モダンスタイルのマスターバスルーム (窓、オープン型シャワー、全タイプの壁タイル、セラミックタイル) の写真
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写真 1〜3 枚目(全 3 枚)

敷地は、新潟市内の住宅地です。
南側の道路に接道しているので、南に開放すると道路から家の中が丸見えになってしまいます。
そこで、リビングを中心にダイニングキッチンと浴室などの水周りを繋げました。ロの字型で囲うと雪の搬出が出来なくなってしまうので、コの字型のプランで中庭を確保しました。
3つのスペースはプライバシーが守られた中庭に開き、どのスペースにいても家族の気配を間接的に感じ取れます。
リビングの上に個室を載せ大きな軒下空間をつくり、道路との間に駐車スペースと玄関アプローチが出来ました。
結果、街にはこげ茶のガルバリウム鋼板による鍵型の個性あふれる彫りの深い彫刻的なファサードが現れました。photo:Nac'asa&Partners 鳥村鋼一

能代は秋田県の北西部、日本海から吹く風は強い。夏は心地よい風が吹き、冬は雪こそ少ないのですが、鉛色の雲に覆われ体感気温の低い日々が続きます。そのため能代では、開口部が小さく壁の断熱性能に重きをおいた住宅が多いのです。当然、冬季期間は日射量が少ないため室内は暗くなりがちで、開放的で明るい住宅の実現は困難です。
住宅の性能を外壁一枚の断熱性能や設備機器に頼るのではなく、建物全体のプランニングにより解決したい。
なぜなら、それこそが建築の持っている力強い解答と考えるからです。
そこで、プランの二重化によって内側と外側の境界によって夏と冬の気候をコントロールしたいと考えました。
日常生活のほとんどを2階で過ごせるようにして、1階には、駐車場のほかに使用頻度の少ない和室などを配置しました。1階部分は防犯と雪の影響を考慮して開口部をなくし、2階は外周全体をガラスにして解放性の高い空間としました。また、2階の外側の床をスノコ状にして上下階の風と光の通り道を確保しました。
夏には内側の境界を開放し外側の壁の領域まで広がりをもち、風ぬけのいい解放性の高い「夏の家」として使われます。冬には内側の建具を閉じて柔らかい光に溢れたコンパクトで静かな「冬の家」として使われます。
コンパクトな生活は光熱費を抑え、クライアントの行動に負担をかけません。浴室やトイレは住宅の中央に配置し、冬の寒さから解放された柔らかい境界による明るい浴室となります。
こうして、「夏の家、冬の家」ができました。
photo:吉田誠

Salle de bain moderne, coloris bois-noir et murs blancs.
Montpellierにある中くらいなモダンスタイルのおしゃれなマスターバスルーム (中間色木目調キャビネット、オープン型シャワー、黒いタイル、セラミックタイル、白い壁、セラミックタイルの床、横長型シンク、木製洗面台、黒い床、オープンシャワー、ブラウンの洗面カウンター、窓、洗面台2つ) の写真
Montpellierにある中くらいなモダンスタイルのおしゃれなマスターバスルーム (中間色木目調キャビネット、オープン型シャワー、黒いタイル、セラミックタイル、白い壁、セラミックタイルの床、横長型シンク、木製洗面台、黒い床、オープンシャワー、ブラウンの洗面カウンター、窓、洗面台2つ) の写真
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