2年前建築建売住宅(省エネ住宅)でありながら断熱材不足・閉鎖のしない換気扇設置は指摘により対応してもらったが、給湯・水管の保温材は使用しているのに、分配管には、保温材が使用していない。改善を求めたが、「標準設計仕様ではないので対応できない」。真夏日には、水道水は温かい水が出ます。ほかにも室内の天井周囲の隅々がクロス壁紙縮んでいたり、外壁のサイジング壁が欠けてきずだらけを確認し改善する。これらは入居後に隅々を点検し発見したもの。このように次々に発見したとは言え、見えない部分もあり多少不安です。施工業者の対応も、約束時間、作業内容、打合せの確認のどれをとっても不安定対応。売主業者は施工業者の確認による対応。
省エネ住宅の標準設計とはどこまで? どうしたらよいでしょうか。
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