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海で役立ち、気分を盛り上げる! ビーチピクニックのマストアイテム
海に出かける人、出かけないけれど自宅でちょっと海気分を味わいたい人の両方に役立つ、夏のビーチピクニックの持ち物リストです!
ブラッキン・ヘザー
2016年7月16日
Houzz contributor.
Home Life Style インテリア、収納空間デザイン。
「贅沢な時間を過ごせる、あなたらしい心地よい住まいづくり」をモットーに、一人ひとりの個性や「好き」を引き出しながらのインテリアのコーディネーション、
より快適な暮らしのためのライフスタイルに合わせた収納計画のご提案をいたします。
著書「ふつうの住まいでかなえる外国スタイルの部屋づくり(文藝春秋)
Interior decoration and storage space planning in Tokyo, Japan. English/Japanese bilingual, with interior design and decoration experience in Europe and Japan.
Houzz contributor.
Home Life Style インテリア、収納空間デザイン。
「贅沢な時間を過ごせる、あなたらしい心地よい住まいづくり」をモットーに、一人ひとりの個性や「好き」を引き出しながらのインテリアのコーディネーション、
より快適な暮らしのためのライフスタイルに合わせた収納計画のご提案をいたします。
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本格的な夏がやってきました。これから海へ出かける方も多いと思います。お出かけ先のビーチで快適なリラックス時間を過ごすために、海へ行くときに持っていきたいアイテムのチェックリストをご紹介します。そして、このリストは同時に、海に出かける予定は今のところないけれど、夏らしく晴れわたった気持ちのいい日に、自宅のテラスで開く海をテーマにしたビーチパーティーや、ちょっと海にいる気分を楽しむのに役立つマストアイテムのリストとして読むこともできます。さあ、夏の一日の準備はぬかりなく、楽しく快適に、そして安全にお過ごしください!
デッキチェアで気分を出して
ビーチや海の見えるバルコニーなどでリラックスするときに、欠かせないのがデッキチェア。ビーチマットやゴザだと砂がついたりするのが気になる人にはおすすめです。普通のアウトドア用のチェアもいいですが、よりくつろげるのがこんなリクライニング式のデッキチェア。海で使うデッキチェアなら、マリンストライプがおしゃれですね。海を眺めながらパートナーや友達とおしゃべりをしたり、本を読んだり、ちょっとしたリゾート気分になれます。
ビーチや海の見えるバルコニーなどでリラックスするときに、欠かせないのがデッキチェア。ビーチマットやゴザだと砂がついたりするのが気になる人にはおすすめです。普通のアウトドア用のチェアもいいですが、よりくつろげるのがこんなリクライニング式のデッキチェア。海で使うデッキチェアなら、マリンストライプがおしゃれですね。海を眺めながらパートナーや友達とおしゃべりをしたり、本を読んだり、ちょっとしたリゾート気分になれます。
また、折りたたみのスツールや小さなテーブルがあれば、ドリンクや食べ物、日焼け止めなどの必需品も手の届く場所に置けます。
こんなおしゃれなデッキチェアなら、普段は家の庭やテラスでも使えそうです。
こんなおしゃれなデッキチェアなら、普段は家の庭やテラスでも使えそうです。
のんびり寝そべるビーチマット
砂浜で寝転がりたいなら、やはりビーチマットやゴザが欠かせません。特にゴザは肌触りがひんやりとしているので、暑い日向きです。家族や友達など、一緒に出かける(集まる)人数が多いのであれば、大きなピクニックブランケットやゴザを数枚敷いてみましょう。
