家を建てたい!まず、すべきことは何?

李種
2018年6月12日

期限は決めていないのですが、今いる場所(土地)に家を建てたいと思っています。


業者の方に相談するとして、

何も決めていないのでは話にならないとは思うのですが、

最低限、何をリストアップすれば良いのかについて、良人と意見が合いません。

良人も私も初めての経験になるので、憶測でしか話ができないのです。


そこで、

「こんな事が決まっていると話がしやすい、進めやすい」という

事を教えていただけるとありがたいです。


よろしくお願いします。

コメント (22)

  • PRO
    有限会社 建栄

    まず、家づくりに「いくら」かけるか?

    考えてみてはいかがでしょうか?


    金額を決め方には、おおよそ下記の4つあるかと思います。

    ・つくりたい希望から算出した金額

    ・住宅ローンがくめる金額

    ・現実的に払える金額

    ・人生の中で家づくりにいくら使うか?という金額


    できる限り安く土地を入手し、許せる範囲で小さくつくり、コストをおさえてつくることをお勧めします。家は建築した後もメンテナンスにお金はかかります。車みたいにメンテナンスを怠れば傷みははげしくなります。


    弊社では完成後、修繕積立を月1万円でしておくと良いですよ!と建て主さんには伝えてあります。



    李種さんは有限会社 建栄さんにお礼を言いました
  • Seigo Miyake

    家を建てる前にすること

     

    1.家を建てるのは初めてでも、家に住むのも初めてという人はいません。 今まで住んだ家の良かった点・悪かった点を全て書き出して、継承すべき点・改善すべき点を整理してください。

     

    2.家にある物の量を把握してください。 もちろん要らない物は処分してください。 ピアノは古くても買い取ってもらえます。 いちばん困ったのは灯油です。

     

    3.新築のマンションかアパートに仮住まいし、新築同然の状態を最後まで維持してください。 そうすれば、退去する頃には、お掃除の達人になっているはずです。

    李種さんはSeigo Miyakeさんにお礼を言いました
  • 李種

    Seigo Miyakeさん

    ありがとうございます。助かります。

    「灯油」処分に困るんですね!?意外。。。

    今は祖母が住んでいた小さな平家で二人住まいなので物が置けず、増やしたくても増やせず、ちょっと不便な暮らしなので、悪い点は色々と書き出せそうです。


  • PRO
    アース・アーキテクツ一級建築士事務所

    はじめまして。

    土地があるのですから、住んでいる場所の行政に聞けば「建蔽率・容積率」が分かります。建蔽率とは建物を上から見た面積の 敷地面積に対する割合です。容積率とは各階の床面積の合計に対する敷地面積の割合です。2階建てでしたら「建蔽率」を守れば「容積率」の範囲には一般的には納まります。これで法的な面積の限度が大よそ把握できると思います。

    次にご「家族の人数による住宅の床面積 」の大雑把な把握をします。一般的には小住宅で「7坪/人数」、一般的な大きさの住宅で「8~9坪/人員」、余裕のある家で「10坪以上/人員」で計算して、その面積が法的な「建蔽率」、「容積率」を下回っていれば大丈夫です。

    その後は「建築費用」の把握をします。建築家にもよりますが、私の感覚ではローコストと言われる住宅は坪単価60万円~70万円、坪単価80万円以上の住宅は「余裕のある方が建てる住宅」のイメージです。もちろん地域による差異がありますので一概には言えませんが。これに「建物の金額」以外に「付帯設備費用・設計料・登記費用・ローン諸費用等」として300万円~500万円位がかかります。

    「家の大きさ」、「予算」が決定したら「このHOUZZのサイト」で写真を見ながら「イメージつくり」をしたらいいと思います。大きな買い物ですから「身の丈に合ったイメージつくり」はとても大切だと思います。ここまでできれば「情報通」にもなれますので、「自分に合った建築家・建設会社」を探せばいいと思います。

    李種さんはアース・アーキテクツ一級建築士事務所さんにお礼を言いました
  • 李種

    有限会社 建栄 さん

    ありがとうございます。

    やはり、相談を受ける側にとっても、資金がいくらかけられるかは重要な情報ですよね。

    ただ、どういったことにいくらかかるかって、あまりオープンにされていないのでわからない事が多いです。建売のように作られたものに対して「全部で〇〇○万円」という情報はよく出ているのですが。。。

    そこから勉強していかないとですね。

  • 李種

    アース・アーキテクツ一級建築士事務所さん


    わかりやすい「大雑把」の目安をありがとうございます。

    こういった感じの把握をしておきたかったのです!

