キッチンにすでについているカウンターはキッチンの高さよりも低いので、そのカウンターと同じ高さのテーブルを買って教えていただいたような置き方が事前かなぁと思いました！ ご親切にありがとうこざいます＼(^o^)／

注文住宅計画中です様 HPもご覧いただきましてありがとうございます。 天井を貼る前にペンダントライトを設置する必要はありませんが、 大きな照明器具だと重たいので、吊りたい場所の天井の補強が必要な場合もございます。 また、将来そのペンダントライトを付け替えることは可能です。 ICE GLOBE SEMI GIANTは￥272,000(税抜)です。 わかりにくくて申し訳ありませんが、 ICE LIGHTシリーズにはGIANTサイズ(Φ78cm)がございません。 （ICE GLOBEシリーズとICE LIGHTシリーズはフランジ部分の仕様が異なります。） ODILEやMAILは代官山の弊社ショールームにてご覧いただけます。 ICE GLOBE SEMI GIANTは現在展示しておりませんので 事前にご連絡いただければご用意致します。 照明の仕様や取り付け方は様々ですので、ぜひお話しさせていただけたらと思います。 お気軽にご連絡くださいませ。 LCI JAPANショールーム

当事務所で設計監理した、都心で暮らすための小さな家・LWH002　が、ヘイルメリーマガジン・2019年８月号に掲載されました。現在販売中です。 --------------- ヘイルメリーマガジン・2019年８月号 --------------- 各種業界の、家や暮らし方に対するこだわりが半端ではない人達の中に入れていただいたのである意味すごいのかもしれませんが、他の方達がすごくて、私の施主の家は、すごくあっさりして見えてしまいます。 でも、取材に来られた編集者の方がとても気に入って「２ページから３ページにします」と、紙面を増やしていただきました。施主の猫（シャルトリュー）が雑誌に初登場！ ぜひご覧になってみてください。 施主の家　LWH002　はこちら↓ LWH002 （都心住居/ひとりの家） ＊＊ LWH　とは　ライトウエイトハウス（Light Weight House）という、当事務所の小さな企画住宅です。面積が50ｍ2（約15坪）の小さな家で、本当に必要な物だけで、軽快に暮らしを楽しむ事を提案しています。家族４人まで暮らす事ができるよう考えてあります。ただし、小さな家ですから、多くの物を持ち込む事はできません。でも、「暮らすのにそんなに多くの物は必要ない」とお考えの方なら、十分に可能だと信じています。 「小さな家の暮らし」にご興味あれば、こちらもご覧になってみてください。 ------------------------------------- 企画住宅・小さな家　LWH -------------------------------------

Houzz　相談　インテリアについて悩んでいます。　アンダンテさん アンダンテさん 初めまして、神奈川県の建築家です。 投稿拝見しました。 色々とお悩みとの事。 お察しします。 ご予算の都合で、坪数を減らした結果の平面図との事。 職業柄、どうしても全体の考え方が気になります。 早速ですが、図面を拝見する限りでの、私なりの感想を下記に記載させて頂きます。 ・限られた狭い面積の中で、キッチン以外の空間を「L型配置」としているのは、まずは定石から外れていると考えます。 ・この位置にキッチンを配置した事により、キッチンと和室の間に「廊下のみ」の空間が出来てしまい、そのスペースが無駄になっています。 ・LDKの配置と、寝室+水回りの配置が、揃っていない事で、無駄な空間が出来ています。 ・玄関ホールが、油断していると踏み外しそうな程狭いのが、あまり良い印象ではありません。 ・玄関ホールにトイレの出入口が面しています。 例えば、トイレに入っている時に来訪者が来た場合、玄関での対応が終わるまでトイレから出にくい事態になります。 ・玄関ホールが狭い割りに、玄関土間スペースが、無駄に広い。 ・寝室のクローゼットは、ご夫婦お二人で巾1間で足りますでしょうか…？ ・書斎は廊下からも出入り出来た方が、双方にとって良い様に思います。 ・ダイニングセットは置かれないとの事。 ですがやはり、寛ぐには床座だけではなく、椅子(ソファー)に座りたいものだと考えます。 出来るだけゆったりしたソファーを置くには、出来るだけゆったりしたLDKとする必要があります。 以上より、私でしたら上記の事を解決しながら、更に例えば「ラウンジピット」をお勧めしたいところです。 「ラウンジピット」とは、床をピット状に一段下げて、感覚的、視覚的、精神的にも寛ぐ空間とする事です。 加えて、床を下げているため、ソファーを置いても、圧迫感が提言され、更に床が下がっている分、天井が高くなり、空間を広く感じます。 と、ここまで書きましたが、確認申請を既に提出済との事。 申請者の方とのご相談になりますが、「軽微な変更」で対応出来るかは検討次第かと思います。 建築の設計は、とりわけ住宅の場合、平面計画次第で、竣工後の実際の日常の暮らしの良し悪しが格段に違ってきます。 坪数が小さいとは言え、家1軒の新築工事費は高額ですね。 完成後後悔の無いように、しっかりした平面計画で臨まれる事をお勧めします。 私は、住宅建築は「平面が命」と考えています。 建築家はそのためにいるものと思っています。 良い住宅が出来上がる事を祈念しています。 どうぞ頑張って下さい。