白い家の外観 (長方形) の写真
絞り込み:
資材コスト
並び替え:今日の人気順
写真 1〜20 枚目(全 25 枚)
1/5
株式会社kotori
ガルバリウム鋼板の外壁に、レッドシダーとモルタルグレーの塗り壁が映える個性的な外観。間口の狭い、所謂「うなぎの寝床」とよばれる狭小地のなかで最大限、開放感ある空間とするために2階リビングとしました。2階向かって左手の突出している部分はお子様のためのスタディスペースとなっており、隣家と向き合わない方角へ向いています。バルコニー手摺や物干し金物をオリジナルの製作物とし、細くシャープに仕上げることで個性的な建物の形状が一層際立ちます。
相川佐藤建築設計事務所
元の玄関と同じ位置にある門をくぐり、クランクしながらアプローチする。敷地は前面道路に沿って東西に長い。そのほぼ中央に明かりとりの中庭のようにアプローチを設定しています。1階庇がある部分が玄関。玄関前の中庭には1階では母の部屋、2階では主寝室、子供室、ファミリーリビングが面しています。
東京23区にあるお手頃価格の中くらいな和モダンなおしゃれな家の外観 (長方形) の写真
東京23区にあるお手頃価格の中くらいな和モダンなおしゃれな家の外観 (長方形) の写真
グッドライフ黒田工務所
光や風が通りぬけるリビングでゆったりくつろぎたい。
勾配天井にしてより開放的なリビングをつくった。
スチール階段はそれだけでかっこいいアクセントに。
ウォールナットをたくさんつかって落ち着いたコーディネートを。
毎日の家事が楽になる日々の暮らしを想像して。
家族のためだけの動線を考え、たったひとつ間取りを一緒に考えた。
そして、家族の想いがまたひとつカタチになりました。
外皮平均熱貫流率(UA値) : 0.43W/m2・K
気密測定隙間相当面積(C値):0.7cm2/m2
断熱等性能等級 : 等級[4]
一次エネルギー消費量等級 : 等級[5]
構造計算:許容応力度計算
仕様:
長期優良住宅認定
低炭素建築物適合
やまがた健康住宅認定
地域型グリーン化事業(長寿命型)
家族構成:30代夫婦+子供
延床面積:110.96 ㎡ ( 33.57 坪)
竣工:2020年5月
中佐昭夫/ナフ・アーキテクト&デザイン
前面道路側に向かってバルコニーを大きく引き出して、空中に庭のような場所をつくっている。
そこはプライバシーやセキュリティが配慮された6.5畳分のスペースで、アウトドアダイニングを楽しんだり、植物を並べたり、夜風にあたりながらビールを飲んだり、天気のいい日にイスを出して読書したり、多用途に使える。その下に、建主の愛車をちょうど収めることもできる。
外部階段で直にアクセスするバルコニーは玄関ポーチを兼ねていて、そこから1階のホール・ダイニング・リビングへと徐々に下りながら空間が連続している。すべて合わせると31畳の広さで、一番奥のリビングの天井高さは3.1mになる。
1階から2階は、本棚や収納スペースを備えた階段室を介して斜めに吹き抜けている。家全体がスキップフロアで繋がっていて、建主家族4人が互いの気配を感じられると同時に、2階個室に設けた内装ガラス窓の開閉で居心地を調整できる構成になっている。
敷地は間口が6m、面積が30坪で、周囲には似た土地が並んでいた。法的条件からするとそこに建つ住宅のアウトラインも必然的に周囲と似たものになる状況だが、バルコニーには自由度が残されていたため、その作り方によって敷地と住宅の長所を最大限に引き出したいと考えた。
前面道路の向かいには植栽が整った低層の老人ホームがあり、敷地から見ると空への抜けが気持ち良い。したがって引き出したバルコニー腰壁の高さを先端で1.1mまで徐々に下げて開放感を持たせつつ、向かいの植栽を借景することにした。老人ホームは建ったばかりなのでしばらく風景は変わらないはずで、それは建主がこの敷地を購入した理由のひとつでもあった。竣工後から、さっそく様々な植物がバルコニーに持ち込まれていて、賑やかな雰囲気が生まれつつある。
