yurikannkyou

【比較的緊急です。助けてください。】

ヤマダユリカ
2018年12月27日
最終更新:2018年12月27日

冬場、北東にある近隣戸建の家主によるチェーンスモーカー(10分おき)による受動喫煙で、とても苦しんでいます。その家の主は外で吸っています。(おそらくはご家族が嫌がるのかと推測していますが、特に訊いておりません。)

【換気設備や場所のことでご相談です】以下に詳細をお話します。

目には見えない煙が入ってきて、私の部屋で停滞して出て行かないのです。今も気管支が熱く激痛で、風邪も引いて居ないのに煙で咳が出そうです。目鼻も苦しいです。気管支部分(医療用語では肺門と言います)に悪性リンパ腫の既往がありますが、そこが激痛なのです。毎朝起きると髪も煙草臭くなっています。四六時中吸われていて、朝の6時より前から夜中の1時半まで苦しいです。肺炎や肺気腫とまではいかなくても、少なくとも喘息にはなっている状態です。それから、最近は首や顎や鎖骨下のリンパが痛みます。

私の家は西の道路に面し、拙宅から見て北側には私道があります。そのお宅はその私道の先の旗竿地にあります。そのお宅に向いて居る拙宅北東の間取りは、1階にお風呂、2階に私の部屋があります。お風呂の脱衣所の(=家の中の→)上に、私の部屋の「外壁」があるというような、1階の床面積が広いタイプの家です。垂直加重は北と南、東と西が段になって2階の床面積が狭くなっています。

あまりに苦しくて、先日、お風呂場の点検口と、お風呂場のすぐ隣の部屋の収納の上からの点検口の2か所から、夫と私、二人してモグラが土から顔を出すように一緒に確認したところ、原因がわかりました。1階の軒裏換気口(有孔ボード)から煙が入ってきて1階小屋裏が煙草臭くなっていました。なので、私の部屋の壁が立ち上がっている巾木の下の部分(巾木と床をまたぐように)養生テープで空気封止をして、コンセントの裏に、先ほど顔を出した場所(1階小屋裏)から、クッション素材とアルミ素材とアルミテープで封止しましたが、それでも煙くて、とうとう隣家にご相談しました。

丁重 かつ 下手に出て「趣味嗜好はスマイル&ノータッチなのですが、病気で苦しくて、もしもよろしければご協力をお願いできたらと想って」とお願いにあがっても、いきり立って「人権侵害じゃないですか?」と食って掛るように何度も言われ「不快です」とまで言われてしまいました。

私がお願いしたいのは「いつもお外でお煙草をお召しになっているご様子なので、よろしければ風向きを見ながら、あの有孔ボードに入らないようにご協力のお願いはできませんでしょうか?」ということでしたが「煙が入るなんてそんなはずはない。言いがかりだ!」と怒られてしまいました。ご近所トラブルは避けたいので謝っていると奥様が仲裁してくださり「いいじゃないの、吸う場所だけ気を付ければ良いんでしょ。じゃあどこで吸えば良いのかしら?」と優しく聞いてくださいました。せっかくのチャンスだったのですが、私が妙ちきりんな言いがかりをしている体になっているので、本音の「風向き次第なので、風を見て、拙宅にかからないように。冬は拙宅より南、夏は拙宅より北でお願いします。」とはどうしても言えず「ん~~……冬は北東の風が多いから、西のあちらのほうで、もしもご協力していただけたら……」が精一杯で、失敗しました。奥様が仲裁も説得も引き受けてくださいましたが、結果は芳しくありませんでした。

その後西側で吸っていただいたところ、私の髪は煙草臭くならなくなりましたが、今度は家じゅうか煙草臭くなってしまい、居場所がなくなったので、東、北、西の方角の1階の軒裏換気口(有孔ボード)をカラーベニア白12枚で、覆いました。湿気や熱が籠らないように梅雨には外すつもりでビスで取りつけました。浴室の換気口もシャワーキャップで覆い、必要な時だけそのシャワーキャップをはずすようにしました。

