壁掛けテレビをわかりやすく図解して下さっているブログがありました。 starplatinum.co.jp/blog/壁掛けテレビは配線命！注意点もまとめてみまし 　 　あともうひとつ、壁の前にもう１枚壁を立ててしまう方法です。 隣のお部屋への音の配慮としても良いかもです。東京・汐留の某ホテル

テレビの後ろからパソコン、スピーカー、スマホの充電器を見えないように出しているので、スッキリしているのに1箇所にまとめているいるから、充電もしやすいです。

放送30周年を記念して、過去の映像を振り返るコーナーで短い時間ですが放送されますので、ご覧ください。

こんにちわ。 sakuさん、いろいろとお悩みですね。　設計は一つ一つ考えながら設定して行きますが、全体のイメージを描きながらですから、部分的な窓の仕様もデザインも皆さん創造しながらお答えになっておられます。　 壁掛けＴＶがあるために1.5Mの高さの窓ということでしたら、ＴＶの上にある窓は透明でもフロストでも明るさやまぶしさを調整するブラインド等が必要になってきますね。　sakuさんのこだわりは、上段のまどからの夜空、採風。　 皆さんがフロストとする意味は、日光の差し込みを考えてのこと。また、向かいの3階からの視線が問題なさそうであれば、インセンスさんのおしゃるように、透明にして、ブラインド、あるいはロールスクリーン（遮光タイプ・バーチカルいろいろありますから）をご検討されてよいようにおもいます。　 その場合はＦＩＸ部分を大きめにして、採風用のまどは、オーニングの場合は小割になりそうですし、すっきりするのはスベリ出しの窓のほうでしょうか、　横すべり出しの場合は、Ｈ900の窓だと、多分2段（左右あるいは片側のみでもよいかも）でＦＩＸは1枚で大きくして・・・、あるいは縦すべり出しだと1枚で・・・当然オペレータは必要になりますが。 いかがですか？ やはり、平面プラン（レイアウトが決まっていればなおさら）と立面図などを拝見できれば、より適切なアドバイスが可能だと思いますが。 しかし、インセンスさんのおしゃっているように、いろいろこだわってご検討することは、とても大事です。　より良いイメージが見えてくると思います。