1. 外観

和風の家の外観の写真

家の外観デザインの中で、和風の家は根強い人気を保っています。瓦屋根や日本庭園がある純和風の日本家屋から、洋風の雰囲気を兼ね備えた和風モダンの家など、住宅の外観は、家の第一印象を決める重要な要素。Houzz では、プロが手がけたおしゃれな和風の家の外観画像を多数ご紹介しています。新築や改築をお考えならもちろん、門扉や玄関リフォームなどに、和テイストを取り入れるアイデア探しにお役立てください。

和風の家の外観

和風の家の一般的なイメージは、日本庭園のある瓦屋根の木造住宅ではないでしょうか。和風の住宅は、所々に四季の移ろいを感じられるようデザインされています。家の外から玄関へのアプローチに季節の花が咲く木々を植え込んだり、隣の家との境に垣根を用いるのも日本家屋の特徴です。

日本家屋の屋根や軒は、その地方独特の気候に合わせて、素材やデザインに特徴がみられます。沖縄には赤瓦を使った伝統住宅が多く、雪の多い北海道では、溶けた雪から水漏れが発生しやすくなる瓦屋根より、継ぎ目なく屋根材を張るスタイルが人気です。

和風の家の特徴

海外の家と比べて、和風の家で特徴的があるのは、玄関です。玄関は靴を脱いで家の外と中を分けるスペースであると同時に、最近では昔ながらの土間の良さも見直されています。玄関のリフォーム時に、スペースを広めにとって自転車置き場や、クロークルームとして使える土間玄関にする事例も増えています。また、格子戸の引き戸玄関にすれば、プライバシーを守りながらも、適度に自然光を取り入ることができます。引き戸も伝統的な縦格子から、組子を取り入れたものなど玄関デザインも楽しめます。

襖や障子といった建具、畳も日本家屋ならではのしつらえ。ゲストをおもてなしする客間が、夜には寝室にもなる和室は、限られたスペースを多目的に使える利点があります。

雨が多い日本では、深い軒も雨が吹き込むのを防ぎます。軒は雨だけでなく、夏の強い日差しも遮ってくれます。日本の家は、一日を通して日当たりが良いように部屋を南向きにすることが多いので、日差し対策も大切になります。光を完全に遮るカーテンやブラインドと違って、障子をつけた窓からは、自然な光を取り入れることができます。

和風住宅では、庭も大切な空間です。室内と外の自然を融合させる造りも、和の家の特徴です。縁側を設けることで、腰を下ろせば目の高さに庭の光景が広がり、自然との一体感を楽しむことができます。和室に雪見障子をしつらえれば、部屋に居ながら季節の庭を楽しむこともできます。限られたスペースでも、濡れ縁を後付けすることもできるので、庭リフォームの専門家に相談してみるのもいいでしょう。

和風の家を作るときに気をつけたいこと

風情があり、木のぬくもりが感じられる和テイストの家は、家族みんなが落ち着ける人気のスタイルですが、気をつけたいポイントもいくつかあります。木造住宅が基本である和風の家は、耐震性や耐火性により注意が必要です。庭やに植え込みを作ったり、垣根を設ける場合は、人が隠れられるようなものは避けたほうがよいでしょう。引き戸玄関の防犯対策も専門家に相談することをおすすめします。


和風家の外観 のリフォームや模様替えをお考えの場合でも、新築でおしゃれな家の外観を作る場合でも、Houzz がアイデア探しのお手伝いをします。Houzz には 一級建築士事務所シンクスタジオ や 翠建築設計室 といった日本国内の優れた建築家、インテリアデザイナー、工務店、リノベーション会社などから寄せられた4,343枚の家や部屋の写真があります。色別やスタイル別で家の外観の画像を見て、気になる和風家の外観 の間取りやレイアウトがあれば、アイデアブックへ保存したり、その写真の住宅を手がけた専門家にご自分の理想の和風家の外観 のデザインや間取りについて相談してみましょう。 日本や海外のおしゃれな和風家の外観 の実例がいっぱいの Houzz を、あなたの家のリノベーションやリフォームのアイデア集めに是非お役立てください。