そして、昨日は、本棚の本と本棚を一度すべてどかして、本棚の裏の壁の立ち上がりに封止として養生テープを貼りました。

ですが明日から『数年に1度の最強寒波』との報道を見たのでご近所トラブルを解決すべく、お土産を持って丁重にお詫びとご協力のお礼をして「あのように孔開きのところを塞いだりできる対処はしたので、もう従前と同じように、お好きなところでお煙草をお楽しみくださいませ」と言ってきました。元の「野外」=「隣家のお宅の前」=「拙宅お風呂場の横」で吸うようになったので、それ以降、元の木阿弥で、(お風呂場の上にある)「私の部屋は再び地獄様相、激しく煙い状態」です。

何故、これだけ努力しても、全く変わらないのでしょう?私はどうしたら、煙くない自室で眠ることができるでしょう?もうお手上げです。今朝、40分ほど家を外から眺めましたが、さっぱりわかりません。

軒裏換気の穴を塞ぎましたが、逆に今度は軒裏に換気扇を付けることも想像してみました。ですが換気扇を稼働しても、チェーンスモーカーさんだから『結局は吸われたら、どこかから今日と同じように入ってくる』ような気もします。つまり確信が持てません。それとも換気扇の方角(東西南北)が良ければ、私の部屋に上がってくる前にその空気を追い出すことが出来るのでしょうか?とはいえ、換気扇が軒裏につけるなら「下向き」では効果が半減するような気もします。適するものがあるかも、まだ検索していません。親しい電気屋さんは近隣に住んで居ます。

他に案や、考えられる煙の侵入ルートがあれば、どうぞどんなことでも教えてくださいませ。

今、書いて居る間に背中(肺の背中側)も痛くなってきました。諸事情で引っ越すことは出来ません。ひとまず、解決するまではリビング(南西)で眠ろうかとも考えておりますが、ベッドに慣れているので早く自室に戻りたいです。何卒よろしくお願いします。


******

以下「追記」です。2階廊下には天窓があるので、私の部屋のドアは開けっ放しにして天窓も開けて上に空気が抜けるようにしてみましたが、抜ける時もありますが、寒い割にさして煙は抜けません。私の部屋の窓は南に掃き出し窓、東に腰高窓と出窓という状態です。寒い時にも換気のために窓を開けてはおりますが、チェーンスモーカーさんのタイミングに合わせてたびたび閉めなければならず、かなり不毛な状態です。プラズマクラスターもつけっぱなしです。よろしくお願いします。

コメント (5)

  • PRO
    志田茂建築設計事務所

    状況はよくわかります。高気密の家でなければ、目でわかる「穴」以外のいたるところにすき間があります。屋根・床下・窓回りが大きいです。給気口がいくつかあると思いますが、密閉しません。どこからから空気が入れば、壁の中を伝い、床や天井に抜けます。天井や床の点検口や床下収納も同様です。

    論理的には、家の中の空気圧を高くすれば外から空気が入りません。風船を膨らませるイメージです。たばこの主の家とは反対側から空気を取り込みます。熱交換型の換気扇にしないと寒くてしょうがありません。

    ただ、家という大きな、しかも穴だらけの気積(体積)に対してどれくらいの換気扇の能力が必要なのかはわかりません。

    対処法の一番は、家を気密化する事ですが、大変なリフォームになります。応急的な対処は、すでにやられていますが、地道に、天井・回り縁、部屋の角、巾木、コンセント類、、、考えるうるあらゆる場所をコ―キングやテープでふさぐか。。

    屋根裏に入り、間仕切り壁の上に気流止めのグラスウールを詰め込むか。。

    問題のお隣側の窓は開閉をあきらめ、内側からでも全て「はめ殺し窓」にするか。。

    相談料を払ってでも、高気密住宅を実践している会社に来て見てもらい、アドバイスしてもらってはどうでしょう。

    一番は、タバコを止めてもらう事ですが、自分の身に何かが起らなければ、絶対に気付く事はできません。その奥様はいくらかは理解があるようですから、改めて相談して、たばこの主には「電子タバコ」をプレゼントしてはどうでしょう。

    ヤマダユリカさんは志田茂建築設計事務所さんにお礼を言いました
  • ヤマダユリカ

    志田茂建築設計事務所 志田茂さま


    さっそくのコメント、しかも、今日という日(おそらくは仕事納め?)に、本当にどうもありがとうございます!お忙しい貴重なお時間の中、詳しくわかり易い「しくみ」のご説明やアドバイスをありがとうございました♪