    私が見落としてしまってるのか、あまり見かけない情報だったので、早速試算してみようかと思います。

  • nyawlun
    意見が合わないということですが差支えなけらればどういう点か軽くお聞きしてもよいですか?

    更地にして建てようという点では同意なのですよね?
    李種さんはnyawlunさんにお礼を言いました
  • PRO
    株式会社小澤建築工房

    はじめまして、失礼いたします。

    ご参考になるかわかりませんが・・・。

    もっとも最優先にするのは予算ですね。Maxいくらかけられるかですね。

    図面を書いてもらうにも費用が掛かりますので、設計と施工を別に依頼するお客様もいらっしゃいます。

    次にどんな感じの家にしたいかですね。ライフスタイルで間取りも変わってきます。人数やどのように住むかですね。住めるだけでいいので、気にしないなら低価格なところをお探しいただけたら良いと思います。

    あとは現在使っているものをそのまま使うかなども重要だと思います。

    最終的には、優先順位をつけておくといいと思います。理想ばかり追い求めていても、出せる金額には限度がありますので、最終的には住宅設備機器のランクを妥協したり、外壁の種類のランクを下げたり、室内の壁を下げたりなどになってくると思います。

    李種さんは株式会社小澤建築工房さんにお礼を言いました
  • 李種

    nyawlunさん

    コメントありがとうございます。

    今の建物は一旦解体するのでは。と思っていますが、

    基礎からやり直すかどうかは間取りにも寄ると考えています。

    素人考えなので、相談するとどうなるかわかりませんが…

  • 李種

    株式会社小澤建築工房 さん

    大変参考になります。ありがとうございます。

    良人は家の外見デザインにばかりこだわってお願いする先を選ぼうとするので

    意見が合わなかったのですが、

    「どんな感じの家にしたいか」を考えるなら、間違いでもないのかもしれません。

    でも、何より先ずは予算なのですね。

  • PRO
    奈良の香芝市で建築家と家づくりの中本建築設計事務所ーファンズホーム-

    初めまして、中本建築設計事務所と申します

    失礼いたします

    私が考えるのは、勉強会へのご参加をお勧め致します

    これからの家づくりに何が必要かの指針を皆と一緒に勉強します

    私が考える家づくりは簡単です

    『資金計画、資金相談』

    『普遍的デザイン、空間』

    『地盤』

    『耐震』

    『断熱』

    『気密』

    『計画換気』

    『劣化対策』

    『ランニングコスト』

    『アフターサポート』

    たったこれだけを出来なくて良い家づくりは考えられません

    乱筆乱文をお許しください



    李種さんは奈良の香芝市で建築家と家づくりの中本建築設計事務所ーファンズホーム-さんにお礼を言いました
  • 李種

    中本建築設計事務所 さん


    コメントありがとうございます。

    挙げていただいたような事は、業者の方と相談しながら決めていくものだと思ってましたが、事前に知識があれば進めやすいですよね。

    「全てを完璧に」とはいかなくても予習しておくぐらいはしておこうかと思います。

  • PRO
    奈良の香芝市で建築家と家づくりの中本建築設計事務所ーファンズホーム-

    ご丁寧な返信コメントありがとうございます

    このような勉強会は、全国的に開催されている会社様が増えました

    ご参考になれば幸いです。

  • PRO
    吉田設計+アトリエ・アジュール

    李種さん はじめまして。

    住宅を考えるときには、建物をハードとすれば、住まい方、あるいは、現在のそして、これからのライフスタイルがソフトになりますますね。 

    この両方を車輪のように考えられると良いのではとおもいます。 

    ライフスタイルを考えて行くと、ご家族の過ごし方、ふれあい方からリビングのイメージができてきたり、奥様にとってのキッチンのスタイルはどんな感じがよいか、寝室は、子供室は?、趣味は?・・・設計はそうしたことから、住まいのかたちや広さ、機能など含めて考えて、おおよその規模も見えてきます。 