砂浜で寝転がりたいなら、やはりビーチマットやゴザが欠かせません。特にゴザは肌触りがひんやりとしているので、暑い日向きです。家族や友達など、一緒に出かける(集まる)人数が多いのであれば、大きなピクニックブランケットやゴザを数枚敷いてみましょう。
素敵なパラソルやビーチテント
夏の容赦なく強い日差しに、油断はできません。日陰のないところではパラソルを立てて、しっかりと日よけをつくりましょう。最近ではビーチテントも人気があります。大きめのパラソルはガーデンでも活躍。どこかに1か所、日陰になる「逃げ場」をつくれば、熱中症や日焼けのしすぎを防ぐ大きな助けになります。
夏の容赦なく強い日差しに、油断はできません。日陰のないところではパラソルを立てて、しっかりと日よけをつくりましょう。最近ではビーチテントも人気があります。大きめのパラソルはガーデンでも活躍。どこかに1か所、日陰になる「逃げ場」をつくれば、熱中症や日焼けのしすぎを防ぐ大きな助けになります。
カラフルなビーチタオル
泳いだ後には体も拭きたいので、大きめのビーチタオルは必需品。砂浜に座ったり寝転がっているときにゴザやビーチマットの上に敷くのはもちろん、日差しが強すぎるとき、クールダウンのために体に掛けて使えるように、予備も数枚あると便利です。ビーチタオルは基本的にやや大きめのタオルですが、予備のほうは肩にかけられる程度のフェイスタオルくらいのサイズでも十分かもしれません。家のガーデンパーティの場合も、こんなふうにカラフルなタオルを備えておくと、雰囲気も盛り上がるし実用的ですね。
泳いだ後には体も拭きたいので、大きめのビーチタオルは必需品。砂浜に座ったり寝転がっているときにゴザやビーチマットの上に敷くのはもちろん、日差しが強すぎるとき、クールダウンのために体に掛けて使えるように、予備も数枚あると便利です。ビーチタオルは基本的にやや大きめのタオルですが、予備のほうは肩にかけられる程度のフェイスタオルくらいのサイズでも十分かもしれません。家のガーデンパーティの場合も、こんなふうにカラフルなタオルを備えておくと、雰囲気も盛り上がるし実用的ですね。
ビーチタオルははっきりとした柄とカラフルな色のほうが、やはり気分が出ます。マリンストライプや、海に関係するモチーフがポピュラーです。個性的であればあるほど、砂浜でたくさんのものが並んでいるなか、すぐに自分のものが見分けられるので便利。せっかくの海での(海気分の)一日、素敵なタオルを選んでみてはいかがでしょう?
たっぷり入るビーチバッグ
タオルや着替え、サングラス、日焼け止めなど、必要なものすべてを入れるには、大きなビーチバッグが欲しいですね。たくさんのものを入れるビーチバッグには、小物を仕分けて入れられるポケットもあると便利です。海をイメージしたカラフルな色やトロピカルプリントなら最適。鮮やかでおしゃれなビーチバッグは海へ行くときだけでなく、玄関や廊下などの壁に掛けておけば、それだけで夏らしいインテリアの演出に使えそうです。
タオルや着替え、サングラス、日焼け止めなど、必要なものすべてを入れるには、大きなビーチバッグが欲しいですね。たくさんのものを入れるビーチバッグには、小物を仕分けて入れられるポケットもあると便利です。海をイメージしたカラフルな色やトロピカルプリントなら最適。鮮やかでおしゃれなビーチバッグは海へ行くときだけでなく、玄関や廊下などの壁に掛けておけば、それだけで夏らしいインテリアの演出に使えそうです。
UVカット機能のあるサングラス
眩しさからのみならず、目を紫外線から守るために必要なサングラス。ファッション性だけではなく、しっかりとUVカットができるものを選びましょう。また、色が濃い=紫外線カット効果が高い、とは限りません。最近では、色が薄いほうが目に優しいとも言われています。屋外パーティの際も、この季節はサングラスをかけた方が安心です。
