無垢フローリングのメンテナンス方法、についてご存知でしょうか？初めはわからないことたくさんありますよね。 もしよろしければ皆様の木材・無垢のメンテナンスそのほかなんでも悩みを聞かせていただけませんか？弊社より返答いたします！ もしくは、弊社ショールームで無垢材のメンテナンスについて勉強会を行いますので、ご都合の良い方はご参加いただけましたら幸いです。 日程：２０１７年２月１７日（金）、１８日（土） 場所：ニッシンイクス南青山ショールーム 　　　〒107-0062　東京都港区南青山３−４−６ ２F 内容：無垢フローリングのオイルメンテナンスについて 　　　営業担当による弊社商品のご案内 ご関心のある方は、こちらにコメントを残していただくか、お問い合わせからご連絡ください！ セミナー会場はこちらです。ショールームなので、いつでもお立ちよりください！

物件探しの時には、明るめのフローリングが目に止まることが多かったのですが、（やはり広く見えるからだと思います。）家具はウォールナットとかチークとかの風合いの物が多いので、結果濃い茶色のフローリングの方がしっくりきている感じがします。合わせる家具にもよるんですね〜

asaekouda 様　マンションの写真を見ると躯体はRCのようですが。一般的にRCは遮音性に優れていると言われています。しかし私の経験からですと「太鼓現象」というものがあって、RCの床や壁に隙間をつけて仕上げの床やボードを張ると、隣の住戸や下階なども同じように隙間を設けて仕上げをしてあると、音が共鳴して響く場合があります。 asaekouda 様の住戸の場合は「音が下階に響く」のでしょうか、それとも「衝撃音」が下階に響くのでしょうか。話の内容からすると「衝撃音」のような気がします。「衝撃音」対策は衝撃を吸収するマットを敷くのが効果がありますが、デザイン・広さに見合う大きさのマットが無いという事のようですね。金額はかかりますが「コルクタイル」はかなり有効だと思います。また「衝撃音」なのか「音が共鳴して下階に響く」のか下階で確認できれば一番いいと思います。ただ鉄骨構造の場合十分な処理をしていない場合は、構造上「音」も「衝撃音」も下階にはかなり響きます。

y_shokora0414 さん　ご返答ありがとうございます。 他のみなさんがおっしゃるように、取り合い部分の納まりは見た目のみでは判断できないこともあります。　床と壁、壁と天井など合わさる部分は仕上げの下地、あるいは壁の軸組み、床の組み方などによって施工の仕方に違いもあったりします。　専門家どうしでも検討を行う場合もあります。　施工業者さんから説明を受ける場合に参考となる尋ね方は、図面による詳細を見せてもらうこと、あるいはスケッチを描いてもらって説明をうけると良いと思います。その際は、壁の下地（クロスの下のボード、ボードの下の軸組みあるいは、下地が何か）、　床の場合はフローリングの下地はどうなっているのかも説明を受けてください。 　しっかりとした業者さんであれば、その際に巾木とフローリングの納まりの基本が説明されるはずです。　マンションなどでコンクリート構造（ＲＣ造）、鉄骨造、によっても違いがあります。　これからずっと住まいされることになるものです。　工事の段階をご確認できていないとおもいますので、この際に知っておくことも良いことだと思います。　一生の内でも高い買い物になるお住まいですから遠慮せず不安なところは指摘し、確認を取ることをお勧めします。　 写真を拝見する限り、どうもフローリングのカットの仕方が雑に見えますから他の部分もあわせて確認しみてください。