このコンクリートの穴ってなんですか?
ムラタヨシカズ
4年前
最終更新:4年前
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コメント (7)
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壁にも両面テープで付けられるフォトフレームのつくり方をご存知の方いませんか??
コメント (8)小林さま こんばんは。 「超軽量のフォトフレーム」本当に無いですよね。 私も自宅の戸境壁がコンクリートで穴が開けられない+金属梁がある為ピクチャーレールも設置出来ないという事もあり、色々探してみましたが大きいものとなると本当に見つかりません。 仕方なく発泡スチロールで作ったファブリックパネルを貼ったりしています。 マスキングテープ自体をフレームとして壁に貼る(中に入れるカードや写真も勿論貼る)、という方法もあるようですが、立体感が無いとちょっと寂しい気もします。 小さいファブリックパネルですが、私の自宅は下記のような感じで飾っています。ご参考まで。 ちなみに、私は趣味で手ぬぐいを集めているのですが、手ぬぐいフレームを同じように飾ってみました。↓ ただ、超強力両面テープで貼ったものの、私の家の壁紙が機能性の為に凸凹があるものの為、2週間程で落ちてしまいました。 つるつるとした壁ならもう少しはもつと思いますが、ある程度の重さがあるものなので、下に落ちた時に床に傷が付く可能性が高いのでお勧めは出来ません…。(家はソファーの所にストンと落ちたので傷にはなりませんでしたが)... もっと見る壁がコンクリート打ちっ放しのお部屋は寒いですか?
コメント (3)RCの住宅を建築して頂き住まい8年経過です。夏は二階は全て窓の為RC事態熱い(暑い)のですが、遮光カーテンと遮熱塗料を施工したスラブの為今年の夏はカーテンしていれば1~2階の冷房は1基運転でOKでした。RCの建物は夏暑く冬寒いです。理想のRCの厚さは500mmあれば熱伝導度も変わる様ですが、中々その厚さのRC打設は費用が掛かりますから、断熱材や内側に天然木板を張ったりしたら暖かく生活でるんではないでしょうか?参考に天然無垢板を冷凍庫に入れて冷やした後に触って下さい。なななんと、温かさが感じれるのです。フローリングも天然無垢板で有れば床暖房も不要かと。設備資金に余裕があるのであれば設置も良さそうですね 菅原様が言う通りホットカーペットも皆が集まるスペースには良いのかなと。質問に反対の夏の話で恐縮ですが、床からスラブ天井付近まで全て窓ガラスです。ですからRC建物の特徴である暑くて寒いは当然です。しかし工夫で変わります。真夏の場合ですが、遮光カーテン+遮熱塗料で快適でした。真冬は日差しが斜め入射でソファー肘掛まで日が当たり真夏の様に温かいです。日中は暖房不要、早めにブラインド下げると温かいお部屋です。スラブ上面遮熱塗料で真夏37度の日に裸足で歩けます。... もっと見る基礎について
コメント (10)設計基準強度が21N/mm2です。これで木造の基礎は十分すぎるくらい強いです。これで構造計算上は十分に強いのですから、余分に予算を掛ける必要はないと思います。 基礎の強度を上げるのでしたら鉄筋の径を大きくした方が効果的です(コンクリートは圧縮のみ負担で、引張に関しては鉄筋が負担という構造の考え方の為)。ちなみに設計基準強度は高強度コンクリートの部類ですと 50N/mm2以上というのもあります。 尚現場では当然に納品書で強度を確認します。 これに予算があればコンクリートの「受け入れ検査」を行えばよりいいと思います。「受け入れ検査」は、スランプ・粗骨材の大きさ・酸素量・塩分量等を現場で検査します。それ以外にもテストピースを作成して「水中養生」していたものを強度(圧縮)試験を行って確認します。 「水中養生」はコンクリートを最高の状態で養生するので、ほとんどの現場では「現場養生」も行って破壊試験を行います。一般的には「受け入れ検査」は木造のコンクリート基礎では行いません(21N/mm2で十分な強度がありますので)が、RCの建物では「受け入れ検査」を行うのが一般的です。 ただ現場で打設するコンクリートの強度に関しては、生コン工場の出荷伝票を信頼しているのが現状です。 なお「現場養生 」していたコンクリートは強度試験で設計基準強度を必ず上回ります。生コン工場も余裕をみてコンクリートを作っているのが現実です。 「木梁」、「基礎」などをとても勉強していて 詳しいと思います。折角ですから専門書で勉強したらいかがでしょう。これだけの理解力があれば専門書も問題ないと思いますよ。 上記の文章の中に「多少の言い間違え」などがあれば お許しください。... もっと見る古くなっても素敵に見える外壁
コメント (15)遅くて今頃にすみません。古くなって経年劣化してもそれが味のある素敵な外壁になることを考えて外壁を決めようとなさってるとは、とても面白いと感激しました。 味わいの深い様子、趣が感じられるさま、そのものが感じさせる風情、しみじみとした味わい。。。そういうものは、多分「住む人の心」が時間をかけながらつくっていくような気がいたします。それが少し変化しても、いつもご自身が「愛おしい」と想うような色やデザインを取り入れながら「長い間、手を加えていく」ということでにじみ出るのではないでしょうか。 材は素朴なものが、「手を加える」ということによって風情を演出し易いかもしれません。煉瓦。銅板。石。漆喰。その辺り。でも他の物でも「造り方(組み方)」や「魅せ方」次第だと想います。 色は「白と黒以外」な気がします。白と黒は最初が一番綺麗で、そのきらめきがとても大きいからです。その他の色は時間の経過で色褪せてしまっても、何か(それは蔦のグリーンかもしれませんし、裸電球のようなものかもしれません)を加えることでまた新しい味わいが湧いてくるように想います。 考察、楽しかったです。素敵な質問をありがとうございました。 Kaori Kitakataさん、で、その後、どう決まったか、おしえてくださいね♪楽しみにしています。... もっと見るムラタヨシカズ
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4年前小林千尋
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