また、大人だけではなく、子供もUV対策としてサングラスをかけたほうがよいとされています。大人用も子供用も種類はたくさんあるので、専門店でアドバイスを受けながら選べばより安心です。
眩しさからのみならず、目を紫外線から守るために必要なサングラス。ファッション性だけではなく、しっかりとUVカットができるものを選びましょう。また、色が濃い=紫外線カット効果が高い、とは限りません。最近では、色が薄いほうが目に優しいとも言われています。屋外パーティの際も、この季節はサングラスをかけた方が安心です。
また、大人だけではなく、子供もUV対策としてサングラスをかけたほうがよいとされています。大人用も子供用も種類はたくさんあるので、専門店でアドバイスを受けながら選べばより安心です。
つばの大きな帽子
海やお庭での日焼け、そして熱中症対策として、夏用の帽子も必需品。顔がしっかり影になる、つばの大きなものがベストです。今は紫外線カットの帽子もいろいろあるので、そういった機能的なタイプを探してみるとよいでしょう。
海やお庭での日焼け、そして熱中症対策として、夏用の帽子も必需品。顔がしっかり影になる、つばの大きなものがベストです。今は紫外線カットの帽子もいろいろあるので、そういった機能的なタイプを探してみるとよいでしょう。
ビーチウェア選びのコツ
ビーチウェアは、軽くで動きやすいものに限ります。また、暑さ対策、そして日焼け予防のために、肌触りのよいリネンやコットンの、軽めの素材の長袖を持っていくのがおすすめです。着やすいビーチウェアは、リラックスしたハウスウェアとしても最適。カラフルなビーチウェアを着たくつろいだパーティも楽しいかもしれませんね。
白は光を反射するため、暑さ対策として着るのに効果的。また、明るい色の方がさわやかで夏らしいですね。反対に黒は光線を吸収してしまうので、気温以上に暑く感じてしまいます。ただ、白は光を反射する反面、紫外線はカットしないため、長袖を着ていても、日焼け止めはしっかり塗っておくことが大切です。
ビーチウェアは、軽くで動きやすいものに限ります。また、暑さ対策、そして日焼け予防のために、肌触りのよいリネンやコットンの、軽めの素材の長袖を持っていくのがおすすめです。着やすいビーチウェアは、リラックスしたハウスウェアとしても最適。カラフルなビーチウェアを着たくつろいだパーティも楽しいかもしれませんね。
白は光を反射するため、暑さ対策として着るのに効果的。また、明るい色の方がさわやかで夏らしいですね。反対に黒は光線を吸収してしまうので、気温以上に暑く感じてしまいます。ただ、白は光を反射する反面、紫外線はカットしないため、長袖を着ていても、日焼け止めはしっかり塗っておくことが大切です。
ビーチサンダルと足のケア
海で過ごすとき、ないととても困るのがビーチサンダルです。それで思い出しましたが、足の甲に日焼け止めを塗るのも忘れないでくださいね。普段はあまり太陽に触れず肌がデリケートなため、あっと言う間に日焼けをして痛い目に遭う体のパーツのひとつです。私も昨年の夏、ついついうっかりしていて、気がついたら足の甲が真っ赤になっていました(涙)。岩場など、足元が不安定な場所はビーチサンダルでは危険なので、濡れてもよいスニーカーを履くことをおすすめします。
海で過ごすとき、ないととても困るのがビーチサンダルです。それで思い出しましたが、足の甲に日焼け止めを塗るのも忘れないでくださいね。普段はあまり太陽に触れず肌がデリケートなため、あっと言う間に日焼けをして痛い目に遭う体のパーツのひとつです。私も昨年の夏、ついついうっかりしていて、気がついたら足の甲が真っ赤になっていました(涙)。岩場など、足元が不安定な場所はビーチサンダルでは危険なので、濡れてもよいスニーカーを履くことをおすすめします。
クーラーボックス、保冷バッグ
