小さな家の外観 (長方形) の写真
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ガルバリウム鋼板の外壁に、レッドシダーとモルタルグレーの塗り壁が映える個性的な外観。間口の狭い、所謂「うなぎの寝床」とよばれる狭小地のなかで最大限、開放感ある空間とするために2階リビングとしました。2階向かって左手の突出している部分はお子様のためのスタディスペースとなっており、隣家と向き合わない方角へ向いています。バルコニー手摺や物干し金物をオリジナルの製作物とし、細くシャープに仕上げることで個性的な建物の形状が一層際立ちます。

暴風雨の時の不安の話を施主からされ、雨風に限らず、安心して暮らせる住まいを望んでいるんだと考えました。箱型の四角い形には、ガシっとした独特の力強さがあり、構造的にも心理的にも安定感のある建築になっています。生活をまもるしっかりした住まいの形にしようと、箱型にこだわって設計をしました。
建築場所:埼玉県川口市
設計:株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所・東京都北区赤羽・浜松市拠点の建築設計事務所

『今後建設が予想される南西側隣家との関係性を考慮し、どのように太陽光を取り込むか?』そして、『住宅密集地の中で落ち着きのある佇まいをどのように形成するか?』に注力し外観デザインを行いました。前面道路幅員も8mと大きい為、メインとなる道路面にシンプルな切妻屋根の妻側を向け、落ち着きのある佇まいとなるよう全体のプロポーションを調整していきました。コスト面や施工性に配慮する為、形状を簡素化し、道路面の妻側とした切妻屋根を建物裏手まで伸ばし、最高高さ、及び、北側角の最も斜線制限が厳しい部分で高さ制限を満たす高さとなるよう、階高や屋根勾配を調整しながら慎重に立面を決定しました。結果、建物高さを必要最低限に抑え、且つ、軒先を大きく張り出した落ち着きのある佇まいを形成する事ができました。
設計のポイントとしては、北東側の隣家に圧迫感を与えない為、また、道路側立面のプロポーションを整える為、建物北東側の一部は下屋(平屋)となっています。目線が近くなるこの下屋部分は、屋根勾配を大屋根よりも緩めに設定する事で、道路から目線の高さで見た際、勾配の違和感を感じさせないように配慮しています。軒先の出寸法は、斜線制限を満たす事に加え、軒天(3*6板)の規格サイズが無駄なく納まるように調整しています。また、妻側を母屋構造とし、コストを抑えながら無理なく軒を出せる計画としています。軒を出す事は、外壁の劣化軽減対策と、夏の日射遮蔽にも寄与しています。母屋(木材)は表しとする事で、無機質な立面の印象を緩和しています。玄関ポーチの独立柱部分は、メインのサイディングとは色味を変え、濃い目の色のコーナー材を巻き込み仕上とする事で、上部(2階部分)の浮遊感を演出しています。
周辺環境への設計アプローチとしては、南西側に今後建設が予想される隣家を考慮しながら太陽光を取り込める計画としました。具体的には、建物をコの地に計画し、奥側の南西側を道路側より長い形状とし、南側駐車スペースで引き(距離)を確保した計画とする事で、南西側に隣家が建設された場合でも南側駐車スペースを介して太陽光を取り込める計画としています。

箱型の四角い形には、ガシっとした独特の力強さがあり、構造的にも心理的にも安定感のある建築になっています。暴風雨の時の不安の話を施主からされ、雨風に限らず、安心して暮らせる住まいを望んでいるんだと考えました。生活をまもるしっかりした住まいの形にしようと、箱型にこだわって設計をしました。
建築場所:埼玉県川口市
設計:株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所・東京都北区赤羽・静岡県浜松市拠点の建築設計事務所

アウトドアを楽しむ 無垢の平屋の暮らし
~緑を感じておうちで過ごす~
木のぬくもりや、癒しの香りそして緑が心地よい空間を演出。深呼吸したくなる住まいです。
平屋ならではのフラットな動線が生み出す、ゆたかな暮らしを是非ご体感下さい。
他の地域にある高級な小さな和モダンなおしゃれな家の外観 (混合材サイディング、長方形) の写真
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