北都留郡小菅村のリノベーションの専門家

“化粧品製造販売業をしております。10年前に、住居兼店舗の工事を行いました。そしてその５年後に製造工場を建設していただきました。 また、今年も店舗の改装を行い新たなヘッドセラピールームの空間を設けました。 火山シラス漆喰に黒曜石の粉末を混ぜ込み、壁に塗っていただいたり、ベッドも特注で作っていただき、茶室をイメージした大変落ち着く空間に仕上げていただきました。 細かい要望にも応えていただき、お客様や家族は木の香りや空気の循環する心地よい空間に大変満足しております。”

“いろはさんの良さは何といっても中村さんの人柄です。 家造りの事を何も知らない私たちの質問にも施主目線でひとつひとつ丁寧に答えてくれました。 こちらが気になった小さなことでもすぐに相談し、その場でアドバイスをもらえるといった部分もとても安心できるところでした。 家が建ってからも何かあれば相談に乗ってくれます。アフターケアもgood！ 1階の居住スペースは自然素材をフルに使いました。 天井と床は無垢、壁は全て沖縄産の珊瑚を使った漆喰。 漆喰はにおいを吸ってくれるのは知っていましたが、住み始めてからいつも新鮮な空気が流れていると感じました。先日孫が漆喰の壁に麦茶をこぼしたのですが、次の日には茶色くなっていた壁の色が戻っていました。これにはびっくり!!!夏はひんやり、冬は温かく12月に入ってもあまり暖房は使っていません！床も温かみがあり、想像以上の快適生活を送っています。 いろはさんならお任せできる！という信頼感があり、仕事場のリノベーション、修繕などもお願いしました。 これから家を建てる方には是非お勧めしたいです。”

“丸正渡邊工務所さんには、大変お世話になりました。 社長自らがお施主と設計のパイプ役となり、詳細な調整をしてくださいました。施主、設計双方への気遣いと調整能力は、素晴らしいものです。 また、ゼネコンの木工事を一手に受けられているということもあり、細部に至るまで手を抜かない製作施工や現場監督自らが膨大な量の施工図を描き、高度な現場管理をしていただきました。 山梨でお家を建てられる際は、是非ともお願いしたい工務店さんです。”

“ホンカのライカスをベースにログハウスを建てて頂きました！ 東京の住宅密集地にもかかわらず、夢であったログハウスを建てるこを実現していただき感謝でいっぱいです。また、木の温もりと同様に、職人さんたちの経験豊富な技術と丁寧さにも感謝です！”

“新築住宅の設計を依頼しました。 親身になってイメージをカタチにしていただき、大変満足しています。 住み始めてから、家族みんなで楽しく快適に過ごしています。 ありがとうございました。”

“「どの木がいいかな。こっちかなあ？？」 秋の終わりに、山梨県富士川町の山へ新居の「柱」となる木を切りに行きました。あの日のつーんとした肌寒さ。木々の間から差し込んでくるやわらかな太陽の光。そして甘くてやさしいあの森の香りを今も忘れることができません。 家族の「名札」をつけて、みんなで切った大きな木。やすりをかけて、ピカピカに磨いて・・・。その木が今、我が家の「記念柱」として子ども達の部屋に立ち、元気いっぱい走り回る三人を見守ってくれています。 設計士の遠藤さん、大工さん。あらゆる分野の職人さんたちが心を込めて作ってくださった「山梨の木」でできた家。本当に、とびきり楽しい家造りでした。 壁の色。照明の形。選び出したらきりがありません。住宅メーカーのように、限られた選択肢の中から選んでいく方がずっと早くて楽なのかもしれません。でも、遠藤さんは「こっちの方がよかった、とあとでがっかりすることがないように」とあらゆる提案をしながら、プランを一緒に練っていってくださいました。 こんな暮らしがしたい。ここにこんな収納をしたい。どんな要望も、決して聞き逃すことなく向き合って下さるヒアリング力。そして予算との兼ね合いの中で、その希望を実現させるための提案力。その真摯な姿勢には頭が下がる思いでした。 そして、そんな遠藤さんのもとに集う、技術だけでなく人間力のある多くの職人さん達との出会い。「気づけば勝手に建ってしまってた家」ではなく一日一日、刻一刻と職人さんと設計士さんとの手仕事で進んでいく現場を見られたこと、そこで語り合えた時間は、私たち家族にとってかけがえのない財産となりました。建てた後も、何かあったらいち早く駆けつけてフォローしてくださる安心感。そして家族同様に子ども達の成長を今もずっと見守ってくださること。そんな繋がりに本当に感謝しています。 入居してから３年半。 木の色、触感。年月を重ねるたびに、その味わいは深くなっていきます。 休日はどこに出掛けるでもなく、主人の作った畑の野菜をみんなで収穫して、おうちでのんびりすごすのが一番の幸せになりました。キッチンに立ってふと目を向けると、いつだってリビングの大きな本棚の前で子ども達が集まって遊んでいます。 「3人の子ども達がのびのびと育つ家を造りたい」 そんな願いを、一ミリもぶれることなく叶えて下さったVent計画設計室の皆様。 心からありがとうございました。遠藤さんにお願いして、本当によかったです！”