さて、ランチタイムのお楽しみは、ビーチでのピクニック。この季節、屋外での食事の際に欠かせないのはやはり、クーラーボックスです。冷たい飲み物はもちろん、食べ物を入れるのも重宝します。車で移動しない場合は保冷バッグを1つ持っていると、お出かけ先で買った飲み物を入れるのに便利です。
テラスなどで楽しむ際も、クーラーボックスが活躍することはいうまでもありませんね。
さて、ランチタイムのお楽しみは、ビーチでのピクニック。この季節、屋外での食事の際に欠かせないのはやはり、クーラーボックスです。冷たい飲み物はもちろん、食べ物を入れるのも重宝します。車で移動しない場合は保冷バッグを1つ持っていると、お出かけ先で買った飲み物を入れるのに便利です。
テラスなどで楽しむ際も、クーラーボックスが活躍することはいうまでもありませんね。
水分はたっぷりと
熱中症にならないためにも、屋外にいる間は水分をたくさん摂りましょう。レモンは疲労回復によいと言われているビタミンBとCや、クエン酸が含まれており、熱中症予防に効果的だといわれています。クーラーボックスにレモンスライスも入れておき、お水に加えれば、さわやかでちょっとおしゃれなレモンウォーターに。ミントの葉っぱを入れるとさらにリフレッシュできるドリンクになりますよ。家での突然の来客の際にも便利なアイデアです。
熱中症にならないためにも、屋外にいる間は水分をたくさん摂りましょう。レモンは疲労回復によいと言われているビタミンBとCや、クエン酸が含まれており、熱中症予防に効果的だといわれています。クーラーボックスにレモンスライスも入れておき、お水に加えれば、さわやかでちょっとおしゃれなレモンウォーターに。ミントの葉っぱを入れるとさらにリフレッシュできるドリンクになりますよ。家での突然の来客の際にも便利なアイデアです。
ランチにおすすめ、DIYピクニック
日本にはおにぎりやお弁当がありますが、海外のピクニックランチはパンが基本。サンドウィッチを作って持って行く人もいますが、具によっては食べる頃にはパンが湿ってぐちゃっとなってしまっていることもありますね。そのため、人気があるのが「DIYピクニック」です。
どんなものなのかというと、ハムやローストチキン、チーズやサラダ、そしてパンを持って行き、その場で好きな具材を好きなように組み合わせて食べるのです。パンにのせたり挟んだり、何種類か好きなようにミックスしてドレッシングをかけ、サラダにして食べたり、さまざまなバリエーションが楽しめるのでいいですよ。道具としては、紙かプラスチックのお皿と、サンドウィッチを作るためのナイフが必要になります。夏のホームパーティーやお庭やテラスでのランチでも手間がかからない、豪華なランチになりますね。ちなみに、水分が豊富なきゅうりやトマト、果物を食べるのも熱中症を防ぐのに効果的だそうです。
日本にはおにぎりやお弁当がありますが、海外のピクニックランチはパンが基本。サンドウィッチを作って持って行く人もいますが、具によっては食べる頃にはパンが湿ってぐちゃっとなってしまっていることもありますね。そのため、人気があるのが「DIYピクニック」です。
どんなものなのかというと、ハムやローストチキン、チーズやサラダ、そしてパンを持って行き、その場で好きな具材を好きなように組み合わせて食べるのです。パンにのせたり挟んだり、何種類か好きなようにミックスしてドレッシングをかけ、サラダにして食べたり、さまざまなバリエーションが楽しめるのでいいですよ。道具としては、紙かプラスチックのお皿と、サンドウィッチを作るためのナイフが必要になります。夏のホームパーティーやお庭やテラスでのランチでも手間がかからない、豪華なランチになりますね。ちなみに、水分が豊富なきゅうりやトマト、果物を食べるのも熱中症を防ぐのに効果的だそうです。
子供達が遊ぶおもちゃ
お子さんが一緒なら、海で遊べるおもちゃも忘れてはいけませんね。水中眼鏡やシュノーケル、浮き輪、ボールやフリスビー、スコップとバケツなど、遊び道具はたくさん用意して、一緒に思う存分遊びましょう!