    そして、外観など 建物も、ソフトに合わせて同時に自由にデザインが可能です。 予算も建て物の造り方によって面積が同じでも上下しまが、資金の目安は、他の方がお示しですから、ご参考になると思います。

    李種さんのご家族のライフスタイルをかたちにするすまいが理想に近い住宅になると思います。 

    じっくりと、ご主人と一緒に最初は意見が違ってもイメージを出し合って行くことが大切に思います。  設計者はそれを基にかたちにしてくれます。

    李種さんは吉田設計+アトリエ・アジュールさんにお礼を言いました
  • ヤマダユリカ

    こんにちは。私からも「最初に心に持っておくとよさげなこと」を申し上げさせてください。素人のインテリア&ガーデン好きです。

    私は【健康的に暮らせるおうち】ということと、いずれプロの方々と【相見積でご相談なさる】という方向性を、最初にご家族とご確認されて、今から決めておかれますようお勧めしたいです。

    前者は、健康あっての暮らしだしお支払いだし、健康はすべての基本的なことだからです。というのは、低コストと見栄えばかりを重視していて新建材のケミカル臭などからシックハウス症候群や化学物質過敏症になってしまい、もちろん建てたおうちには住めなくなって、ローンだけが残り、家を建てたことをとても悔やんでいる人を知っているからです。「幸せになるつもりだったのに……」とその後悔は深いし、その後の暮らしは悲惨で、かえって出費がかさんでいるからです。

    ですが、この「健康的な暮らし」ということが芯にあると、もしも低コスト住宅を目指していても、その逆で豪華なおうちを目指していても
    「材料は予めサンプルチェックをさせていただく」「光と風と目線が通る家づくり」「お粗末なモノを作る業者は排除できる」など、基本的な行動が後悔を一定以上に防ぐことができるからです。

    ちなみにF4スターというホルムアルデヒド目安(数字が大きいほどホルムアルデヒドが少ない)表示が世の中にはありますが、実は突き詰めればそれだけでは安全は担保されませんこともお伝えしておきます。

    また、後者の相見積の件は「ご相談しているのは御社だけじゃありません」という予めの意思表示になるのですが、これは「うちは、知り合いに頼んだから(ご近所さんだから)逆に遠慮が先立って、かえって言いたい文句も言えなかったわ。(住宅の→)ここがこうだったら良かった。」というお話をよく聞くからです。

    お土地があり(決まっており)、既にその街に暮らしていらっしゃるのでスタートラインは上々です。気候や音(主に騒音)がわかっていて、習慣(出勤時間など)を変える必要がないので、暮らし方のイメージ作りはしやすいと思います。「相見積だから嫌われる」ということではなく、相見積だからこそ、李種さんたちのお土地や暮らしぶりに合うような良いサービスを業者さんから引き出し、それぞれの業者さんの得意分野もわかり、コミュニケーションを取りやすい業者さんがわかり、比較していくとコストのことも考えられるから無駄も省けて、色々な素材やプランから選んでもいけるという利点があります。もちろん、業者さんにご迷惑が掛からないよう早めの決断が必要になる部分もあると想いますが、差し当たって「急いでいる」というものではない様子ですので、建蔽率容積率が決まっているのですし、ラフプラン位は、あちらこちらから貰っておいて良いと想います。

    なお、今のお住まいの良いところや悪いところなどをご確認されると、より良いおうちが建てられるように想います。素敵なおうち作りができて、よりハッピーになられますよう、お祈りしてます♪

    李種さんはヤマダユリカさんにお礼を言いました
  • 李種

    吉田設計+アトリエ・アジュール さん

    コメントありがとうございます。

    私の場合はソフト面ばかりに気が行ってしまって、ちょっと片輪走行してしまいそうです(^^; ハード面もしっかり考えないといけないですね。

    イメージに近い画像を集めてみたりしているのですが、そういった資料は設計される方にとってはどう感じられるのでしょうか?

