストレスが起きます。いいことがないのです。精神的にも、健康的にも。その結果、パートナーに当たったり、子供をしかったり……。家族の関係も悪くなります。
「物」という存在
「物」には記憶や、感情が宿ります。それが強いエネルギーを持ちます。なかなか捨てられないというのは、それがあるからですね。こんまりさん(近藤麻理恵さん)の言う「ときめき」とは、「記憶や感情」の量を計ることなんだと思います。
お金が無いからと「好きでもない物」を買います。とりあえずと「どうでもいい物」を買います。そうやって買った「物」は、「そういう雰囲気」を身にまとい、存在します。見て見ぬふりして存在し続ける「物たち」。しだいに、まるで「地形」のようになって、「そこにあることが当たり前」になり、そこから「好きでもない」「どうでもいい」という雰囲気を発するわけです。逆に「好きな物」は、「うれしい」「幸せ」「元気」な雰囲気を発します。
整理収納プロが「こんまりメソッド」を検証したら?
「物」には記憶や、感情が宿ります。それが強いエネルギーを持ちます。なかなか捨てられないというのは、それがあるからですね。こんまりさん(近藤麻理恵さん)の言う「ときめき」とは、「記憶や感情」の量を計ることなんだと思います。
お金が無いからと「好きでもない物」を買います。とりあえずと「どうでもいい物」を買います。そうやって買った「物」は、「そういう雰囲気」を身にまとい、存在します。見て見ぬふりして存在し続ける「物たち」。しだいに、まるで「地形」のようになって、「そこにあることが当たり前」になり、そこから「好きでもない」「どうでもいい」という雰囲気を発するわけです。逆に「好きな物」は、「うれしい」「幸せ」「元気」な雰囲気を発します。
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片付けで人生は変わるのか?
片付けを「実行」して物が減り、整った状態になれば、人生は変わると思います。なぜ変わるのでしょうか?視覚から入る情報が、自分の気持ちを邪魔しないからです。目で見て、今「欲しい物」をすぐ手にとって、すぐ使えるから、ストレスもなくなります。少しずつ「時間」が増え、その時間をやりたいことに使えるようになります。日常の行動が変わるのです。部屋にある「物達」が発する「感じ」が良くなります。その場にいる時の感覚が「気持ちがいい」に変わります。単純にそれだけでも、気持ちが変わりますよね。「その状態」が続けば、人生は変わります。
片付けの記事を読む
片付けを「実行」して物が減り、整った状態になれば、人生は変わると思います。なぜ変わるのでしょうか?視覚から入る情報が、自分の気持ちを邪魔しないからです。目で見て、今「欲しい物」をすぐ手にとって、すぐ使えるから、ストレスもなくなります。少しずつ「時間」が増え、その時間をやりたいことに使えるようになります。日常の行動が変わるのです。部屋にある「物達」が発する「感じ」が良くなります。その場にいる時の感覚が「気持ちがいい」に変わります。単純にそれだけでも、気持ちが変わりますよね。「その状態」が続けば、人生は変わります。
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「片付け」の賞味期限
片付いている状態が維持される……これは、かなり難しいです。理由はふたつ。
ひとつは、気持ちの問題。「片付けできた!」と、その時は感動し維持し続けようと決意します。しかし「人の決意」は長続きしません。「ダイエットが続かない」ように。それに「片付かない」「物があふれる」って「生きるか死ぬか」という問題でもないし、「まあいいか。」とだんだんと気が緩みます。
もうひとつは、「そもそも片付く家ではない」かもしれない、ということ。この点については、あとで話をします。
片付いている状態が維持される……これは、かなり難しいです。理由はふたつ。
ひとつは、気持ちの問題。「片付けできた!」と、その時は感動し維持し続けようと決意します。しかし「人の決意」は長続きしません。「ダイエットが続かない」ように。それに「片付かない」「物があふれる」って「生きるか死ぬか」という問題でもないし、「まあいいか。」とだんだんと気が緩みます。
もうひとつは、「そもそも片付く家ではない」かもしれない、ということ。この点については、あとで話をします。
「片付け」の対象と限界
「片付け」の対象は「物」です。「物がきれいに納まること」が目的です。牛乳パックや、100円ショップや無印のなにかを使う事は「うまく納める」ためのアイデアでありテクニックです。物を仕分る方法です。
「片付け」を真剣に考える人は、「物への愛」が深い人だと思います。もっと言えば「よい家事をしたい」という気持ちがある人です。素晴らしいです。そうゆう人だから、「物をきれいに納めてあげたい」と思います。それができないから悩みます。「物を想う」気持ちが向かう先は、「収納」です。キッチンだったり、収納棚だったり、クローゼットだったり、隙間だったり。そういう収納という「場」があればこそ「片付け」は生かされます。
「片付け」の対象は「物」です。「物がきれいに納まること」が目的です。牛乳パックや、100円ショップや無印のなにかを使う事は「うまく納める」ためのアイデアでありテクニックです。物を仕分る方法です。
