部屋の間仕切りをしたい
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家を建てる時、建てた後に困ったことはなんですか?
コメント (10)shoko_nittaさま こんばんは。皆さまがそれぞれ素晴らしいコメントをなさっているので、蛇足ではありますが、少しだけ書かせて戴きますね。 家は建てる時もですが、京都・滝本一級建築士事務所さまや株式会社 西野工務店さまがお書きのように、建築費以外の金額が結構掛かるものです。 メインテナンスのお金を減らすには、建てる時に良い素材を使うのが一番です。 一番シンプルなのは、水没しないであろう高さの場所の、地盤のしっかりした土地に小さな家を建てる事です。ランニングコストを考えるならば、後から触るのはかなり困難な(ビフォーアフター並みのフルリノベーションをすれば変更可能ですが、大金が掛かります…)基礎や骨組みをしっかり作っておき、出来ればパッシブハウスやZEHにするのが良いと思います。 間取りを変更し易いように、太い梁を渡す等大開口が出来る家にしておいて、家具で間仕切りにするのも良いかと思います。 良い業者さんや建築士さんに出会えると、希望に沿った家を建てられる可能性が高まると思いますので、まずは良いパートナーを探す、というのがお勧めです。 良いお家が出来ると良いですね。... もっと見るキッチンと食器棚の幅が広すぎて悩んでいます。
コメント (50)久々にこちらを覗きに来ましたら、お引越完了されたんですね。 私の既読以降ざっと読んで、結局のところ、和風にしたいのか洋風にしたいのか。 和風としてなら、フクロウサンには止まり木をあてがって、周りの木製に調和されるとか。 あと白木のままの電子レンジ棚とか隙間家具も濃いめの茶色に。 窓周りにも焦げ茶枠を付けてみる。。。ずいぶん変わると思います。 階段の収納が深くて、業者がリビング側から使えばといっている構造なら、 リビングにも扉、若しくはニッチ様に開口して両側から使えるように中に背板を必要な深さの場所で立てれば良いような。 うちもこの間まで深すぎてカオスだった奥行き90のクローゼット、反対側からも使えればなぁと思っていたのですが家が中古で、間柱抜いて良い部分にしても怖かったので開口は断念。 変わりに無理矢理、ウォークインっぽくなるように棚板をL字に切り取りまして、届かないところを無くしました。 自分で組み上がったまま切ったんでいびつだし、まだ仕上げもしてないのですが棚としては使いやすく、長尺の掃除機も入れやすくなりました。 使えない収納スペースはかなりのストレスになると言うことがよくわかった次第です。 あと、もう一つの収納の、パソコン。。にはちょっと幅狭いと思います。 置けなくはないけど作業性が。それにドア邪魔ですねぇ。キーボードだけスライドで引き出して使うとしても。。。微妙かと。目線が台所に背を向けるのも嫌かな。 本体も全部ワゴンにのっけて、がーっと引き出して台所と同じ方向になるように座るなら。。。でもやっぱりドア邪魔ですねぇ。取っ払っても良さそう。... もっと見るインテリアコーディネーターに相談した経験談を教えてください
コメント (0)「1人だった子供部屋を2人の子供部屋に変えたいけど、スペースも限られているからどうして良いかわからない」「限られたスペースをもっと有効に使える方法が知りたい」などインテリアコーディネーター・インテリアデザイナーに相談してみたいけど、相談しても良いのかな、、、と迷うことってありますよね。 そこで、相談することを躊躇している方々の参考になると思いますので、皆さんの中でインテリアコーディネーター・インテリアデザイナーに相談して良かった!という経験をお持ちの方はその経験談をぜひシェアしてください! Houzz でインテリアコーディネーターを見つける お問い合わせに迷っている方は↓ こんな記事も参考にしてみてください!... もっと見る子供部屋の増築について
コメント (2)こんにちは。増改築の注意点ですね。 ・業者の選び方 >出来ればプロ(設計事務所)と施工現場を見るのが一番間違いがないと思います。プロが同行しない時は1、現場が片付いているか 2、下地の施工の間隔や出などが揃っていてビスや釘の打ち方が丁寧か等 ・見積もりの取得の注意点>見積りは数社から取得してみてください。見積書は各項目(木工事・基礎工事・内装工事・電気工事・諸経費等)ごとに丁寧に細かく見積もってあるか(スイッチや照明器具等の個数や型番が正確か)、及び見積りの根拠となる図面(簡単なもの)が書かれているか。見積りが〇〇工事一式などというのは信用が出来ません。 ・トラブルになりやすい点>お金に関する事や内装や設備機器の型番や色に関する事。決定事項に関しては、打ち合わせの最中にメモをして(これは業者が行う事です。)議事録を残してお互いにサインをする。また小さな工事でも契約書を交わす。図面は議事録に沿ってッチリと書いて貰いましょう。 ・建ぺい率や耐震強度での注意点>建蔽率や容積率は既存の建物から計算して下さい。耐震に関しては建物によって違いますので、木造住宅であれば、簡単な「壁量計算と4分割法」を行ってもらってください。一番いいのは増築部をエキスパンションジョイントで既存部分と切り離すことです。エキスパンションジョイントも内部までは必要ありません。またアルミの既製品を使うと高くなるので、板金屋さんに作ってもらうといいでしょう。エキスパンションジョイントはネットで調べて下さい。 参考にして下さい。... もっと見る
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