    先にこちらから、追加のご報告をさせてくださいませ。


    今朝、こちらを拝読する前に、もう一度すべて手で触りながら観察と点検をしてみましたところ、庇の上に隙間がありました。検索しましてこんなイメージ(50番の付近)かと存じまして、この部分をサイディング用の養生テープで留めました。



    下記の鮮やかなグリーンの色がサイディング用養生テープです。






    1階、東北側屋根の上です。このお写真で見える白い壁面は2階窓下、この屋根の下はお風呂です。右に落ちていくライン上にも貼りましたが丁度カメラの角度でそうは見えないようです。


    さて、このお写真より左側や、回り込んで反対の西側に合計3つの出窓があるのですが、出窓の下は何故か、50番のような隙間がなかったのですが、2階出窓の下はそれで正しい工法なのかもしれないと想っていますが、実際はいかがでしょうか?


    その後のことです。終わってこの写真を撮影するころ、隣家のチェーンスモーカーさん(アパート管理人が生業です。所有者はその方のご親戚のおばあちゃんだそうです。)は、「珍しく」お車で外出なさいました♪今、私にははつかの間の平和が訪れており、大変有り難くもありますが、お蔭で上記でしたことが吉と出るか否か、結果がまだ結果がわかりません。


    とはいえ、

    >高気密の家でなければ、目でわかる「穴」以外のいたるところにすき間があります。


    志田さん、ありがとうございます。それであれば「道理で」と納得もできます。


    窓回りには床から壁の立ち上がりに比べたら、もうぜんぜん寒くも無くて空気の動きが感じられませんが、アドバイスくださったので、そこにもこれから養生テープを貼ってみたいと想います。周囲だけでなく2枚の真ん中にも貼ってみます。


    空気圧のことですが、拙宅には吸いこんで出す機械類しかありませんが、温めることで若干は上がるのでしょうか?何か方策を考えてみます。ありがとうございます。


    廻縁は密閉性高いと想います。というのは



    DIYでモールディングを貼った折に、モールディングの断面が台形で、斜め貼りなので(笑)素人ですし、少し隙間ができてしまったのです。そこで壁の補修材を指で撫でつけるように全面にくっつけて一体化させてから塗装したからおそらくそこは大丈夫です。言い訳も恥ずかしいですが→黒い壁紙はその1年後に貼った電磁波防止のもので現段階は「壁」としては途中です。いずれこの上から何か壁処理します。


    >屋根裏に入り、間仕切り壁の上に気流止めのグラスウールを詰め込むか


    ああ!なるほど!うーむ、そればかりは誰かに依頼したいものです。検討してみます!


    >相談料を払ってでも、高気密住宅を実践している会社に来て見てもらい、アドバイスしてもらってはどうでしょう。


    なるほど!そうですね!あ、今日は28日でした。来年になるかもしれませんが、早速どなたかに相談してみます!まずはこの物件を仲介してくださった不動産屋さんに紹介してもらって、次は近隣のモデルハウスの(私が好きなのは東急ミルクリーク)関係者にもご連絡取ってみます。


    と書いた辺りから、やはり煙草が「燃えるニオイ」が入ってきました。(T T) ご帰宅なさった模様です。お咳が出ましたが、『今日は風が強いので平日ならもう少しマシかもしれない』と、希望も捨てないことにします。


    書ききれませんがとても感謝しております!!志田さん、ありがとうございました!!!良いお年をお迎えください♪\(^o^)/


  • PRO
    志田茂建築設計事務所
    出窓や屋根のグリーンのテープを貼ったところは、外壁材の裏の「外壁通気」のために空気を取り入れる「隙間」なんです。また、外壁の中に雨水が入った時には、その隙間から水が出ます。本来はふさいではいけないのですが、温かくなってきたら、様子を見て下さい。

    屋根や庇の先端部、外壁と接するところは、隙間があったりします。建築って、自動車みたいに緻密には作れないのです。

    何もなければ、タバコの煙が、そうゆう隙間から簡単に入る事はないと思います。
    ただ、風が吹くと、屋根の向こうとこちらで気圧差が生まれ、隙間から空気を吸込み煙が入ります。
    隙間を塞ぐのは、水をさすようで申し訳無いのですが…大変な作業です。それは心して下さい。

    それから…24時間換気扇ってありますか?「ある」場合、各部屋に給気口がありますよね?。そこから、って事…ないですよね?
    ヤマダユリカさんは志田茂建築設計事務所さんにお礼を言いました
  • ヤマダユリカ

    志田茂建築設計事務所 志田茂さま


    志田さん 大変ありがたいお心遣い、感謝の気持ちでいっぱいです!