「片付け」を真剣に考える人は、「物への愛」が深い人だと思います。もっと言えば「よい家事をしたい」という気持ちがある人です。素晴らしいです。そうゆう人だから、「物をきれいに納めてあげたい」と思います。それができないから悩みます。「物を想う」気持ちが向かう先は、「収納」です。キッチンだったり、収納棚だったり、クローゼットだったり、隙間だったり。そういう収納という「場」があればこそ「片付け」は生かされます。
「片付け」の先にあるあなたの気持ち
「片付けしたい!」と思う気持ちの根底には、雑然とした家の中でイライラしたり、気持ちが落ち着かないのを変えたい、という思いがあるでしょう。でも、もっとその先に「素敵に暮らしたい」という気持ちがあると思います。インスタグラムで自身の「素敵な暮らし」を発信している人がたくさんいますが、見ていると「こんな家にしたい」と思いますよね。
「片付けしたい!」と思う気持ちの根底には、雑然とした家の中でイライラしたり、気持ちが落ち着かないのを変えたい、という思いがあるでしょう。でも、もっとその先に「素敵に暮らしたい」という気持ちがあると思います。インスタグラムで自身の「素敵な暮らし」を発信している人がたくさんいますが、見ていると「こんな家にしたい」と思いますよね。
「片付け」はセンスが必要
「片付け」したら「素敵な暮らし」になるのか?残念ながら「片付け」により「素敵」にするには「センス」が必要です。「片付け」をする人の多くが見ているのは「部分」です。部分の問題は「片付け」で解決するかもしれません。でも、「素敵」にするには頭の中で「全体」を理解できないと、実は難しいのです。インテリアのプロはそれができます。「全体を理解する」センスがあるから「組合せ」も考えられます。
では、センスがない人は「片付け」を頑張っても「素敵な暮らし」にはならないのでしょうか?センスというのは「素敵な暮らしにしたい」と強く思うなら、経験を重ねるうちに身につく部分もありますので、頑張り次第で違ってくるはずです。
もうひとつ言いたいことがあります。物が片付かず素敵な暮らしにならないのは「あなたのせいじゃない」ということです。
「片付け」したら「素敵な暮らし」になるのか?残念ながら「片付け」により「素敵」にするには「センス」が必要です。「片付け」をする人の多くが見ているのは「部分」です。部分の問題は「片付け」で解決するかもしれません。でも、「素敵」にするには頭の中で「全体」を理解できないと、実は難しいのです。インテリアのプロはそれができます。「全体を理解する」センスがあるから「組合せ」も考えられます。
では、センスがない人は「片付け」を頑張っても「素敵な暮らし」にはならないのでしょうか?センスというのは「素敵な暮らしにしたい」と強く思うなら、経験を重ねるうちに身につく部分もありますので、頑張り次第で違ってくるはずです。
もうひとつ言いたいことがあります。物が片付かず素敵な暮らしにならないのは「あなたのせいじゃない」ということです。
そもそも片付かない家
「収納」がちゃんと考えられている家の数自体が、少ないのです。マンションでも建売でも。結構収納が増えてきましたが「とりあえずこれだけあればいいでしょ」感があります。家の設計で、暮らし方を事細かく聞いてそれに合うを家を考えると、時間もコストもかかります。ハウスメーカーも細かく対応するのは大変です。結果的に収納はうやむやになり、「部屋があれば後はなんとか考えますよ」と建て主も言うでしょう。
そして、収納がほとんどない家が出来上がります。あっても、暮し方を考えて作ったわけではないから使いにくく「ただ詰め込むだけ」。暮らしていくなかで「物が納まる場所」が必要ですから、そのつど家具を買い足していきます。収納だったはずのその家具が、今度は「物」化して雑然と家の中を占拠していきます。そうやって「片付かない」と悩むのですが、そもそも片付くわけがないんです。暮らしに合った収納がないのだから。
「収納」がちゃんと考えられている家の数自体が、少ないのです。マンションでも建売でも。結構収納が増えてきましたが「とりあえずこれだけあればいいでしょ」感があります。家の設計で、暮らし方を事細かく聞いてそれに合うを家を考えると、時間もコストもかかります。ハウスメーカーも細かく対応するのは大変です。結果的に収納はうやむやになり、「部屋があれば後はなんとか考えますよ」と建て主も言うでしょう。
そして、収納がほとんどない家が出来上がります。あっても、暮し方を考えて作ったわけではないから使いにくく「ただ詰め込むだけ」。暮らしていくなかで「物が納まる場所」が必要ですから、そのつど家具を買い足していきます。収納だったはずのその家具が、今度は「物」化して雑然と家の中を占拠していきます。そうやって「片付かない」と悩むのですが、そもそも片付くわけがないんです。暮らしに合った収納がないのだから。
素敵に暮らすために、リノベーションしましょう
インスタグラムで、収納のアイディアやきれいに片付いている部屋の写真をアップしている人をフォローしている人は多いと思います。ところで、その人の家は、注文住宅で建てていたりリノベーションしていたりしませんか?
