フローリングが好きなのでジョイントマットやラグを敷かなくても良いように、子供が遊べるスペースとして畳の部屋があると良いな、と思います。

小さい子供がいるうちは和室は重宝します。ベッドから落下する心配なく布団で寝れるので。

和室は絶対に必要です！なぜなら、うちには掛け軸など和なものがたくさんあるからなんです。やっぱり洋風のお部屋に掛け軸って少し工夫しなくちゃいけなくなるので和の部屋がある方が便利です。そして寝っ転がれちゃうのがいいですよね〜〜

絶対に作ります。今の家に和室がありますが、家族が来た時など、フローリングやカーペットに布団を敷くより、やはり気持ち的に畳の上のほうが良いですし。お布団や季節物の衣類を入れるのに押入れもほしいのでやっぱり和室は必要！

　「作らない」に投票させて頂きました。

　畳はすぐに傷んで交換が必要になる『贅沢な床材』だからです。もし和室を作るとすれば [塩ビの畳[(https://www.houzz.jp/写真/chilewich-phvw-vp~43427601) を採用すると思います。

日本人として建築文化を将来に継承していくためにも和室はできるだけ作りたいですね。しかし和洋空間の結界の作り方においては、それぞれの側からの風景を壊さないよう、最新の注意を払うべきだと思います。

ちなみに私の日本の自宅はマンションですが、中途半端な和洋折衷は嫌なので、玄関入ったところから廊下、居室、広縁含め全部バリアフリーの畳にしました。足に優しく快適でスリッパもいらず、風景にも一貫性が保て最高の選択だったと思っています。

ロンドンのクライアントのためにもよく畳空間を作ります。日本と乾燥の度合いが違うので、丈夫でメンテナンスが楽な和紙畳をつかいます。部屋の形がモジュール式ではないので、畳は埋め込み式にします。

もう父は引退してしまったのですが、実家が畳屋だった事と、父の趣味で茶道や華道が身近にある生活だった為、実家の部屋はほぼ全て和室です。(増築した父の書斎のみフローリングになっています)

その為、子供の頃から正座がデフォルトで、和室の無い今のマンションに暮らしていても、つい椅子の上に正座をしてしまって未だに座りだこが取れない位です。苦笑

そんな感じなので、自分で図面を引くなら、必ず和室というか、畳の部屋を取り入れるつもりです。

という事で、和室を作る、に一票入れさせて戴きました。

畳の和室です、まず、寝そべって昼寝をしたり、本を読んだり、その時の畳の感触を味わいます。湿度の高い風土に馴染みます。

リビングとは異なる空間を作るという意味でも、和室は作りたいです。

イグサの香り、木のぬくもり、押入れの収納力など良い面はたくさんあると考えています。

可能なら囲炉裏も設置したいです。
(参考写真の左側にあるモダンな囲炉裏も興味深いです)

日本人としてたとえ3畳の小間としても皆さんが建築の際は畳を取り入れて欲しいです。伝承という意味で・・・

私は畳スペースでヨガや体操をしたいです

３畳の畳よいですね。ごろ寝の心地よさと折りたたみ簡単床を使えば洋間に。

やはり、気候にあった青タタミは夏の湿度も解消できる、優れものと考えますが。地窓を設置すれば尚よいのでは。

こんにちは。トミオの島津です。

これは永遠のテーマですよね！メリットデメリットが多くあり、お施主様の育ってきた環境にとても影響されますよね！

逆質問になってしまいますが、和室ってどれくらいから和室っていうんでしょうか・・（最近の悩みｗ）。畳敷いてあるだけは和室？畳部屋？板間の和室はどちらの扱い・・・？ トピあげるかな・・・。

私は作らない派です。どうしても中途半端になってしまうのが嫌だからです。仮に作るとしたらそれこそ古民家のような家を建てます。縁側があってこそ和室だと思うからです。そしてそこに例えば濱田庄司ではなく、あえてカイピアイネンの大皿を飾るとか…そういう折衷が好みです。

作らないですが、お写真のようにリビングルームとの繋がりでアクセントとしてなら良いものだなと思いました。植栽の入り方が絶妙ですね。広くて明るい空間に脱帽です。アートが入れば言うことなしです。

自宅にはありませんが、作ることをお勧めします。

寝食分離せずに生活できる省スペースには最高のアイテムだと思います。

畳のい草の香りが癒されますね。

い草の香り・・・いですね。