中くらいな和風の白い家の写真
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風知蒼 FUCHISO
道路からの高低差を利用し、立体感を重視したシャープモダン外構です。シックな色合いの家の外観に合わせて、玄関アプローチにブラックやダークグレーの角タイルを用いてあり、落ち着きを感じさせます。
横浜にある高級な中くらいな和風のおしゃれな家の外観の写真
横浜にある高級な中くらいな和風のおしゃれな家の外観の写真
株式会社ろく設計室
若いご夫婦と愛してやまない1匹の猫の為の住宅である。
計画地は福岡市の西部にある古い住宅団地の一画。北は遠くに博多湾、手前に福岡市、南には背振の山々が望める。高台にあるこの計画地を選ばれたご夫婦は、いつもこの景色を眺めながら暮らしたいとオーダーされた。
眺めの良い2階部分に生活の中心であるダイニングを配置する為、リビングとプライベートゾーンを1階に設ける事とした。
リビングとダイニングを心理的にも物理的にも近づける仕掛けとしてスキップフロアを採用し、中間の階からのアプローチとしている。景色を室内とつなげる為に水平連続窓を採用して、視界の外側迄景色が繋がる事を体験する事で景色を強く感じる様にしている。
また、この水平連続窓は1階部分ではハイサイドに位置しており、見る人自身の立ち位置により、それは腰窓になり地窓になる。スキップフロアを登って行く事により、最終的に2階奥の展望ホールに辿り着く。そこから見える景色はまさに絶景。福岡市を俯瞰し、街に朝陽が差し込む姿、街が夕陽に赤く染まる様を毎日眺める事が出来る。外壁には杉板をヨロイ貼にて採用している。
今後周りの住宅の建替えが予想される、工業化された材料に包まれた住宅が建ち並ぶ中に、経年変化を楽しむ材料を使った家を置く事によって近隣の方が新たな家の作り方に気付き、今後の柔らかな町の風景をつくって行く気付きの一端になる事を期待している。
やまぐち建築設計室
子育て世代独特の悩みを持つ
住まい手さんの想いを「カタチ」にしました。
開放的なリビングとして「土間」をその空間と一体にし、
ママ友が集まって子供達も自由に行き来できる空間をデザイン。
キッチンでの家事時間も楽しい暮らしのシーンが生まれる様に
一体化の空間をデザインしています。
ご主人の趣味であるオーディーも楽しめる様に
天井付けのBOSEのスピーカーを取り付け。
二階の夫婦寝室奥にご主人の趣味室として
書斎機能を持つフリールームも間取りに取り込んでいます。
風景の見え方にも意識を向けて
ベランダを第二の庭として楽しむことが出来る様に
幅と奥行きをカタチにして、和のモチーフとして
サークル窓を「ちょうどいい高さ」で遊びの要素も
持たせています。
中くらいな和風の白い家の写真
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