センスのある人でさえ、自分の暮らしに合わせた家を作っていたり、作り変えたりしているんです。あなたが、今住んでいる家で頑張るのもいいかもしれません。でも目的は「素敵に暮らすこと」であれば、それができる家に作り変えるほうが、「早く、うまく」いくと思います。
リノベーションの記事を読む
インスタグラムで、収納のアイディアやきれいに片付いている部屋の写真をアップしている人をフォローしている人は多いと思います。ところで、その人の家は、注文住宅で建てていたりリノベーションしていたりしませんか?
センスのある人でさえ、自分の暮らしに合わせた家を作っていたり、作り変えたりしているんです。あなたが、今住んでいる家で頑張るのもいいかもしれません。でも目的は「素敵に暮らすこと」であれば、それができる家に作り変えるほうが、「早く、うまく」いくと思います。
リノベーションの記事を読む
リノベーションを成功させる方法
最後に、リノベーションを成功させるコツをご紹介しましょう。
①今住んでいる家をリノベーションするのがいい
新築だとゼロからはじまりますが、片付けのセンスのない人が、手掛りのない場所を考えるのは難しいです。「今住んでいる家」という「枠」があるほうが、まだ考えやすいです。
②現実的に自分の暮らしを見つめる
「〇〇風にしたい」とか写真で「こんなふうにしたい」というイメージの前にまずは、あなたの今の暮らしを、現実を、よく見てみましょう。「この家のなにがどうイヤなのか」それを理解しましょう。
③適切な収納を考える
収納を考えるということは「行動を考える」ことです。あなたが、どんなふうに動きたいのか?そこにどんな物があったらいいのか?を考えましょう。そしてそこにどんな収納が必要かを。
④考える時間は長くとる
考える時間、つまり「設計する時間」を短くしようとせず、納得できるよう時間を掛けましょう。
⑤相手の提案を受け入れる
自分ひとりで全部考えそのとおりに作ろうとするのは止めましょう。自分の考えを相手に解釈してもらい提案してもらいましょう。まずは受け入れましょう。気になる部分ははっきり言っていいんです。調整していきましょう。そうやって相手を信頼できるなら、きっといい提案になります。
⑥全部をやろうとしない
予算と時間があるならいいのですが、そうでないなら「全部やらなければ」と思うのは止めましょう。あれもこれもやって中途半端になるより、1カ所でも2カ所でも自分の満足できる場所が実現したら、あなたの心は満足できます。「好きな場所」が実現したのだから「片付いた状態」が維持されるはずです。そこから自分のセンスをUPさせればいいんです。そして次の場所もやれるように、頑張りましょう。
以上、極端な話もありますが、あなたの「素敵な暮らし」を実現するために、参考にしていただければうれしいです。
建築家を探す
リノベーション会社を探す
最後に、リノベーションを成功させるコツをご紹介しましょう。
①今住んでいる家をリノベーションするのがいい
新築だとゼロからはじまりますが、片付けのセンスのない人が、手掛りのない場所を考えるのは難しいです。「今住んでいる家」という「枠」があるほうが、まだ考えやすいです。
②現実的に自分の暮らしを見つめる
「〇〇風にしたい」とか写真で「こんなふうにしたい」というイメージの前にまずは、あなたの今の暮らしを、現実を、よく見てみましょう。「この家のなにがどうイヤなのか」それを理解しましょう。
③適切な収納を考える
収納を考えるということは「行動を考える」ことです。あなたが、どんなふうに動きたいのか?そこにどんな物があったらいいのか?を考えましょう。そしてそこにどんな収納が必要かを。
④考える時間は長くとる
考える時間、つまり「設計する時間」を短くしようとせず、納得できるよう時間を掛けましょう。
⑤相手の提案を受け入れる
自分ひとりで全部考えそのとおりに作ろうとするのは止めましょう。自分の考えを相手に解釈してもらい提案してもらいましょう。まずは受け入れましょう。気になる部分ははっきり言っていいんです。調整していきましょう。そうやって相手を信頼できるなら、きっといい提案になります。
⑥全部をやろうとしない
予算と時間があるならいいのですが、そうでないなら「全部やらなければ」と思うのは止めましょう。あれもこれもやって中途半端になるより、1カ所でも2カ所でも自分の満足できる場所が実現したら、あなたの心は満足できます。「好きな場所」が実現したのだから「片付いた状態」が維持されるはずです。そこから自分のセンスをUPさせればいいんです。そして次の場所もやれるように、頑張りましょう。
以上、極端な話もありますが、あなたの「素敵な暮らし」を実現するために、参考にしていただければうれしいです。
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①~⑥納得です!ありがとうございます。
ran koma さん、いつもコメントありがとうございます!
さみ