建築基準法により２４時間換気が義務付けられています。目的は、シックハウス症候群等の原因となる化学物質を除去するためです。しかし、義務ではありますが、窓を開ければ良い訳で、公共建築や、商業建築、集合住宅等の大規模建築ならともかく、戸建住宅には、余計なお世話のように思います。 また、機械換気設備を備えた場合（吸気＋排気）は、通気は不要ですが、個人住宅の場合、機械換気設備はあまり一般的ではないと思います。

滋賀県長浜市でスタッフの自邸見学会を開催いたします。 2019年10月13日(日) 予約制 / 10:00 ～12:00 ■ご予約方法 下記のメールフォーム、またはお電話（0120-06-1201）までお申し込みください。 https://arch-d-b.com/event/2019-10-13/ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 小堀の家は2018年12月から住み始めた家です。 それまで賃貸暮らし10年以上のスタッフいわく「とても快適」だそうです。 高性能住宅の良さは住んでみないと分からないと言います。 何がどれくらい快適なのか？ 光熱費のリアルな金額は？ デメリットはないの？ 実際に暮らしてみて感じる答えをお話しします。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【家族構成】夫40代、妻40代、長男、長女 【延床面積】151.95㎡（45.96坪） HEAT20 G2グレードクリア 床置き+天井エアコンの2台で全館空調 Q値（熱損失係数）＝1.12W/㎡K UA値（外皮平均熱貫流率）＝0.291W/㎡K C値（相当隙間面積）＝0.24㎠/㎡ ※掲載写真はイメージです。

http://www.lohaspeople.jp/ 自然派住宅鈴鹿市みのや

志田様 有難うございます。建築士さんにお願いする際は、漠然としたイメージでもお伝えしてみようと思います。 画像を色々探してしまうのは、自分自身が具体的な画像を見ないとイメージするのが苦手だからかも知れません。 昨日も現在の家のキッチンの雰囲気を文章でお伝えしましたが、言葉で伝えるのは少し難しい気もしました。因みに家のキッチンは画像の様な感じです。電子レンジや炊飯器を使うために中央の扉を開けると、上部の収納部分が見え過ぎて良くありませんでした。初めから写真を撮って貼れば良かったですね。 確かに写真を見て貰えれば上手く行く分けではなく、これも設計時に写真を見せてイメージを伝えたのですが、実際に使ってみないと分からない部分もありますよね。