    >外壁材の裏の「外壁通気」のために空気を取り入れる「隙間」なんです。

    はい。志田さん、そう感じました。図を見ても明らかですね。ありがとうございます。


    >また、外壁の中に雨水が入った時には、その隙間から水が出ます。

    なるほど。屋根塗装の際、スペーサーを入れてもらって施工をお願いしました。それと同じ役割ですね。あ、それに水切も同じ役割でしょうか。ありがとうございます。勉強になりました。


    >本来はふさいではいけないのですが、温かくなってきたら、様子を見て下さい。

    はい。ありがとうございます。コーキングなどにせず、”剥がせるし、剥がす際にテープの糊にくっついて塗装が剥がれ落ちない”であろう「サイディング用養生テープ」にしたのは、季節が変わって風向きが変わったら「剥がすつもり」だったからなのでした。そして毎年、貼り剥がしをするつもりでした。冬の「乾燥の時期」であることを担保として「北風にのってやってくる草煙の煙の遮断」という目的ですから、そこは面倒がらず、肝に銘じることにいたします。お蔭さまで「冬場であってもとても強い雨が予想されるときには外そうかな」と想えました。感謝申し上げます。


    >何もなければ、タバコの煙が、そうゆう隙間から簡単に入る事はないと思います。

    とはいえ、チェーンスモーカーさんの煙は相当入ってきておりました。屋内の巾木の立ち上がりに養生テープを貼った時より9割は煙が削減しました。従前は朝起きると髪が煙草クサイ状態でしたが、今は朝いったん別室に行って自室に戻るような嗅覚リフレッシュ状態になって戻ったとしても、お蔭さまで煙草クサイということは無くなりました。


    > ただ、風が吹くと、屋根の向こうとこちらで気圧差が生まれ、隙間から空気を吸込み煙が入ります。

    なるほど。それですね!あの方は、あちこちに出歩いてお吸いになっているのです。本日は、あの方が西に居て、拙宅で塞いでいない南西面に風が回り込んだ時にのみ、煙が入ってくることを2階から目視と咳で確認することができました。今日は西風~北西の風で、どこかでゴミを燃やしているニオイも入ってきました。今日はその所為で私の気管支はヒューヒュー言っておりますが、昨日は快適そのものでした。そもそも、外壁について、素手で触って確認したのは、丁度北風の強かった日だったのですが、雑巾で拭いてその少し濡れた手で、風が相当量入っていくのを感じたからです。

    それから(笑)、それまでは、自室の東方向の壁の前に居ると、強風の日は閉じた室内でも「左(=北側)から右に風が動いて居た」のですが、それが庇の上をテープでふさいだ後にすっかり消えました。志田さん。ビンゴです。


    >隙間を塞ぐのは、水をさすようで申し訳無いのですが…大変な作業です。それは心して下さい。

    はい!ありがとうございます!前回「高気密の家でなければ、目でわかる「穴」以外のいたるところにすき間があります。」と教えてくださった時と同様、私はとても嬉しく、水を差すどころか、私を強く力づけていただけた言葉となりました!

    というのは、それまで『原因がわからない。もう手詰まりで、これ以上出来ることがなさそうだ。』と絶望に近い苦しい心理状態にあった為「あら♪まだまだ様々なことが出来る!」と想わせてくださったからです。「希望が持てた」というのはとても大きいことです。感謝してもしきれません。


    本当に、志田さん、ありがとうございます。命の恩人かもしれません。ありがとう、ありがとう、ありがとうございました!!!

  • PRO
    志田茂建築設計事務所
    問題が起きても前向きに進もうとされる事に驚きます。さらに行動されることに「すごい!」と思います。きっといつか、お身体の状態も改善されることでしょう。

    煙のない爽やかなお正月になるといいですね!
    ヤマダユリカさんは志田茂建築設計事務所さんにお礼を言いました