アトリエスクエア1級建築士事務所

土地の力を逆らわずに生かした家 住んでいてそのたたずまいに見とれる瞬間のある家 風が心地よく通りぬける家 日差しの移り変わりを楽しめる家 自分らしい家 小さくても広くても庭とつながりのある家 緑を楽しめる家 バスコートのある家 かっこの良い家 デザインが主張しない家 くつろげる家 散らかしてもかたづけやすい家 のびやかな家（狭くても広がりのある家） 訪ねてきた友人が思わず長居してしまう家 そんな家にしたいと思いつつ設計しております。 何でも話しやすい設計者と納得行く住宅を作りましょう。 【自己紹介】 代表：大場 浩一郎 1956年　長崎県佐世保市に生まれる 1978年 九州芸術工科大学　芸術工学部　環境設計学科　卒業 1985年　アトリエスクエア１級建築士事務所　設立 スタッフ：吉松 奈帆子 1984年　福岡県福岡市に生まれる 2004年 九州大学　芸術工学部　環境設計学科　入学 2006年　カリフォルニア州立工科大学　交換留学 2011年　九州大学大学院 芸術工学府　卒業 2011年　設計機構ワークス 入社 2014年　1級建築士免許 取得　　　　 2018年　アトリエスクエア1級建築士事務所　入社 こどもの時より父の設計した住宅の現場についていき、そこで現場監督やお施主さんとお会いする機会がありました。 家が形になる様子や、暮らしてみて嬉しそうに家のことを話すお施主さんを見て、自然と住宅に興味を持ちました。 幼い頃から建築に触れ、自然とできていく価値観のようなものは大切だと思いつつも、それとはまた違う自分なりの物差しを持つべく、海外留学や設計事務所での実務を経て今に至ります。 子育て、家事、家づくりの仕事を通して暮らしを見つめ、居心地の良い住まいを提案できたらと思います。