屋根裏部屋をロフトにするのは?
kyouhei
8年前
最終更新:8年前
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コメント (6)
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コメント (13)具体的に参考に成るか?話し長くなりますが。 業者選び:ハウスメーカーの展示場に答えは無いように思います。地元の工務店・設計事務所の規模ではなくお人柄から選ぶのが一番かなと思うのですが。それには、こちら側お施主様の経験知・値で変わるから、ある意味家つくりはその人の見識を試される訳で大変です。そこは経験豊富な寄り添っていただける工務店・設計事務所様選びで変わる様な気がします。個人の希望を活かしてくれて専門家の意見を織り交ぜて20年先40年先の家の姿を入れ込んで頂いたらどうでしょうか?直ぐに売れる家を作るのもこの時代良いかもです。間取りも冷暖房の効率の良い小さい部屋を作る事お薦めです。どうせ2~4人がTV観たり読書したり寛げる部屋は訪問者が来ない訳で多分何時も皆が集まる時間は少なく一人部屋程度が理想では?。他に大きな部屋を用意するか?ベランダで寛ぐのもいいですね。 日差しの入るお部屋も床から天井まで窓の部屋が必要では?腰高の窓は圧迫感が有り、垂れ壁の有る窓は日差しを遮ります。床から天井まで窓の部屋一つ欲しいですね。ここに出窓?シングルの造り付けベット?ベンチ?が窓際に有ると冬は暖房要らず、夏は日光浴?プランターの置き場にもなるし。窓の内側に障子をつけると冬は冷気が侵入しにくくいいですよ。掃き出しの窓は開放感があります。また、扉も床から 天井まで開閉できる引き戸はいかがですか? 布団も干せるし、洗濯ものも乾きが早いしサンルーム的な高機能なお部屋はいかがでしょうか?また、脱衣室とお風呂場も工夫して1基エアコンを設置してみては?トイレ・お風呂・ベットの部屋は床はフラットに仕上げ寝たきりでも、そのまま用を足しに這いずりながら行ける動線も確保してみたらどうでしょうか?... もっと見る《あなたのアイデアが採用されるかも!?》新しい Houzz オフィスのミーティングルームのテーマを募集しています!
コメント (8)新しいオフィスのミーティングルームのテーマには、古代和風をお勧めしたいと思います! そもそも、今一般に言われている和テイストと言われる様式、特に畳を部屋に敷き詰める様式を一般市民が使えるようになったのは、江戸時代中期で、それ以前は、みんな板の間だったり土間だったりを使って生活をしていました。 ヨーロッパ圏の家にまつわるディテイールやスタイルって、凄く古い物を上手に時代ごとにアレンジしているんですが、日本の場合、第二次大戦のあとに一気に生活様式が様式化していったにも関わらず、玄関では靴を脱ぐとか、なぜかいきなりLDKみたいな、変化をしてしまいました。 で、なので、鎌倉時代の一般レベルの住宅スタイルを上手く利用し、現代風にアレンジをするというのはいかがでしょうか? 靴は脱ぎますが、板張りの生活って今の生活ともマッチングしてますし、和モダンって言ってるものの中には、これ古代日本スタイルの間違いじゃないの?って思うものも多いです。 でなので、ここはあえて、「古代和風」をテーマにした箱を作っておくことで、最終的に家具や照明、ファブリックなどで現代を表現してみてはいかがでしょうか? 世界に展開してるHOUZZの施設ですから、日本の伝統文化の可能性をアレンジしたスタイルを世界に見せつけて欲しいですし、日本のライフスタイルの在り方を、スタッフさんにも再考して頂き、そういう情報を発信する事で、より豊かなライフスタイルの在り方を提言していけるような土壌になったら素敵だな、と思います。 が、、、 ミーティングルーム内をアジアンリゾートスタイルにって言うのも、面白いですよ! ちょっと噴水おいてみみたいな。。 水のせせらぎが聞こえるミーティングルーム! ご検討ください!... もっと見るお家の中に憧れの「読書部屋」はいかが?
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8年前最終更新:8年前kyouhei
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8年前
荒木毅建築事務所