    「下手に素人が要望を出してくるのをうっとおしく感じる」というブログを拝見したりしたので、ちょっと心配です。

    理想を全て叶えられるとは思いませんが、理想に近い妥協点を一緒に模索できる方に出会えると良いのですが。。。

  • 李種

    ヤマダユリカ さん

    コメントありがとうございます。

    時折ニュースなどでも取り上げられていたようなお話ですね。一生に一度の身を削るようなお買物なのに、後悔なんて悲しいですよね。

    住宅展示場などに行ったりすると、「契約する前提」のように話される方への対応に苦慮していましたが、「相見積もり前提」を肝に命じておきます!

  • nyawlun
    私はヤマダさんが書かれていたケミカルと音に敏感かなほうです。
    壁や床から圧迫感感じたり、エコキュートとか電子レンジの何かがしんどかったり。
    ですが、仕事場が工場だったりしたり、その時に嗅ぐ臭いや騒音はそれとは違ってある程度許せるんです。自分でも不思議ですが。

    家を建てに来る工人たちは、同じ様に仕事場に来るんですから、感覚的に規定さえ守っていれば体に影響無いと言うスタンスで接してきます。

    リフォーム解体で出た角材を一部おいて帰って貰ったんです。木工の治具用とかに使って要らなくなったら燃やせばいいかなと。でもボンドとか剥がせてませんから疑問だったので焚き火出来るか尋ねると、大工さんもそうしているとおっしゃったのです。
    で、実際一つだけ燃やしてみたら染み込んでたボンドと防虫剤の匂いですぐ消す羽目に。慣れていいレベルとは私には思えなかったです。

    自然素材とかに拘るのであれば、最初の業者選びがホントウに重要そうです。
    李種さんはnyawlunさんにお礼を言いました
  • PRO
    吉田設計+アトリエ・アジュール

    李種さん こんにちは。

    設計者にもよるのかもしれませんが、・・・イメージに近い画像を集めたりするのは、逆に設計者にとっては、施主様の嗜好(イメージやお好み)を理解するに役にたったりします。

    「下手に素人が要望を出してくるのをうっとおしく感じる」

    これも、ご要望の内容が、ご予算に全く合わないような極端ことでもないかぎり、ご要望は、メモ書きとかにまとめておいて、設計の打ち合わせの際、提示してご相談すればよいことです。 ご要望がすべて叶うとは限りませんが妥協できる案が見つかったりするかもしれません。また、設計者も打ち合わせのなかで、ご要望内容が可能かどうかちゃんと説明してくれると思います。

    設計事務所の場合は、デザインも含め、予算など全体を把握しながらいろんな提案をしてくれると思います。

    少なくとも、私のところではそうした打ち合わせを大切にしております。

    李種さんは吉田設計+アトリエ・アジュールさんにお礼を言いました
  • PRO
    周一級建築設計事務所

    家づくりに関する資金は皆さん言われているとおりですが、家は完成してからがスタートです。その後に生活があるのですから、2~300万円は残しておいたほうが良いですよ。

    李種さんは周一級建築設計事務所さんにお礼を言いました
  • 李種

    nyawlun さん

    コメントありがとうございます。

    私自身はケミカルに弱いとは思わないのですが、後々どんな影響があるかわからないですし、神経質にならない程度に気にかけておきたいと思います。

    永く住む家ですものね。。。


  • 李種

    周一級建築設計事務所 さん

    コメントありがとうございます。

    「完成してからがスタート」

    確かにその通りです。ちょっと忘れてしまってしまいそうになりますけど^^;

    資金のことも、それ以外も、完成した後の生活をしっかり考慮しておくことが成功のカギになりそうですね。