お子さんが一緒なら、海で遊べるおもちゃも忘れてはいけませんね。水中眼鏡やシュノーケル、浮き輪、ボールやフリスビー、スコップとバケツなど、遊び道具はたくさん用意して、一緒に思う存分遊びましょう!
ファスナー付きのビニール袋
海や屋外のパーティで必ず必要になるのが、ビニール袋。海へのお出かけなら、濡れた水着や洋服、ビーチサンダルを入れる大きなサイズから、浜辺で拾った貝殻やシーグラスなどを入れるための小さなものまで、いくつかのサイズを数枚ずつ持って行くと便利です。残った食べ物を持って帰るため、ゴミをまとめるための袋も忘れずに用意していきましょう。
海や屋外のパーティで必ず必要になるのが、ビニール袋。海へのお出かけなら、濡れた水着や洋服、ビーチサンダルを入れる大きなサイズから、浜辺で拾った貝殻やシーグラスなどを入れるための小さなものまで、いくつかのサイズを数枚ずつ持って行くと便利です。残った食べ物を持って帰るため、ゴミをまとめるための袋も忘れずに用意していきましょう。
ビーチバッグにミニ救急セットを
言うまでもありませんが、日焼け止めは海水や汗で流れ落ちるので、頻繁に塗り直すように心がけましょう。日焼け後はローションをたっぷり塗って肌をケアすることも大切。アロエが入ったローションは特に効果的で、すーっとした感触で肌がひんやりするので、日焼け後のほてりや痛みも少し緩和してくれます。
また、海に行けば、虫刺されやちょっとした怪我をすることもまったくないとは言えません。虫除けスプレーや虫刺され用の薬、塗り薬も持っていきたいですね。ちょっとしたかすり傷には、消毒液やコットンと綿棒、絆創膏があると便利です。ドラッグストアで売っている冷却シートも念のため持って行くとよいでしょう。
ビーチではもちろんですが、上記は自宅でも夏にはよく必要になるもの。この機会に、いざというときわかりやすい場所にまとめておくのもいいかもしれませんね。
言うまでもありませんが、日焼け止めは海水や汗で流れ落ちるので、頻繁に塗り直すように心がけましょう。日焼け後はローションをたっぷり塗って肌をケアすることも大切。アロエが入ったローションは特に効果的で、すーっとした感触で肌がひんやりするので、日焼け後のほてりや痛みも少し緩和してくれます。
また、海に行けば、虫刺されやちょっとした怪我をすることもまったくないとは言えません。虫除けスプレーや虫刺され用の薬、塗り薬も持っていきたいですね。ちょっとしたかすり傷には、消毒液やコットンと綿棒、絆創膏があると便利です。ドラッグストアで売っている冷却シートも念のため持って行くとよいでしょう。
ビーチではもちろんですが、上記は自宅でも夏にはよく必要になるもの。この機会に、いざというときわかりやすい場所にまとめておくのもいいかもしれませんね。
携帯充電器も忘れずに
海でくつろぎながら音楽を聴いたりしていると、スマートフォンの電池もあっという間になくなってしまいますね。携帯充電器を1つ持っていれば、電池切れのときにも安心です。また、ビーチでは他の人の迷惑にならないよう、携帯を使うときや音楽を聴くときのマナーも守って楽しく過ごしましょう。
教えてHouzz
ほかにも海に持っていくと便利なもの、海にいる気分で楽しめるアイテムがあれば、コメント欄で教えてください!
海でくつろぎながら音楽を聴いたりしていると、スマートフォンの電池もあっという間になくなってしまいますね。携帯充電器を1つ持っていれば、電池切れのときにも安心です。また、ビーチでは他の人の迷惑にならないよう、携帯を使うときや音楽を聴くときのマナーも守って楽しく過ごしましょう。
教えてHouzz
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