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北欧スタイルの寝室 (コルクフローリング、茶色い床) の写真

CRT-202/フリーボードの使用例
CRT-202/フリーボードの使用例
エムサンク_アーキテクト一級建築士事務所エムサンク_アーキテクト一級建築士事務所
このベニア板は、クロスの白い壁から浮いて付いています。その利点としては、①アクセントウォールとしての存在感を引き立たせるためと、②ビス打ちした時に、誤って板を貫通してもある程度はその浮いている空間で吸収できるようにするためです。 また固定しているビスも色もシルバー色ではなく、このオーナメントである白い棚や部屋の雰囲気に合わせて「現場で白塗装」するなど、小さなこだわりを詰め込んだお部屋となっています。
CRT-202/リビングに設置したフリーボード
CRT-202/リビングに設置したフリーボード
エムサンク_アーキテクト一級建築士事務所エムサンク_アーキテクト一級建築士事務所
寝室の空間は、カーテンで仕切るようになっています。天井には2本のカーテンレールが備わっていて、好みの空間サイズやベッドのレイアウトでどちらかを選択できるようになっています。 また畳1枚分しかなかった一般的な押入れではあまりにも小さいため、「2帖半のウォークインクローゼット」スペースを確保しました。 そして賃貸ではなかなか難しかった壁へのオーナメントの取り付けに対し、アクセントウォールとして「フリーのベニア壁」を設置し、この場所を入居者の方が自由(画鋲や大小のビスなどを使用する)に使える部分としました。
CRT-202/オープンなリビングダイニング
CRT-202/オープンなリビングダイニング
エムサンク_アーキテクト一級建築士事務所エムサンク_アーキテクト一級建築士事務所
寝室の空間は、カーテンで仕切るようになっています。天井には2本のカーテンレールが備わっていて、好みの空間サイズやベッドのレイアウトでどちらかを選択できるようになっています。 また畳1枚分しかなかった一般的な押入れではあまりにも小さいため、「2帖半のウォークインクローゼット」スペースを確保しました。 そして賃貸ではなかなか難しかった壁へのオーナメントの取り付けに対し、アクセントウォールとして「フリーのベニア壁」を設置し、この場所を入居者の方が自由(画鋲や大小のビスなどを使用する)に使える部分としました。

北欧スタイルの寝室 (コルクフローリング、茶色い床) の写真

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