バスルームのリフォーム
keimie
6年前
最終更新:6年前
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《投票Houzz!》2017年版:どのようにしてHouzzにたどり着きましたか?
コメント (198)インテリアライフスタイル展で出展していた際に、ご紹介していただきました... もっと見るHouzz 住まいのアンケートの結果発表!日本と世界のトレンドとは?
コメント (0)《Houzz & Home Houzz 住まいのアンケート 2017》の結果を発表しました! 今回の調査では、住宅への投資は継続傾向にあり、現在の住まいをグレードアップするリフォーム・リノベーションだけでなく、物件購入と同時にリフォーム・リノベーションを実施する人が増えきている、という事がわかりました。 また、日本では22%の回答者が2017年にも新たなプロジェクトを計画中で、さらなるリフォーム・リノベーションの波が押し寄せる事が予想されます! その他、調査結果からは、リフォーム・リノベーションにかける費用・実施の動機・実施場所・重視することなど、気になる傾向をチェックできます。 ぜひ見てみてくださいね! >>>調査結果はこちらから... もっと見る《あなたのアイデアが採用されるかも!?》新しい Houzz オフィスのミーティングルームのテーマを募集しています!
コメント (8)新しいオフィスのミーティングルームのテーマには、古代和風をお勧めしたいと思います! そもそも、今一般に言われている和テイストと言われる様式、特に畳を部屋に敷き詰める様式を一般市民が使えるようになったのは、江戸時代中期で、それ以前は、みんな板の間だったり土間だったりを使って生活をしていました。 ヨーロッパ圏の家にまつわるディテイールやスタイルって、凄く古い物を上手に時代ごとにアレンジしているんですが、日本の場合、第二次大戦のあとに一気に生活様式が様式化していったにも関わらず、玄関では靴を脱ぐとか、なぜかいきなりLDKみたいな、変化をしてしまいました。 で、なので、鎌倉時代の一般レベルの住宅スタイルを上手く利用し、現代風にアレンジをするというのはいかがでしょうか? 靴は脱ぎますが、板張りの生活って今の生活ともマッチングしてますし、和モダンって言ってるものの中には、これ古代日本スタイルの間違いじゃないの?って思うものも多いです。 でなので、ここはあえて、「古代和風」をテーマにした箱を作っておくことで、最終的に家具や照明、ファブリックなどで現代を表現してみてはいかがでしょうか? 世界に展開してるHOUZZの施設ですから、日本の伝統文化の可能性をアレンジしたスタイルを世界に見せつけて欲しいですし、日本のライフスタイルの在り方を、スタッフさんにも再考して頂き、そういう情報を発信する事で、より豊かなライフスタイルの在り方を提言していけるような土壌になったら素敵だな、と思います。 が、、、 ミーティングルーム内をアジアンリゾートスタイルにって言うのも、面白いですよ! ちょっと噴水おいてみみたいな。。 水のせせらぎが聞こえるミーティングルーム! ご検討ください!... もっと見るキッチンのリフォームをするとしたらどのようにしたいですか?
コメント (12)我が家のキッチン(LDK)をリフォームした時にキッチンのこと、とことん考え抜きました。 それ以降、キッチンをリフォームされるお客様に必ずお話しするポイントは・・・ ◎しまい込むのではなく使うための収納! ・踏み台いらず ・片付けのゼロ動線 ・使う場所収納(火の回り・水の回り・ダイニングのまわり) ・なべ、フライパン 5秒ルール ・使いかけ食材置き場 ・まな板定位置 ・長いものしまう場所確保 ◎使い勝手大事! ・ゴミ箱置き場確保 ・コンロ回りの掃除のしやすさ ・作業面の高さ(コンロとまな板は違う)・匂いがリビングに行きにくい配置 ◎デザイン面 ・キッチン=LDKの最大の家具ととらえる ・家電をみせすぎない! ◎構造面 ・浸水にあっても復活できるくらいの耐久性 ・金物は使いやすく耐久性のあるいいものを使う... もっと見るkeimie
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原田正史建築設計事務所