１級建築士事務所 株式会社のびのび子ども住宅

許容応力度計算による耐震等級３，耐風等級２ そして、気密C値0.2以下のおしゃれな家づくり。 のびのび子どもが過ごせるおしゃれな住まいはどんな家？ 夫婦で設計事務所と不動産会社、住宅施工会社を営んでいます。 ●子どもがのびのび過ごせる住まいを建築設計のアイデアで解決できないか？ ●子どもが自立する住まいをプランニングで解決できないか？ 子どもがのびのび過ごすことが出来る家になると、 子どものことを褒める回数がぐーんとアップします。 例えば、 簡単なことがはじめは出来ません。 帰ったら手を洗う、靴をそろえる、学校の連絡プリントを出す。 当たり前のことですが、初めはできないことばかり。 それができると、褒めてあげる。褒め続けてあげる。 出来ないからその子を叱りますか？ いえ 出来ないのは当たり前なんです。 出来ないのはその子が悪いわけではなく、動線ができていないからなのです。 環境が整っていないのです。 帰ったら自分の靴を直す場所がちゃんとある。 帰ったら手を洗う場所が玄関の横にある。 帰ったら自分のカバンを直す場所がちゃんと用意されている。 用意してあげられるのは親だけです。 環境をつくってあがるのは親の仕事です。 用意をして上がられるように考えることが 設計できないのかと私たちは考えるんです。 家の設計の時、 家事動線は気にしますが、子どもの動線も同じように気にしてあげてください。 子どもは出来たことに対して褒めてもらう。 褒めてもらえるのは自分のことを見守ってもらえている安心感につながります。 その安心感は心豊かな子どもに育つでしょう。 見てもらえている！うれしい！！ 子どもは出来たことに対して自信を持ちます。 次も出来て褒めてもらえた！ 私は出来る！！ 自己肯定感の高い子どもに育っていきます。 自己肯定感の高い子どもに育っていくと、親は幸せを感じるでしょう。 『自立する』から『自律する』子どもに育っていきます。 自らを厳しく律することが出来る子どもは、 ルールをしっかりと守り、何が正しいのか何が間違っているのかを 常に頭の中で考えられる子どもになっていくと私たちは考えています。 そして きっと楽しく明るい家庭になるんだろう！！と私たちは考えています。 のびのび子ども住宅は そんな思いをもって設計をしています。 眞理子さん（妻）はプランニングとデザイン。 忠孝（夫）は構造設計と断熱設計そして現場監督、それから不動産仲介が担当。 建築設計をする私たちが、 不動産仲介の資格を持ち、土地を探すお手伝いから始まり、 家のこと、子どもの成長についての考えを十分お聞きしてプランニング。 意匠の設計だけでなく、構造設計と断熱設計を行い、現場の監理まで一貫して行います。 小さな小さな会社ですが、 『打合せをした内容がすべて現場の職人さんに伝わって、言った言わないなんてことがなく、小さなことまで大工さんに伝わっていて安心しました！！』 とお施主様の声。 たくさんの受注はいっぺんに請け負うことはできません。 年間に4件のお仕事をさせていただくことにしています。 それ以上の仕事をすると、打合せも現場もよくない状態になってしまいます。 せっかく私どものことを気に入っていただいたとしても施工が、打合せが、おろそかになってしまっては意味がありません。 しっかりと向き合って住まいづくりのお手伝いをさせていただきます。 子どもがのびのび育つ家を考えてみませんか？ まずは資料請求、そしてWEB打合せで大丈夫です。