“当方設計事務所なのですが、東京の一戸建て住宅の施工はいつも原島建築さんにお願いしています。職人さん一人一人が良い物をつくろうと力を注いでくれて仕上がりがとても奇麗ですし、設備関係もしっかり施工されているので安心です。また、皆さんの人柄も良く、いつも楽しい現場ですので、こちらも気持ちよく仕事させて頂いております。いつもありがとうございます。”

“祖父母から家を建てるならうちの家のように腕の良い宮大工さんに建ててもらえたら安心だ!と言われておりました。 そんな言い伝えが頭にありつつ、HP で大裕工務店さんを発見し、宮大工さんで素敵な家づくりもしていると知り、すぐ 問い合わせをしました。 大裕さんにお寺の作品集や自然素材の家づくりのお話を聞いてモノづくりへの想いや本村社長の人柄に魅力を感じ、安心 してお願い出来ると思いました。 私達のざっくりとした要望をまとめて想像以上のご提案をして頂いた事も頼もしかったです。 工事中に漆喰塗りのワークショップをしたことも楽しかったです。(簡単そうにみえて想像以上に大変でしたが良い思い 出です。) 住み始めて 3 カ月が過ぎましたが、住んでいて気持ちがいいなあと実感してます。 友人や親族にも「木の良い香りだね・良い家だね・おしゃれな家だね」と絶賛されます。 素敵な家を大裕工務店さんの皆様、ありがとうございます。大事に住んでいこうと思います。”

“きっかけは、地元の同級生に材木屋の仲間がいて、彼が私に感覚が合いそうな設計士をと、紹介してくれたのが戸田氏でした。初めてお会いした打合せから感覚的にとても合い、意気投合しました。建築中にはまだ骨組みしか出来てない時期の建物に夜な夜な集い、戸田氏と地元の大先輩でもある棟梁と三者でひそひそこそこそと仕上がりをイメージしながら打合せしたことは今でも良い思い出です。家づくりは二度としたくない、という方も中にはいるようですが、あんなに楽しいことなら何度でも家づくりしたい！と思うくらい人に恵まれました。仕上がりは勿論、大満足の温もりのある和洋折衷なオンリーワンの我が家となりました。笑顔の絶えない仲間たちが集えるこの家は私たち家族の大きな大切な宝物です。”

“ファミリータイプのマンションを、1LDKにリノベーションして頂きました。柴田さんとの出会いは物件を決める前からです。もともとワンストップのリノベーション会社を探して、何社も話を聞きに行っていたのですが、なかなか決めることができずにいました。私自身も設計の仕事をしていた為、細かい部分までこだわりたい気持ちを共有してくれる方・信頼できる方を探していたからです。たまたま見ていたウェブマガジンの事例から、柴田さんにアポイントをとったのがきっかけです。お会いしてすぐ、ディテールへのこだわりをお話し頂き、この人しかいない！と思いました。結局、物件探しの段階からご尽力頂き、最終迷っていた数物件を一緒に内覧、設備躯体やプランニングの自由度等をコメント頂き、現在の部屋を選ぶ後押しをして頂きました。 柴田さんの作る空間には独特の空気感があると思います。どの事例も素敵ですが、共通しているのは異国感（あえて海外風とは言いません）。ご本人も仰っていましたが、そこに適度な緩さを意図的に作られているそうです。それが結果的に、生活感を包み込めるかっこよさに繋がっているのだと思います。雑多な生活用品が表に出ていても、経年で古くなったり汚れたりしても気にならない、むしろそれが味になるような。結果的に、無理なく居心地よく生活しながらも、かっこいいなあと思える家になったと思っています。 我が家では特にキッチンにこだわり、オーダーで作って頂いたのですが、素材の使い方・設備の選び方など、センスだけでない経験ゆえのご提案が沢山ありました。床タイルを使ったキッチン天板は、デザイン性は勿論、汚れや熱にも強く、非常に使い勝手がいいです。また既製品を使わざるを得ないコンロ・シンク・オーブン等は海外ブランドを含めてデザイン性の高いものを多く御存知で、ご自身のオリジナルカタログのようなものを用意されていました。私達も０からイメージに合わせて探すのではなく、実際の商品でイメージ共有することができたので、オリジナルキッチンを作るにしても打合せの進みが早かったです。その上で、例えばオーブンは、柴田さんご自身もショールームに足を運び、標準通りではない納まりで施工するなど細かいところまでデザインにこだわって下さいました。設計だけでなく、施工監理・管理をお一人でやられるからこそのきめ細やかさなのだと思います。また入居後の諸々のご相談もすぐに対応下さり、家を引き渡して終わり、ではない関係性に感謝しています。竣工してもうすぐ３年となりますが、あの時柴田さんに出会えた自分を褒めてやりたいです（笑）”