建築がテーマのオススメ《漫画・小説・ドラマ・映画・TV番組》はありますか?
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関連するディスカッション
お部屋づくりの参考にしたい!あなたの好きな「映画」や「ドラマ」は何ですか?
コメント (16)こちらのディスカッション…まだ宜しいでしょうか? 私にとってのインテリアの憧れはアメリカのドラマ『刑事コロンボ』の旧シリーズです。 お手本と言うには豪華過ぎ、素敵過ぎですが… 中でも忘れる事が出来ないのが 『刑事コロンボ』の旧シリーズ、第3話の『構想の死角』と第12話『アリバイのダイヤル』に使われた 「スタール邸」の 「Case Study House 」です。 http://qola-la.com/articles/215/ このドラマを初めて見たのは1973年の中学一年生の頃でしたが、インテリアがあまりにも素敵だったので目に焼き付いています。そして今もたまに観ます。ストーリーよりも殆どインテリアを楽しむ為に観る様なものです。 刑事コロンボの旧シリーズはいつもセレブが犯人と言う設定でしたので、この「Case Study House」以外でもどの回もインテリアが豪華でそれは素敵です。ため息が出るほど。 お庭で執事に出された朝食を摂ったり、ベッドルームやクローゼットも憧れのお部屋ばかり。 先の「Case Study House」ですが、『構想の死角』は若き日のスティーブンスピルバーグが撮っているらしく、全体的に絵的には少し暗めです。 『アリバイのダイヤル』も上に記した様に同じ「Case Study House」ですが、こちらの撮影の方が大きな窓から水辺が見える風景も何処ともなく爽やかで私は好きです。 こちらにお集まりの皆様はインテリアにお詳しい方々ばかりですので昔のドラマ「刑事コロンボ」はご存知無くても 「Case Study House」 はご存知かも知れませんね。... もっと見る田園都市建築家の会 10/2(日)建築トークショー②&無料相談会!@HOUZZ
コメント (1)この度は、ご一緒させていただきありがとうございました。 田園都市建築家の会の先生方の家造りへの想いと情熱を すごく感じることができる2日間でした。 今後共、自然素材にこだわり精進してまいりますので ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。... もっと見る《あなたのアイデアが採用されるかも!?》新しい Houzz オフィスのミーティングルームのテーマを募集しています!
コメント (8)新しいオフィスのミーティングルームのテーマには、古代和風をお勧めしたいと思います! そもそも、今一般に言われている和テイストと言われる様式、特に畳を部屋に敷き詰める様式を一般市民が使えるようになったのは、江戸時代中期で、それ以前は、みんな板の間だったり土間だったりを使って生活をしていました。 ヨーロッパ圏の家にまつわるディテイールやスタイルって、凄く古い物を上手に時代ごとにアレンジしているんですが、日本の場合、第二次大戦のあとに一気に生活様式が様式化していったにも関わらず、玄関では靴を脱ぐとか、なぜかいきなりLDKみたいな、変化をしてしまいました。 で、なので、鎌倉時代の一般レベルの住宅スタイルを上手く利用し、現代風にアレンジをするというのはいかがでしょうか? 靴は脱ぎますが、板張りの生活って今の生活ともマッチングしてますし、和モダンって言ってるものの中には、これ古代日本スタイルの間違いじゃないの?って思うものも多いです。 でなので、ここはあえて、「古代和風」をテーマにした箱を作っておくことで、最終的に家具や照明、ファブリックなどで現代を表現してみてはいかがでしょうか? 世界に展開してるHOUZZの施設ですから、日本の伝統文化の可能性をアレンジしたスタイルを世界に見せつけて欲しいですし、日本のライフスタイルの在り方を、スタッフさんにも再考して頂き、そういう情報を発信する事で、より豊かなライフスタイルの在り方を提言していけるような土壌になったら素敵だな、と思います。 が、、、 ミーティングルーム内をアジアンリゾートスタイルにって言うのも、面白いですよ! ちょっと噴水おいてみみたいな。。 水のせせらぎが聞こえるミーティングルーム! ご検討ください!... もっと見る建築家の講演会のお知らせ:これからを担う若手建築家の活動と実践② 「onishimaki + hyakudayuki / o+h 大西麻貴+
コメント (0)「地域のための公共とは?」 日本は制度として土地と道路を明確に分ける。建築家が参加できるのは多くが敷地内から まちとの関係性を見出し、時には外部と繋がらないようにさえぎる。 また街路、道、公園、学校などの公共事業は行政主導で進み、計画策定は登録コンサルタントや行政内の担当者主導で実績と入札ありきで進んでいく。なお平成26年度の国土交通省の調査では総合評価落札方式が50.6%、プロポーザル方式が22.6%というデータがあり、総合評価による評点制度が近年は普及しているが多くの公共建築への参加資格は若手には厳しく、大きな壁になっている。 制度により参加企業に制限をかけることなく より豊かな市民のための公共を作りだすことはできないだろうか。 今回は公共と制度について議論したい。 1部 大西麻貴+百田有希 O+H 近年のプロポーザル応募と参加経緯などについて 2部 公共建築は誰のためにあるか? 入札参加資格、実績主義、隈の一強について コメンテーター 長谷部勉 山本想太郎 ◇コーディネーター:布野修司+安藤正雄+斉藤公男 日時:2021年10月9日(土) 14:00〜18:00 ZOOM オンライン 申込: 場所:A-Forum 講師など10名以内 幹事:斎藤公男(A-Forum代表、日本大学名誉教授)、廣田直行(日本大学教授)、布野修司(日本大学特任教授)、安藤正雄(千葉大学名誉教授) 交通:JR御茶ノ水駅:徒歩5分、東京メトロ新御茶ノ水駅:徒歩6分、御茶ノ水駅徒歩10分... もっと見る- 7年前
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Kyoko Y