1階は両脇に隣家が迫っているが、2階は隣家の屋根越しに日当たりがよく、そこから吹き抜けを伝って1階に柔らかな光が届く。窓を開ければ風が1階から2階へと通り抜けてゆく。吹き抜けの純度を高めるために、2階を支える見え掛かりの柱を取りやめて、代わりに鉄骨階段で支える構造としている。
内装は外装と連続感を持たせつつ、タイル・木・セメント系・塗装・リノリウムなどの素材を床・壁・天井で使い分けている。建主が素材選びに熱心だったこともあり、組み合わせの検討は念入りに行った。全体としてはシンプルで統一的な印象でありながら、各部に着目すると実は様々な表現や使い方が見えてくる、そんな奥行きを感じられる空間になればと考えた。
もっとも検討に時間をかけた外壁は質感のあるセメント系素材で包むように仕上げ、「引き出して」いる部分を異素材の塗装で切り替えている。
切り替え部分はシャープに見せるために既製品を使わず、工事現場で職人と相談して板金で専用に製作した。
アウトラインを街並みに馴染ませながら、独自の住み心地と存在感を持たせようと試みている。
COLOR LABEL DESIGN OFFICE / 殿村明彦
郊外にある新しい分譲地に建つ家。
分譲地内でのプライバシー確保のためファサードには開口部があまりなく、
どのあたりに何の部屋があるか想像できないようにしています。
外壁には経年変化を楽しめるレッドシダーを採用。
年月でシルバーグレーに変化してくれます。
リビングには3.8mの長さのソファを作り付けで設置。
ソファマットを外すと下部は収納になっており、ブランケットや子供のおもちゃ収納に。
そのソファの天井はあえて低くすることによりソファに座った時の落ち着きが出るようにしています。
天井材料は、通常下地材として使用するラワンべニアを使用。
前々からラワンの木目がデザインの一部になると考えていました。
玄関の壁はフレキシブルボード。これも通常化粧には使わない材料です。
下地材や仕上げ材など用途にこだわることなく、素材のいろいろな可能性デザインのポイントとしました。
野口修+DAT/都市環境研究室
隙間の水場。小さな空間の間に生まれた隙間を水場やバステラスなどに利用
他の地域にある小さなコンテンポラリースタイルのおしゃれな家の外観 (漆喰サイディング、下見板張り、長方形) の写真
他の地域にある小さなコンテンポラリースタイルのおしゃれな家の外観 (漆喰サイディング、下見板張り、長方形) の写真
ハウスクラフト株式会社
ボックス型の外観の一部を凹ませてつくった、屋根付きの玄関アプローチ。外観デザインに動きが出るほか、雨風が防げて便利です。庭で遊ぶ愛犬が外へ飛び出さないよう、テラスに小さな扉を造作しました。
他の地域にある北欧スタイルのおしゃれな家の外観 (漆喰サイディング、長方形) の写真
他の地域にある北欧スタイルのおしゃれな家の外観 (漆喰サイディング、長方形) の写真
グッドライフ黒田工務所
光や風が通りぬけるリビングでゆったりくつろぎたい。
勾配天井にしてより開放的なリビングをつくった。
スチール階段はそれだけでかっこいいアクセントに。
ウォールナットをたくさんつかって落ち着いたコーディネートを。
毎日の家事が楽になる日々の暮らしを想像して。
家族のためだけの動線を考え、たったひとつ間取りを一緒に考えた。
そして、家族の想いがまたひとつカタチになりました。
外皮平均熱貫流率(UA値) : 0.43W/m2・K
気密測定隙間相当面積(C値):0.7cm2/m2
断熱等性能等級 : 等級[4]
一次エネルギー消費量等級 : 等級[5]
構造計算:許容応力度計算
仕様:
長期優良住宅認定
低炭素建築物適合
やまがた健康住宅認定
地域型グリーン化事業(長寿命型)
家族構成:30代夫婦+子供
延床面積:110.96 ㎡ ( 33.57 坪)
竣工:2020年5月
白い家の外観 (長方形) の写真
1